スクウェア・エニックスのレビュー一覧

月刊ガンガンJOKER 2021年10月号

スクウェア・エニックス / 昆布わかめ / 河本ほむら / 尚村透 / 藤近小梅

[みづき]

まさかの人間関係

「事情を知らない転校生がグイグイくる」目当てで購入しました。まさか以前登場したあの女の子があのキャラとそんな関係だったとは！と衝撃でした。性格が全然違うように見えますね。

＃ほのぼの

月刊ガンガンJOKER 2021年7月号

スクウェア・エニックス / 望月淳 / 昆布わかめ / 河本ほむら / 尚村透

[みづき]

ハートウォーミングな話

事情を知らない転校生がグイグイくる、の最新話が読みたくて購入しました。父子のほっこりする話に心温まります。西村さんがどんどん可愛くなってるのは内面からの輝きが出てきたからなんですね。

田中くんはいつもけだるげ 5.5 OFFICIAL TANAKABOOK

ウダノゾミ / スクウェア・エニックス

キャラクターの詳細が見れるのは面白い。
あと、今まで振り返り的な感じもあって、こんなのあったなぁとなりました。

ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ 8

中島諭宇樹 / 堀井雄二 / スクウェア・エニックス

今回も楽しい。毎度、でてきたキャラや設定をムダにしない描写に嬉しくなる。
ほのぼのした話からの突然の展開、続きが気になる！！
人気がでてきたのか、ついにDQX本編とのコラボも開始され感慨深い。

月刊ガンガンJOKER 2025年9月号

スクウェア・エニックス / 石山諒 / 河本ほむら / 尚村透 / 日野杏寿

愚愚れ！信楽さん（原作：遠藤ミドリ　作画：宗一郎）
巻頭カラー。信楽さんて奥さんいたのか～。シリアスな展開です。

賭けグルイ（原作：河本ほむら　作画：尚村透）
アイドルユメミの本性。アイドルって大変そう。。

ハッピーシュガーライフ（鍵空とみやき）
また、さとうの手に。。三星くんも、変態だったとは。可愛い絵なのに怖い作品。

悪魔も踏むを恐れるところ（吉辺あくろ）
コマが大きくなってきました。巨乳ベリトが登場。

久住くん、空気読めてますか？（もすこ）
久住が好きなえりか。久住と榛名の間に入り込めるか？？

アカメが斬る！（原作：タカヒロ　作画：田代哲也）
同じところに正確に斬撃を加え続けるアカメ。流石。アカメとクロメ、お互いを思う気持ちは同じはずなのに、こんなに違ってしまうなんて。。

高橋さんが聞いている。（北欧ゆう）
オスマン帝国のカイザーの集団催眠。気になります。

恨み来、恋、恨み恋。（秋タカ）
戦ってます。

繰繰れ！コックリさん（遠藤ミドリ）
事件がおきた！犯人は、誰！？マロウブルーって青からピンクに変わるんですね。お洒落！

神恋（忍）
ヴァルキュリアと坊主の少年。鳥が元気になって良かった。

灰幻想のグリムガル（原作：十文字青　漫画：奥橋睦）
マナトが、まさか。。本気で本当に、いつ死ぬともしれない危険な世界にいるんだなあ。

その吸血鬼は正しくない夢をみる（葉月めぐみ）
春夢とラブな展開になるかも？？でも、血なまぐさい回でした。

コープスパーティー
怖いようで怖くない。なぜ、みんないなくなってしまうのか？

アラクニド（原作：村田真哉　作画：いふじシンセン）
頭の中を読む能力って、怖いなあ。ボス、随分長生きしているみたい。

ソード・オラトリア（原作：大森藤ノ　漫画：矢樹貴）
無敵の強さのアイズが、ここまで。。弱者の気持ちに立ち返って、それでも立ち上がれるのは本当に強いから。

制服のヴァンピレスロード（松本トモキ）
傍から見たら美男美女カップルの夕凪とリン。モテモテなのに、夕凪は女の子にしか興味ないのね。

魔女に与える鉄槌（原作：村田真哉　作画：檜山大輔）
最終回。多くの人をたくさんまき込んで、ドミノの想いは達成されるか？悪魔は、静かになっても、滅んではいない。

ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ 5

中島諭宇樹 / 堀井雄二 / スクウェア・エニックス

今回も王道少年漫画ノリで面白い。多数のキャラクターを細かく描き分けているところがこの作品の魅力のひとつ。筆者自身がDQ10をやりこんでいるのも好感がもてる。アマセの陰謀の回はウケた。

