久世浩司のレビュー一覧

  • 世界のエリートがIQ・学歴よりも重視! 「レジリエンス」の鍛え方

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    レジリエンス=失敗の恐怖から逃げる癖を直し、失敗して落ち込んでも素早く回復し、目標に向かって進むことのできる力。本書ではこのレジリエンスを鍛える7つの方法が解説されています。「感謝日記」を続けたいと思います!

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    2025年11月22日
  • レジリエンスで心が折れない自分になる

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    とてもわかりやすく説明されています。
    レジリエンスを高めて、ポジティブになれるように頑張ろうと思いました。

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    2023年01月11日
  • 世界のエリートがIQ・学歴よりも重視! 「レジリエンス」の鍛え方

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    目的:「強い心」を持つ秘訣を知り、実践する。落ち込みすぎな自分に対する防具のつもりで読んだ

    一言で言うと:失敗しても立ち直れる、落ち込んでもすぐに回復し、挑戦を続けられる、そんな強い心を養うにはどうしたらいい?を筆者なりに解説した本

    印象に残っているもの3つ
    1失敗は3種類。「ミス」と「自分にはどうにもできない失敗」と「戦略的な失敗」。ミスは繰り返さない。自分にはどうにもできない失敗で責められても、必要以上に自分を責めない。「戦略的な失敗」は奨励される。
    2自分の強みを活かす。心の支えとなるサポーターを作る
    3仕事観は3種類。「ジョブ」「キャリア」「コーリング」
    ジョブは、お金をもらうため

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    2022年03月31日
  • マンガでやさしくわかるレジリエンス

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    最近こういうマンガでわかるシリーズ、たくさん読んでいる。
    ありがたい。

    ストレスに負けない心を作るには?

    まず、レジリエンスとは。
    〇逆境やトラブル、強いストレスに直面したときに、適応する精神力と心理的プロセス(p32)
    ☆ストレスがあるのは当たり前で、そこから上手に立ち直るのがレジリエンスの力。

    鍛えるには
    〇これらのステップを踏むことで、本来もつレジリエンスの力を取り戻すとともに、心の筋肉を鍛えることができます。(p36)
    ①底打ち
    ☆負の感情を断ち切り、底打ちさせる。
    ②立ち直り
    ☆回復するステップ
    ③教訓化
    ☆振り返って、次につなげる内省化
    ☆次につなげてはじめて、心が鍛えられる

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    2020年03月07日
  • なぜ、一流になる人は「根拠なき自信」を持っているのか?

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    ネタバレ

    成功者らはものすごい努力をしており、それを支える自身は深く根付いた自信。

    失敗や周りを気にせずひたすら前へ進めるのも無意識レベルで自信をコントロールできているからだ。

    学校を辞めて、ネットで稼ごうとした時期に自信に溢れた経験をした身として、誰にでも身につけることはできると思う。

    根拠のない自信は3つの要素で成り立ち、いろいろ挑戦はできるが長続きしない自分の欠点を知ることができた。

    あのDaigoが参考にするだけはある。

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    2019年08月19日
  • マンガでやさしくわかるレジリエンス

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    「レジリエンス」とは、「精神的な回復力」を表す言葉のこと。昨今、失敗を恐れずに挑戦する心理的な力であり、子どもにも必要な力として注目されている。子どもの教育方針を模索している友人に、その言葉を教わり、読んでみた。
    膝をたたいたのは、以下のくだり。
    「心の強さとは、ネガティブな感情を感じなくなることではなく、感情とうまくつき合い、落ち込んだ状態から回復する力のこと」
    ・感情バンパイア-相手の感情に悪い影響を与え、元気を失わせるタイプの人
    ・ポジティブ・エナジャイザー-その人と話すだけで幸せになり、モチベーションが上がるタイプの人

    ネガティブな思い込みを、犬にたとえて、それを飼いならす方法を述べ

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    2017年03月13日
  • なぜ、一流の人はハードワークでも心が疲れないのか? 実践版「レジリエンス・トレーニング」

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    『レジリエンス』ってなんかニュースで心の何かと聞いた気がするけどなんじゃらほい?
    という状態からスタート。
    嫌なことがあって、精神的に影響が出ている時に、なるべく早く平常時の状態に戻すための考え方とテクニックの紹介。
    感情のラベリングと身体を使った発散(速歩きなど)が有効。酒やタバコはあまり発散にはならないらしい。
    占い師業務に役立ちそうな事が書いてあったので、読んで良かった。


    チャレンジシート2016/10/03

    ◆この本を読んだ目的、ねらい
    何か知らないけど、ハードワークでも心が折れないというレジリエンスを体得したい!


    ◆読んで良かったこと、感じたこと
    占い師業務に役立ちそうな心

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    2016年10月03日
  • なぜ、一流になる人は「根拠なき自信」を持っているのか?

