久世浩司のレビュー一覧

  • 世界のエリートがIQ・学歴よりも重視! 「レジリエンス」の鍛え方

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    所要時間:4
    印象的な文章:仕事で成果をあげることを目指している人は継続的に仕事で成果をあげた先達をお手本にして学ぶべき
    オススメ度:
    身内 4
    身内以外 4
    過去の自分(20歳) 4
    未来の自分(60歳) 2
    子供が【20】歳のときに読んで欲しい

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    2021年05月09日
  • 世界のエリートがIQ・学歴よりも重視! 「レジリエンス」の鍛え方

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    本書はリジリエンスについて、わかりやすく書かれており、初心者の私でも読みやすかった。

    人生100年時代を生きていくために、レジリエンスは必要なスキルだと思った。
    自分を大事にすること、自分にとって大切な人への感謝を忘れないことが、当たり前だけど、とても大切。
    しなやかに生きていきたいー
     

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    2020年10月22日
  • 世界のエリートがIQ・学歴よりも重視! 「レジリエンス」の鍛え方

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    書いてあることは非常に基本的なことで、目新しいことはあまりない。しかし、その基本的な事が自分はできていないと気付かされた。そしてそれらが感情のコントロールやピンチに陥った時に、どれだけ重要なのかということを学んだ。強みにフォーカスするという考え方はとくに印象的である。

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    2020年08月11日
  • 親子で育てる折れない心 レジリエンスを鍛える20のレッスン

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    子供と一緒にワークアウトできる要素が満載の良書。

    レジリエンスや自己肯定感の確立により、しなやかな心を育み今後の時世に適応する子供を育てるサポートをしてくれる本です。

    レジリエンスについて大枠から入り、徐々にブレイクダウンしていく中で、実際に使用できるワークシートや実例を交えながら理解を深めることのできる書籍になっているので、読み返ししながら今後に役立てていこうと思います。

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    2020年08月10日
  • 世界のエリートがIQ・学歴よりも重視! 「レジリエンス」の鍛え方

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    【結果】ネガティブな感情の底打ちが大事ということが身についた。

    【注意点】特になし

    【内容】7つのステップ
    まずは底打ち
    そこから上昇気流に乗せること
    (ネガティブ感情の分析、対策、己を知る、等)

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    2020年05月25日
  • 世界のエリートがIQ・学歴よりも重視! 「レジリエンス」の鍛え方

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    今更ながら、レジリエンスの本を読んだ。ビジネスマン向けの自己啓発的な本で、エリートに共通するレジリエンスをどう鍛えるか。

    ネガティブな感情から抜け出す、思いこみを捨てる、自己効力感を高める、強みを活かす、密度の濃い周りのサポーターをつくる、感謝、逆境からその意味を学ぶ。

    失敗したら、その失敗が何から来るものかを分析。不必要に自責の念を抱かない
    1. 予防できる失敗(ケアレスミスなど
    2. 避けられない失敗(自分のコントロール外
    3. 知的な失敗(新しいことへの挑戦

    仕事の種類
    ジョブ(お金と生活のための仕事
    キャリア(地位と名誉のため
    コーリング(天職、天から与えられた仕事

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    2020年02月15日
  • マンガでやさしくわかるレジリエンス

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    上司がオススメしてくれた本。

    自他共に認めるポジティブシンキングなので、私には必要ない本だと思っていましたが、思い込み犬のあたりはかなり思い当たる節があり、読ませてもらって良かったと思いました。
    落ち込むというより、相手に対してイライラしてしまうことが結構ありましたが、解消できる気がします!

    =====
    レジリエンスとは
    「逆境やトラブル、強いストレスに直面したときに、適応する精神力と心理的プロセス」
    再起力
    立ち直る力

    ・レジリエンスが高い人の3つの特徴
    ①回復力
    ②弾力性
    ③適応力

    ・レジリエンストレーニング
    ステップ1:底打ち…感情の連鎖を断ち切り心の落ち込みを底打ちすること

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    2019年10月15日
  • 世界のエリートがIQ・学歴よりも重視! 「レジリエンス」の鍛え方

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    ストレスを受けても、
    ネガティブな感情になっても大丈夫。
    大事なのは、そこから回復する力、レジリエンス。

    「耐えるしかない」と思っている人には助けになる一冊。
    人生観変わるかも。

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    2018年09月03日
  • 世界のエリートがIQ・学歴よりも重視! 「レジリエンス」の鍛え方

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    育児で取り入れたいアイデアばかり。

    失敗は3つの種類がある
    ネガティブ感情を循環させない(運動、音楽、書く、早足散歩)
    自分の飼っている思い込み犬を手懐ける(正義、批判、負け犬、謝り、心配、諦め、無関心)。刺激と反応の間のスペースが幸福の鍵
    自信を科学的につける(ロールモデル、英語は実体験
    感謝する癖をつける

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    2018年05月13日
  • マンガでやさしくわかるレジリエンス

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    自分自身の思い込みを、犬に例えるのはおもしろかったです。
    そして「大切な5人」を選んでみる…という項目で、逆に僕は選ばれるような人間かなぁ、違うよなぁ…と思いました。

    知識だけでなく、実践しなければと思います。
    もちろんすぐにできるわけでもないでしょうが、耐えられない思い込みは捨てる、というところはすぐに始められる…と良いのですが…。