月刊ガンガンJOKER 2025年5月号

スクウェア・エニックス / 陽東太郎 / 柊裕一 / 河本ほむら / 尚村透

一週間フレンズ特別編（葉月抹茶）
巻頭カラー。カラーが独特の優しい塗りで好きです。ホンワカ四コマでした。ラブに発展しそうでまだまだって感じ。でもこれはこれで幸せそうです。

君と紙飛行機と。回（原作：葉月抹茶　作画：片桐辺）
紙飛行機が大好きな少女・鈴と、彼女の幼馴染の主人公・圭。なぜ彼女が紙飛行機にこだわるのか。。幼いころの思い出があったんですね。

アカメが斬る！（原作：タカヒロ　作画：田代哲也）
村雨を奪われたアカメ。ステゴロで戦うアカメがかっこよかったです。

繰繰れ！コックリさん（遠藤ミドリ）
ＲＰＧ風に肉じゃがの材料を集める旅へ出かけた一行。面白かったです！魔法使いには笑いました。

賭けグルイ（原作：河本ほむら　作画：尚村透）
妄の狂いっぷりが良い。夢子、見た目と違って恐ろしい女ですね。夢子の負けってどういうこと？？

悪魔も踏むを恐れるところ（吉辺あくろ）
前回に比べると、犬山の表情に乱れが（アイニーに振り回されるようなポイントが増えました）。鳥栖とアイニーの三角関係になったら面白いのに。

灰と幻想のグリムガル（原作：十文字青　漫画：奥橋睦　キャラクター原案：白石鋭利）
カラー新連載です。最弱パーティーの主人公っていう設定が面白いです。もともと現代で生活していた主人公が急に異世界に召喚されてしまったっぽい。ＲＰＧ世界では雑魚のはずのゴブリンも倒せない有り様。でもこれってすごくリアル。実際、いきなり戦えって言われてもきっとこうなるだろうなあ。

恨み来、恋、恨み恋。（秋タカ）
丑の彼女、強いですね～。ちからを継承しちゃって小石しか持てなくなったというパパ。じゅーぶんだけどね！
猫と丑は仲が悪いのか？？

制服のヴァンピレスロード（松本トモキ）
女の子同士の百合っぽい作品？？なんでしょうか。同性同士で血を吸うっていうのはあんまり見ませんね。

私の友達がモテないのはどう考えてもお前らが悪い。喪（谷川ニコ）
顔に傷があるのってかっこいいけどそうそううまくキズつくもんでもないし。

彼女は四月の魔法少女（原作：小島あきら　作画：拓）
カラー読み切りです。どこかノスタルジックな画風でけっこう好きです。魔法少女って変身して華やかな活躍をするものだと思っていたのに、実際は地味な作業だったことにがっかりする主人公。先輩が変身してしまってびっくり。個人的には、変身しなくてもよかったような。。

ソード・オラトリア（原作：大森藤ノ　漫画：矢樹貴）
水晶みたいな中に入っているモンスター、不気味です。ものすごい強敵が出てきました。

アラクニド（原作：村田真哉　作画：いふじシンセン）
有栖の父が登場。彼が雀蜂を継ぐまでの過去のお話。面白かったです。オッサン率の高い回でした。

ヤンデレ彼女（忍）
最終回だそうです。ラストページがカラーでした。こういうカラーの使い方、いいですね。

愚愚れ！信楽さん（原作：遠藤ミドリ　作画：宗一郎）
わらしべ長者な回でした。個人的に好きでした。大事なお守りにはそんなストーリーが。

偉大なる魔女プアン様の観察日記（高瀬飛鳥）
天才魔女プアンとその従者ケルベロスの四コマ。まほあくを思わせましたが、これはこれでいいなあ。プアンが可愛らしい。

高橋さんが聞いている（北欧ゆう）
扉カラー。保健室で盗み聞きをする主人公。心理テストになってるようでなってないよ～。

その吸血鬼は正しくない夢を見る（葉月めぐみ）
バケツプリンが美味しそうでした！

魔女に与える鉄槌（原作：村田真哉　作画：檜山大輔）
拷問部屋に執行人。怖すぎます。どんな精神力でも屈してしまいそう。。『宗教とは　悪魔が作ったものなのです』というセリフが印象に残りました。

エイス（河内和泉）
まだナオヤが起きません。ナオヤの父の思い出話に。

うみねこのなく頃に散（原作・監修：竜騎士07　作画：夏海ケイ）
作家になるという縁寿。物語の最初から読んでいればもっと感動できただろうなあ。でも面白かったです。セリフが素敵。

藤原ここあ先生の訃報にびっくりしました。先生の作品が好きで、まほあくを楽しみに本誌を買っていましたので。。ご冥福をお祈りいたします。

月刊ガンガンJOKER 2025年4月号

スクウェア・エニックス / 柊裕一 / 河本ほむら / 尚村透 / 石山諒

アカメが斬る！（原作：タカヒロ　作画：田代哲也）
巻頭カラー。アカメVS侍が戦いのメイン。侍がいちいち漢字の擬音なのが読みづらいわ～。
次回、レオーネの戦いがはじまる。

繰繰れ！コックリさん（遠藤ミドリ）
エイプリルフールのお話。うそを吐いたことがないこひな。槍でうそを突きまくりです。最後には優しい嘘を吐きました。

賭けグルイ（原作：河本ほむら　作画：尚村透）
カードゲームで引き分けにもちこむつもりらしい夢子。妄の狂いっぷりに拍車がかかってます。イカサマを仕掛けたらしい妄りに対し、お仕置きです、という夢子の目が怖い。

高橋さんが聞いている（北欧ゆう）
力づくで時を支配したこの虚しさよ。

悪魔も踏むを恐れるところ（吉辺あくろ）
これは面白い四コマ！流行りの美少女悪魔ものかと思って期待せずに読みましたが、こんなに笑えるとは。戦うのが人間同士でしかもヲタ仲間という。。むしろ被害者はアイニーかも。次回も楽しみ。

恨み来、恋、恨み恋。（秋タカ）
恭一が襲われているところに到着した二人。なんだか強い奴と戦っています。

かつて魔法少女と悪は敵対していた。（藤原ここあ）
心理テストの回。四字熟語のやつは知らなかったなあ。試してみよう。ミラたちの回答が面白すぎる。単行本欲しくなってきた。

その吸血鬼は正しくない夢を見る（葉月めぐみ）
高倉が人間と吸血鬼のハーフ、ダンピールだったとは。吸血の衝動を抑える高倉も、その彼を無理に支配できなかったルイも、いいやつらだなあ。少女漫画のように繊細で綺麗な画です。

制服のヴァンピレスロード（松本トモキ）
リンとの同棲は秘密だったのですね。ばれちゃったみたいだけど、どうするんだろう。

アラクニド（原作：村田真哉　作画：いふじシンセン）
女王アリを倒したらパンデミックが起きるらしい。終息に一年もかかるという。止める術もないのか。有栖は自分の父という人に出会うが、その男も有栖と同じ能力を持っていた。経験値がある分、有栖の方が分が悪そう。

ソード・オラトリア（原作：大森藤ノ　漫画：矢樹貴）
ギルドの秘密？に足を踏み入れるロキ。ロキって男?女？
アニメも始まったみたいですね。

愚愚れ!信楽さん（原作：遠藤ミドリ　作画：宗一郎）
福引で当てた一等温泉旅行。狐と狸が一緒に出掛けることになったみたいだけど。仲居さんが幽霊かな～とは思てたけど、まさかみんな幽霊とはね。あのお嬢さんは狐を遭難させようとしてたのか、何がしたかったのか。いいお話でした。

ヤンデレ彼女（忍）
どこかの国の王子っぽい人が現れた。丁寧なんだけど、やっぱりあまり好きでない絵。。

私の友達がモテないのはどう考えてもお前らが悪い。（谷川ニコ）
卒業式で泣くみんなの近くで花粉症に涙するもこ。やっぱりいつも通りでした。

久住くん、空気読めてますか？（もすこ）
高橋さんが聞いている、に似ているように思いました。千葉くんも久住君もいいキャラなのに、主人公のインパクトが弱い気が。。

魔女に与える鉄槌（原作：村田真哉　作画：檜山大輔）
カラー扉！こんな拷問があったのか～と毎回勉強になる。恐ろしいけれど。小火刑って、名前の割に酷い処刑なんですね。。悪魔って、人間の中にいるんですね。

エイス（河内和泉）
最初から読んでいないせいでイマイチ内容についていけないのがくやしいところ。絵は好きなので、最初からちゃんと読んでみたい。ナオヤはどうなる？

うみねこのなく頃に散（原作・監修：竜騎士07　作画：夏海ケイ）
セリフが小説のようでかっこいい。読んできて気持ちいいです。縁寿は頭が切れますね～。これもぜひ最初からちゃんと読みたい作品。

付録はアカメが斬る！特製クリアファイル恋と、ソード・オラトリアの特製ブックカバー。もうちょっとアニメ感を抑えてたら自分好みでした。人前で使うのはちょっと勇気が要ります。

月刊ガンガンJOKER 2025年2月号

スクウェア・エニックス / 嶋水えけ / 河本ほむら / 尚村透 / 日野杏寿

表紙がとても淡くて綺麗だったので惹かれて買いました。１週間フレンズ、最終回なんですね。付録のクリア下敷きも素敵です。ほかの付録はきせかえブックカバー。

１週間フレンズ（葉月抹茶）
藤宮さんの記憶が戻ったらしい。長谷くん、よかったね。これから友達以上になれるかなあ。

賭けグルイ（原作：河本ほむら　作画：尚村透）
面白そうな設定。ギャンブルが公認の学校ってすごいな。作画とても綺麗です。駆け引きは難しくてあまり理解できませんでしたが、問題なくスリリングな感じを楽しめました。

かつて魔法少女と悪は敵対していた。（藤原ここあ）
白夜がとても可愛い。ミラと一緒に悶。彼女に何もされてないのにダメージくらいすぎだ、ミラ。

アカメが斬る！（原作：タカヒロ　作画：田代哲也）
アニメで知ってました。面白くてキャラクターも魅力的です。エステスじゃなくエスデスだったのか。ブドー、強いですね。ナイトレイドもイェーガーズも、バンバンキャラが死んでいくので、安心して読めないのがいい。マインは、戻ってくるのかな…？

繰繰れ！コックリさん（遠藤ミドリ）
こひなはカップメンが大好きなのですね。茶の湯に見立ててカップ麺をつくるお話は良かったです。

高橋さんが聞いている。（北欧ゆう）
絵だけ見た時は、そに子かと…違うんですね。盗聴ネタは今までなかったなあ。同じクラスなんだから、盗聴するまでもないとおもうんだけどねえ。

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い。（谷川ニコ）
短い！けど、面白い！アニメキャラの目って、全然実用的じゃないよね。やってみなくても分かるだろ！

その吸血鬼は正しくない夢を見る（葉月めぐみ）
少女マンガのように繊細な線。ルイは、春夢のことが大好きで独り占めしたいのに、あろうことか新しい友達ができてしまった。

制服のヴァンピレスロード（松本トモキ）
絵が特徴的。これも吸血鬼モノか！吸血鬼になっても、弱点も少ないようだし、能力がアップしていいことづくめなんじゃ？？

恨み来、恋、恨み恋。（秋タカ）
十二支もの。といえばフルバでしたが。。猫と鼠の因縁の二人が、恋に落ちる的なやつか？閃さんがかっこいい。自由に動物の姿になれるみたいですね。