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    タイトルから軽い本に見えるが、内容は体系的にまとまっている為「根拠なき自信」の持ち方,持てない理由に対する切り口が多く、参考文献も豊富。
    "圧倒的な当事者意識"をはぐくむリクルートの人材育成,"自分の強みをフル活用する「強み思考」"は特に参考にしたいと思った。

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    2015年12月29日
  • 世界のエリートがIQ・学歴よりも重視! 「レジリエンス」の鍛え方

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    ★★★★★『リーダーのための「レジリエンス」入門』
    を読んでから、2冊めの本になります。
    両著ともに今の私には★★★★です。
    いや、こちらの本は、テクニカルなことよりも、久世さん自身の想いが背景に強く、感じられたので、'ぐっと'くるものがあり、「腹落ち」→「身体的共振」迄あったので、★★★★★です。
    特に、第六の技術【「感謝」のポジティブ感情を高める】、第七の【痛い体験から意味を学ぶ】は久世さんの人生観がそのまんま「レジリエンス」の具体例になっているのを感じました。

    まだ、「レジリエンス」の知識とそれを育てる手順を手に入れた段階なので、
    それを、自分のなかでじっく

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    2015年12月02日
  • 仕事で成長する人は、なぜ「不安」を「転機」に変えられるのか? キャリアに生かす「レジリエンス」仕事術

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    ネタバレ

    社会人になってから1年。「なんとなく不安」という感情がずっとつきまとうようになってしまった時に出会った本。不安という感情の正体、どう付き合っていけばよいかが理論的で分かりやすい。”不安のてなづけ方”については、『ゼロ秒思考(著:赤羽雄二)』にあったメモ書きを使えば、より具体的に進めていけそう。”感情のラベリング”については、本書内だとやや物足りず、他で埋め合わせをしていきたい。

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    2015年05月08日
  • なぜ、一流の人はハードワークでも心が疲れないのか? 実践版「レジリエンス・トレーニング」

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    こーゆー気持ちの持ち方に対して、変な精神論じゃなく、ある程度ちゃんとした根拠とフレームワークがあるの面白い。

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    2015年02月12日
  • なぜ、一流の人はハードワークでも心が疲れないのか? 実践版「レジリエンス・トレーニング」

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    2025/09/22
    ネガティブな感情・思考には「粘着性」がある
    ビジネスパーソンは、長いキャリアを走りきるためには、マラソン選手のようにセルフマネージメントをしなくてはならない

    ストレス解消法
    ①運動系,②呼吸系,③筆記系

    スタッフ同士の立ち会いの精神は、革新性「今までにない新しいものの創造」を求める姿から生まれる

    親密性を作るには自分の信条を自己開示すること
    p171
    「I NEED U Help、には必ずこの言葉を見えるのタイトルにわかるように書いてください。事業本部長としての私の1番の大切な仕事は、あなたたちが能力や強みをフルに発揮して仕事に貢献できる環境を作ることです。なぜな

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    2025年09月23日
  • 世界のエリートがIQ・学歴よりも重視! 「レジリエンス」の鍛え方

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    さらっと読める。中に入っているワークを定期的にしていきたい。そうすることで、少しずつレジリエンスも上がっていくだろう。

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    2025年07月07日
  • マンガでやさしくわかるレジリエンス

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    ストレス耐性をつけたいと思って手に取りました。ストレスの原因や自分が今ストレスを感じていることを把握することの大切さが漫画でスッと入ってきました。特に自分の場合は物事をネガティブに思い込むのではなく事実やポジティブな解釈で捉えることが必要だと思えたので実践していきます。環境が変わったり、人間関係で悩む人におすすめの本です。

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    2024年05月28日
  • 「チーム」で働く人の教科書

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    捉え方の転換だな。具体的例が多かった。

    指示がコロコロ変わる
    →上司の頭の中を想像して予め準備しとく(上司と同じ視点で複数視点設ける)

    直属の上司ではなく2個上の上司にアプローチしろ
    (決定権あるのは直属ではない)

    [HELP]とメールに入れたら優先度上げてフォローする上司

    指示が細かすぎる→視点を学ぶチャンス

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    2023年12月25日
  • 世界のエリートがIQ・学歴よりも重視! 「レジリエンス」の鍛え方

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    内容がかなりギュッと詰まった1冊。よくある自己啓発本だと思って読むと、かなり時間がかかる。
    レジリエンスについて、多くの事例を上げながら紹介してくれる。
    私もコーリングタイプの仕事を見つけたいなと思った。

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    2023年12月14日
  • 「チーム」で働く人の教科書

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    職場での人間関係が原因のストレスに対するレジリエンス高めるアイデアを学べる良本です。

    具体的な状況とその時の捉え方と感情を例示し、事実と反証を挙げることで適応的な考え方を示してくれています。まさに認知行動療法をベースにした本で、より柔軟な考え方を具体的に理解することができます。

    上司、部下、両方の立場で適応的な考え方が学べるため、手元において、自分成長と共に読み返したい一冊です。

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    2023年12月09日
  • レジリエンスで心が折れない自分になる

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    レジリエンスを高めて楽しい人生を送りたい。
    そのために、ストレスやプレッシャーに負けず立ち直る力を鍛える。
    今よりも器の大きい、困難を乗り越えるための本として、辛いときに読み返そうと思います。

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    2023年08月24日
  • 世界のエリートがIQ・学歴よりも重視! 「レジリエンス」の鍛え方

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    「レジリエンス」というワードはよく耳にしますが、ちゃんと勉強したことなかったのでこちらの本を手に取りました。

    自分の思いこみ(本書によると、心の中の「思いこみ犬」)の存在を客観視し、手なずけるというのがまず大切ですね。

    一度本格的な研修も受けてみたいと思いました。

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    2022年06月19日
  • 「チーム」で働く人の教科書

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    あるあると思うようなシチュエーション多数。各シチュエーションに関して「状況」「捉え方」「感情」を分けて説明することで、理解しやすくなる。ホウレンソウの例として「I Need Your Help」メールが挙げられているけれど、これは一般的に言われるホウレンソウではなく、いわゆる「ザッソウ」ってやつじゃないのかな。言い出しづらいという心理的な障壁を乗り越えるのがなかなか難しい。紹介されているPDS掛井さんのポジティブ・ストロークは、メンバーとしてはたしかに嬉しいかも。「私たち」や「うちの会社」という言い方は、先日読んだ「社畜にならないための本」では否定されてたな。

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    2021年08月01日