藤井孝一のレビュー一覧
-
- カート
-
試し読み
Posted by ブクログ
こちらの本には、本を読む時も何を読むかではなく、どう読むかで、その本を役立たせるスキルが高まれば、学びの機会は圧倒的に増える!ということが書いてあり、印象に残りました。
また、読むだけではなく、どうすれば自分の日常に生かせるかを考えて、書いてあることを一つでもいいので実践しよう!とありました。著者の方は早起きの本を読んで4時起きを実践し、人生が変わったそうです。
4時おきは私にはまだ難しいかな、と思うのですが
本だけではなく、日々の生活の中で発見した『いいな』と思った、日常に生かせることをどんどん取り入れて、実践していきたいなと思います。
-
Posted by ブクログ
これは、仕事術の本??ライフハックの本??
お金と同じように、時間も「いつ、どのくらい使うか(使ったか)」をちゃんと自分で管理しようという説明はわかりやすかった。ただ、前半はとにかく他の人と差をつけろ!俺は他の奴らとは違う!みたいなテンション。後半はハウツーなのもありだいぶトーンが落ち着き、仕事だけに留まらず生活全体の時間割を作ることで「時間を大切に使って自分らしく生きよう」と言いたいのかな、と思った。後半は仕事術の本の範疇を越えてる。
2021年?に出版されたから最近の本だけど、ゴリゴリのエリート&独身サラリーマン向けだなと感じた。本の中で出てきた事例もおそらく全員男性だし。なぜそ -
Posted by ブクログ
ネタバレ朝乗る電車を決めるように、帰りの電車も決める。
Googleカレンダーで、理想的な一日を記入する。
理想の一日を持っているのといないのでは、過ごし方が変わる。
一日の理想形は、こうなりたいという人生の設計図。
理想の一週間をデザインすることが、人生のゴールに近づく。
理想の人生をあらかじめ書いておく。
時間割があると感情なしで行動できる。
時間割通りにならなくてもいい。
時間割がなければ、10年後も同じように時間に追われる。
前日の夜か当日の朝につくる。
大きな目標はチャンクダウン。
やることを全部書き出す。
ざっくりした時間割を作る。
重要な仕事は常に「見える化」する。
最初の1アクショ