アラクニド（原作：村田真哉　作画：いふじシンセン）
いきなりあやしい展開。蟲の能力を持つ殺し屋？最初から読みたい。

エイス（河内和泉）
巻中カラー。初めて読んだので人間関係もストーリーも良くわからないけれど、絵が結構好きなのと読みやすいのとで、さらりと読めました。

魔女に与える鉄槌（原作：村田真哉　作画：檜山大輔）
面白かった。この拷問具、本当にあったというのが一番怖い。即死できないから、ずっと苦しいなんて…。これが本当の祈りだというセリフは響きました。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝　ソード・オラトリア（原作：大森藤ノ　作画：矢樹貴）
ゲームの世界という感じで楽しかったです。武器を鍛えたり、アイテムを集めたり、パーティーを組んでダンジョンを攻略したり…楽しそうですね。と思っていたら、宿屋で殺人事件が発生？！モンスターではなく、人間の仕業のようです。

ヤンデレ彼女（忍）
四コマ？のようです。もうちょっと可愛いデフォルメ画だったらもっと良かったかな。

うみねこのなく頃に散（原作・監修：竜騎士０７　作画：夏海ケイ）
作画好きです。キャラクターも素敵。ラスボスっぽい少女と戦ってますが、初見なので赤き真実とか設定がよくわからない。。見開きのカラーページをこんなところにもってくるなんてビックリ！これは新しい。マンガの途中で紙質が変わったので何事かと思いました。

殺意の戦鬼（小林大樹）
超能力バトルっぽい？ヴェノムの顔が怖い。

ラブプリズム（針義孝）
新人漫画賞佳作の作品。新人さんの作品だからまだいろいろと惜しいかんじでした。絵やキャラクターやストーリーにこれという特徴がみられませんでした。特に、なぜ主人公が卓球をやらないのか、理由が良くわからない。というか、共感できないのでストーリーに入り込めないまま終わってしまった感じです。構図は面白いなあと思いました。どんどん描いてほしいです。

漫画のCMが多い雑誌だなあと。設定も、日常にファンタジーがいい感じに混ざり合ったものが多くて、こんなのあったら面白いな～とか思いながら楽しく読めました。読者プレゼントの景品、複製原画１００人にプレゼントとか、プレゼントにも力を入れている印象です。

ファイナルファンタジー 20thアニバーサリーアルティマニア File 1：キャラクター編

スクウェア・エニックス / スタジオベントスタッフ

嬉しいです。お待ちしておりました。
内容も私は満足です。

ちなみにシナリオ編も買いました。あとはバトル編(？)だけです。
しかし、金欠によりまだ買えません。

スクウェア・エニックスの社長にＹｏｕＴｕｂｅｒデビューさせられました ダラドル・ヤマダのだらだらＹｏｕＴｕｂｅｒ暮らし

スクウェア・エニックス / いずみせら / ずんだコロッケ

プロジェクト東京ドールズというスマホアプリの架空のキャラが、実際にYouTuberをやっていたらしい。
そのヤマダダの話を漫画化したものという触れ込み。
しかしこのゲーム既に終了したらしい。
4年くらいはやっていたらしいから大失敗ってんでもないんだろうけど、多分。
そうか無駄にフルカラーだったり豪華なのは一応当時は売出しがんばっていたんだなと……背景知ると余計寂しくなる。

漫画としてはまあ至って普通のYouTubeを絡めた内輪ネタって感じかな。
いずみせらの処女作として読んだけど、この人ずーっと不機嫌そうな何考えてるかわからん主人公ばっかりだな最初からかということがわかっただけというか。
いやだからヤマダの漫画任されたのか。
それなりには面白い……かな。

月刊ビッグガンガン 2024 Vol.12

スクウェア・エニックス / 森永ミキ / 日向夏 / ねこクラゲ / 七緒一綺

[みー]

