むらさきゆきやのレビュー一覧

  • 浮遊学園のアリス&シャーリー4

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    完結。私的には楽しみに読んでた作品だけに終わってしまうのは寂しいですね。もうちょっと『楽園』での生活を読んでみたかった。本編はラスボスさんと遂に激突。前巻の割とのんびりした雰囲気から変わってオールスターでクライマックスといった感じでした。柾貴の能力も前巻に使わなかった分、豪快に使用してましたね。エピローグはこの作品らしい、温かい雰囲気があっていい締め方でした。完走お疲れ様でした。

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    2014年10月06日
  • 浮遊学園のアリス&シャーリー3

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    約一年ぶりの新刊は二冊同時刊行。…まあそういうことですよね(苦笑)期間が空いてたから今までのあらすじが載ってたのはありがたい。前巻ラストで出てきた超規格の敵が早速登場したけど、がっつりバトル展開で話は進む…のではなくなぜか料理勝負に。料理自体は結構しっかり描写されてるので読む時間帯によってはテロの恐れありです(笑)やっぱりシャーリーの天真爛漫さは好ましいなぁ。

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    2014年10月06日
  • 銀弾の銃剣姫(ガンソーディア) IV

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    割と期待してたんだけど、期待したほどではなかった。
    短編で終わっちゃったし、まあこんなもんかな。
    「ゆうれいなんてみえない」の方が正直面白かったかな。
    メイリンの全裸騎乗位はそれなりのインパクトがあったけど、言っちゃえばラノベでは別に珍しくないシチュだし。類似シーンは多い。
    このシリーズで特筆すべき点がもしあるとするなら、ヒロインの口癖「くはぅくはぅ」くらいかな。
    興奮した女の子がついもらしてしまう口癖としては、なかなかインパクトがあって面白かった。
    正直、それ以外にはあんまり記憶に残らなかったかも知れず、残念。
    ただ、お話としてはアルティーナの方が面白いかもしれないけど、女の子キャラはこのシリーズの方が可愛かったぞ。作者の更なる活躍に期待したい。

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    2014年09月14日
  • 覇剣の皇姫アルティーナV

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    ネタバレ

    カンナエの戦いは古代から現代まで士官教育の題材に一貫して使われてるわけなんですが、いくら異世界とはいえ18世紀の軍隊で士官教育受けた人たちが古典的な包囲殲滅を全く知らないのはなあ。
    レジスの戦術SUGEEが基本のラノベなんですから、古典的な包囲殲滅がなぜ廃れて、後装式銃を使えばどうしてそれが可能になるかをきちんと説明するべきだったんじゃないかなあ。

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    2014年09月12日
  • 浮遊学園のアリス&シャーリー2

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    今回も面白かったですね。規律委員長もなかなか味のあるキャラで個人的には好きかも。しかし可愛い女の子ヒロインよりも男の方が菓子作りに熱を入れてるのは結構レアな気がする(笑)高能力者だけど戦闘向きじゃない印象が残ってた柾貴ですが、なかなか荒事もいけるんでしたっけ。そういや前巻の序盤でもあったような。まぁ戦闘担当は飛び抜けたのがいるし、前述のとおりお菓子の印象があるからかな。最後にボス感たっぷりのキャラも出てきてどう展開するか、次も楽しみです。

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    2013年11月08日
  • 覇剣の皇姫アルティーナI

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    ネタバレ

    主人公は本が好きで戦うことは苦手な文官(苦手というか弱い)レジス、 ヒロインは皇帝の血筋と特別な武器を持ってたりするけれどそこまで強くない(腕力はある)アルティーナ。本を読むことで想像力豊かなレジスの軍師としての才能と身近なところから自分のことを認めてもらうように動きつつ皇帝を目指すアルティーナのお話。メインの2人が特別強いわけではないのでどんな策を使って変革していくのか楽しみ。

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    2013年11月02日
  • ゆうれいなんか見えない! 6

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     今回は主人公不在の物語……でまとめた方がまとまりが良かったと思うのだけど。依らのピンチに颯爽と現れた主人公が、山の神だなんていかにもな化け物相手に無双する物語である。
     蟲師の影響だろうが、山の神はもっと圧倒的な存在を思っていて、事実、途中まではなかなかの存在感であったが、敦志再登場の踏み台にされた形である。
     そこまでの物語を思うと、この展開はどうなのだろう。他力本願の願い主が敦志から依に変わっただけ、と解すると、いつも通りとも取れるか。

     物語としてはなかなかまとまっていた。密度の高い物だったと思う。星三つ半相当である。

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    2013年10月04日
  • ゆうれいなんか見えない! 5

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     今回、ようやく部外者である藤岡らや、敵対勢力である蜜柑が物語に絡んだ。長い伏線だったが、これはよかった。
     ただ、このシリーズでずっと気になっているのだけど、主人公の他力本願は非常に歯痒い。一巻ですでに当主が指摘しているではないか、自分の身一つ守れぬ者が他人の心配など虫酸が走ると。
     朧任せで蒼月を捕らえられるつもりになって、一般人に危害を加えた妖に手心を加えた挙げ句、呪われて逃げられる展開には呆れた。一般人がこの過程で死んでいたらどうするつもりだったのか。
     鞍馬の家は、もう少し教育を考え直した方がいいだろう。依の奇行といい、あまりに行き届いていない。

     冒頭の先の巻から続く展開の無意味さや、朔夜の登場がなんら生かされないストーリー構成のバラバラ感も鑑みて、星三つとする。

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    2013年10月04日
  • ゆうれいなんか見えない! 3

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     少し評価に悩んだが、星三つとした。三つ半といったところか。
     いくつか気になるところはあるのだけど、特に気になったのは戦闘描写の締まらなさだろう。強い攻撃をして相手を撃破、それが防がれて大ピンチ、みたいな駆け引きの要素が少ない内容にはいささか不満を覚えた。
     退魔士物として捉えているための了見であるが、自分でも文脈の捉え方を誤っている気がしないでもない。

     また、簡素な文章への転換は二巻から見られた傾向だが、改めて疑問を覚えるところだ。
     この作品は小中学生向けの作品ではなくて、その世代をