久世浩司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
こんなタイトルの本を手に取るとは,まぁ,そういうこと。根拠や実績と自信,自信は後からついて来ると思っていたけど,そうではないというのがこの本の主張。そうであれば,自信は誰でも持てるものになるはず。そのための考え方を示してくれている。
とはいえ,自信を持つんだ!と思えばそれだけで持てるものではない(それで持てるならこの本は要らない)。根拠がなくても自信を持てるようになるためにはどういう考え方を取ればよいのかを教えてくれる。確かにこの本に書かれている内容をマスターできれば,自信は持てるようになるのだろうけれど,鶏が先か卵が先か,そういう印象。
ただ,マイナスに対する思い込みについても触れられており -
Posted by ブクログ
レジリエンス力というものに注目した本。
「レジリエンス」とは、この3つ。
?回復力
?緩衝力
?適応力
それをもつ人の習慣にしていること↓
?ネガティブ連鎖をその日のうちに断ち切る習慣
?ストレス体験のたびにレジリエンス・マッスルを鍛える習慣
?ときおり立ち止まり、振り返りの時間をもつ習慣
その力を鍛えるためのトレーニングステップ↓
ステップ? 精神的な落ち込みの「底打ち」
ステップ? 元の心理状態へと回復する「立ち直り」
ステップ? 過去の体験を振り返り次につながる意味を学ぶ「教訓化」
上記のステップ1〜3に対して、7つの技術が紹介されていたが、
印象に残ったのは -
Posted by ブクログ
「チーム」で働く人の教科書
~仕事で差がつく“レジリエンス"メソッド
2016/9/22 著:久世浩司
チームで働く人のストレスの主原因を「上司ストレス」と名付け、上司との関係に悩む部下の人たちにレジリエンスに基づいた技術や手法を中心として「上司ストレス」をリセットする方法を説いている。
レジリエンスとは、「逆境やトラブル、強いストレスに直面したときに、適応する精神力と心理的プロセス」であり、海外ではグローバル企業や軍隊、警察などでレジリエンスの高い人材育成をするために応用されている。
本書の構成は以下の4章から成る。
①キレる上司
②デキが良過ぎる上司
③何もしない上司
④ -
Posted by ブクログ
ネタバレストレスに負けず折れない心をつくるには、落ち込んでも底打ちさせ、立ち直り、それを教訓化することで鍛えられる。
挑戦し、成功の実体験を重ねることのほか、お手本を観察学習する、励まし、前向きなムードを大切にすること。7匹の思い込み犬(正義、負け、心配、諦め、謝り、批判、無関心)に気づき、追放or受容or手なずける。5人のサポーターを見つけ協力し合う。3分間マインドフルネス呼吸法などでの感情のクールダウン、感情へのラベル付け、運動、音楽、筆記などの気晴らし。
レジリエンスの理論は、分類・分析的に過ぎるように感じられ、目からウロコ的な学びはなかった。
16-59