薬屋

今回割とデフォルメちっくな絵柄。かわいいけど、これから神美様と楼蘭出てくるのか、楽しみです！！！今月少し短め

月刊ビッグガンガン 2022 Vol.09

スクウェア・エニックス / 地主 / 小林湖底 / りいちゅ / タカヒロ

[アラフィフ]

休載大杉

咲シリーズにシオエクに薬屋と目当てにしてる作品が軒並み休載で草
読み切りも無くて読むもの無い代わりにレビューでも書いて暇潰しw

月刊ビッグガンガン 2022 Vol.09

スクウェア・エニックス / 地主 / 小林湖底 / りいちゅ / タカヒロ

[オゲ]

感想

一作品のページ数が多いせいか複数休載すると200ページ近く増減するのは如何なものかと

ファイナルファンタジー 20thアニバーサリーアルティマニア File 3：バトル編

スクウェア・エニックス / スタジオベントスタッフ

[motty]

ⅠからⅫまでの13作分（Ⅹ-2があるので）の魔法、アイテム、モンスター、アビリティ等が網羅されており、なかなかの情報量です。個人的にはもう少し細かい分析とか裏話などを充実させてほしかったかな。

月刊ガンガンJOKER 2025年6月号

スクウェア・エニックス / 日野杏寿 / 柊裕一 / 河本ほむら / 尚村透

繰繰れ！コックリさん（遠藤ミドリ）
巻頭カラー。カビの季節です。でもまさか、それがゾンビのお話になるとは。でも、まだ悪夢は続いている。

アカメが斬る！（原作：タカヒロ　作画：田代哲也）
レオーネ対ドロテア。見た目は幼女だけど実際はかなりのお年らしい。敵、殲滅。

賭けグルイ（原作：河本ほむら　作画：尚村透）
説明を聞いてもどれがどうイカサマなのか毎回よくわからない残念な自分の理解力。でも、夢子も妄もイカレているのはよくわかる。

悪魔も踏むを恐れるところ（吉辺あくろ）
また新キャラ登場。アイニーが天然キャラに育っていくのは見てみたい。そして、ケルベロス可愛すぎる。犬山と鳥栖のコンビはやはり見ていてとても楽しい。

灰と幻想のグリムガル（原作：十文字青　漫画：奥橋睦　キャラクター原案：白井鋭利）
ギルドでの修行？を終え、久しぶりに仲間たちに再会。可愛いモンスターを倒すのは忍びないなあ。。

高橋さんが聞いている。（北欧ゆう）
絵のせいか、主人公があんまり可愛くない…？いいともって言う練習、もう必要ないと思うけど。。

ソード・オラトリア（原作：大森藤ノ　漫画：矢樹貴　キャラクター原案：はいむらきよたか　ヤスダスズヒト）
あのアイズよりも強い敵が登場？？魔法の詠唱、発動のシーンがかっこいいです。魔法使いになりたい。

熊野風子のおなかがひえる（小島あきら）
人生ゲームの話も良かったけど、ベジタブルーの話が息切れるくらい笑った笑った。産地で野菜キャラ水増ししすぎでしょ！命にかかわる下段攻撃って…でもこのゲーム、ちょっとやってみたい。90％オフだったら買っちゃうかも。

恨み来、恋、恨み恋。（秋タカ）
丑の子と主人公は幼馴染ってやつ？真っ赤になりながら恭一を甘やかそうとする朱華が可愛かった。

ハッピーシュガーライフ（鍵空とみやき）
なんだこれ！よくある美少女もの？と思いきや。ひぐらしみたいに、日常からいきなり狂気に変わる展開にびっくり。この子、怖い…！

たびめし日和（高坂りと）
サッカーの親善試合で台湾にきているサッカー部男子たち。そこで食べる食べ物がメインに描かれていて面白い。フレンチトースト、小籠包、どれもおいしそうでした！