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    2017年11月14日
  • マンガでやさしくわかるレジリエンス

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    レジリエンス: ストレスで落ち込んだりしたときにから立ち直る回復力。
    内容は、まんがでわかる認知行動療法のアドバンスドバージョンみたいな感じ。読みやすかった。

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    2017年08月20日
  • マンガでやさしくわかるレジリエンス

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    漫画☆4.8
    マンガ部分だけ読み終わったけど、今ひとつなんだか印象に残ってない。
    (文章ほぼ読んでない)

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    2017年06月03日
  • 世界のエリートがIQ・学歴よりも重視! 「レジリエンス」の鍛え方

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    最近注目のレジリエンスについて、いろんな人の物語や関連研究をもとに紹介していく。体系的でわかりやすく、技術としてどう鍛え習得していくか学べた。筆者自身の体験からも共感できることが多く、読んでいて力の湧いてくる一冊だった。

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    2017年01月20日
  • リーダーのための「レジリエンス」入門

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    現代のリーダーに求められるストレス耐性のあるリーダーシップ、レジリエンスについて書かれた本。

    心理的な心構えが大きく影響していると理解。
    物事を事実として受け止め、その解釈をポジティブに捉えること。
    強みを活かし、また自分のWILLと接続の取れた仕事に向き合っていること。
    逆境やどん底を経験し、何とかなると楽観的に構えること。
    などが必要要素として挙げられる。

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    2016年04月09日
  • 仕事で成長する人は、なぜ「不安」を「転機」に変えられるのか? キャリアに生かす「レジリエンス」仕事術

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    速読。最近よく目にするマインドフルネス、レジリエンスといったワードが使われてる。簡潔にまとめられててわかりやすい本だと思う。
    「不安」感情のポジティブな面にも光を当て、いかに気付き、コントロールしていくかについて。この本を読んでいて、心理学を少し勉強してみようかなと思った。
    この本を手に取ったきっかけは、目次に「海外に出てみることが自己変革の秘訣」と書いてあったからなんだけど、これについては、生活の場、環境を変えることで何か気づきが出てくることが多い、という以上の話はなかった。ま、そりゃそうだろうけど。。。

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    2016年02月16日
  • リーダーのための「レジリエンス」入門

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    流行りのレジリエンス。実例満載で面白い。
    これまでの仕事における自分の辛かった経験を乗り越えたことを、肯定してもらった気分。ありがたい。
    折れない心で、心折れそうな出来事を乗り越えるぞ。

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    2015年12月07日
  • リーダーのための「レジリエンス」入門

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    ★★★★
    「レジリエンス」が求められるようになってきたのは、社会が知識労働で満たされ、変化のスピードが物凄くはやくなり、多様になったため。
    経験に裏打ちされた従来型のカリスマ的なリーダーシップでは、最前線にいる社員をエンパワーし、組織やチームを前に進めることが難しくなってきている。
    そんな社会の中で、様々なストレスに晒されながらも、強いリーダーシップを発揮できるためのテクニックを、身近な具体的な何人かのリーダーの例を紹介しながら、説明してくれている。
    巻末の推薦図書、および【レジリエンス・リーダーのための7つの習慣】
    は、リーダーとしての道を切り拓くのに役立ちそうなので、活用させてもらい

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    2015年11月10日
  • なぜ、一流の人はハードワークでも心が疲れないのか? 実践版「レジリエンス・トレーニング」

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    この著者の著作を何冊か読んでいるので似たような箇所が多かった。(一番最初に読んだのは、新書のレジリエンスの書)

    その為、この書で新鮮だった「感情バンパイヤ」については印象に残った。
    傍からみると優秀に見える「若いリーダ、上司」でも一緒に仕事をしていると部下のエネルギーを消耗してしまう(劣等感を植え付けてしまう/評価されていないと感じさせてしまう)っていう人がいる・・・

    今自分の課長も若いリーダであるが、そうならないようにがんばろう。(その課長の為にも)と個人的に思った。

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    2015年10月11日
  • リーダーのための「レジリエンス」入門

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    ネタバレ

    [読んだ理由]==================



    [読んだ後の感想]==============



    [内容纏め]====================
    今日からできる!レジリエンス・リーダーの7つの習慣
    ①気持ちのクールダウンをする
    ②感情のラベリングをする
    ③ストレスの宵越しをしない
    ④お手本を見出す
    ⑤ストレングス・ユースする
    ⑥サポーターに感謝をする
    ⑦時折立ち止まって半生を振り返る

    [メモ]========================



    ■はじめに:なぜ今「打たれ強さ」なのか
    ナレッジワーカーが増えるに連れて、カリスマリーダーはリスペクトなりにくくなります。

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    2015年08月19日
  • 親子で育てる折れない心 レジリエンスを鍛える20のレッスン

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    ネタバレ

    「レジリエンス」というキーワードに惹かれてチョイスした1冊
    正直、目新しい視点や切り口は特になかったけれど…分かりやすい言葉で系統的にまとめられていて、それぞれの章に具体的な実践に結び付くワークシートがついていたのが良かった(^-^)v
    同じ事柄でもちょっとした受け取り方で全く違う意味をもつなら、ポジティブなフィードバックにのせた方が楽だし、自分の強みを生かした「心の強い人」でいられる方が生きやすい
    私は感情調節の方法をもうちょっと自分のモノにしたいな(^^♪

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    2015年07月28日