愚愚れ！信楽さん（原作：遠藤ミドリ　作画：宗一郎）
キャラがかっこいいと見ごたえがある。狐さんのホットケーキ、食べてみたい。なんかアレンジしてくれそう。

アラクニド（原作：村田真哉　作画：いふじシンセン）
父は意識をボスに乗っ取られていたのか。針でなんども刺されるのはすごく痛そうです。。スズメバチの針が防護服をも貫通することがあるというのは恐ろしいですね。

制服のヴァンピレスロード（松本トモキ）
引きこもりの吸血鬼が、家主のいない間にほかの人間と接触してしまった。

彼女は四月の魔法少女（原作：小島あきら　作画：拓）
読み切り後編。魔法少女にはちゃんと変身できるんですね。どこか昭和をにおわせる絵柄が不思議とマッチしていました。

私の友達がモテないのはどう考えてもお前らが悪い。（谷川ニコ）
武器商人って進路調査に書いたのかよ。。男性アイドルの作曲家の方がまだ現実味ある。。のかなあ。

コープスパーティー（原作：映画コープスパーティー制作委員会　ネーム構成：ＣＨＩＨＩＲＯ　作画：胆匠）
扉カラー。建て直される前は呪われた小学校だったという如月学園。登場人物が多すぎて、キャラを把握する前に穴に落ちちゃったので、誰が誰やら。。これから悲惨な事件が起きるんでしょうか。

エイス（河内和泉）
面白かった。所長の過去のお話。遺伝子がらみの事件。。

オールデイズ（原作：志賀伯　作画：伊東直也）
サイコのような白と黒の緻密な塗り。ちょっと読みづらい。イラストとしてみれば綺麗なんだけれど。
でも、先の展開が読めてしまって残念でした。

その吸血鬼は正しくない夢をみる（葉月めぐみ）
文化祭にコスプレは鉄板。最初から読んでないせいで人間関係が良くわからなくてストーリーについてけなかった…

魔女に与える鉄槌（原作：村田真哉　作画：檜山大輔）
断頭台が登場。公開処刑が人々の娯楽だった時代が、確かにあったんですよね。。人道的な処刑って矛盾した言葉だな。

うみねこのなく頃に散（原作・監修：竜騎士07　作画：夏海ケイ）
連載途中から読んだみたいにお話はよくわからなかったけど、とても面白かった。なんども突き放したのに追いかけてきてくれた戦人に感動。何度も何度も物語を繰り返すのって、天国のような地獄。

付録はデザこひなブックカバーとダンまちＩＣカードステッカー。ブックカバー可愛い。

ファイナルファンタジー 20thアニバーサリーアルティマニア File 1：キャラクター編

スクウェア・エニックス / スタジオベントスタッフ

FFシリーズのキャラクター本です。絵の資料用に買いました。キャラ紹介はシナリオに沿った部分だけで、裏話的なものを期待していた私はちょっと物足りなく感じました。でもサブキャラまでイラストや画像付きで載ってるので助かります。TやCC等派生作品はちょっと触れる程度で殆ど載っていません。

ファイナルファンタジー 20thアニバーサリーアルティマニア File 1：キャラクター編

スクウェア・エニックス / スタジオベントスタッフ

脇キャラというか名前がついてるキャラはほぼ網羅
という感じなのは凄いと思ったけど
メインキャラに関しては、それぞれの作品の物を見た方が詳しいので
まあ、物足りないかなー・・・と。
ページ数上、当然だけど。
天野さんのイラストも結構載ってるって事でしたが
大全集・設定資料・ヴィジュアルアート・CDと
ほぼ網羅してるワタクシにとっては以下略な。
ただチョコボとモーグリのデザインの石井さんや
天野さんのインタビューはFFファンなら読んでおくべきかなと思います。

Ｇａｔｅ ｏｆ Ｎｉｇｈｔｍａｒｅｓ（１）

真島ヒロ / スクウェア・エニックス / マツオカヨシノリ

[匿名]

残念

内容はおもしろい。が２巻完結。
こんなところで終わるのかってモヤモヤと次を期待できないところが腹立たしくものすごく残念。
買って損した気分になります。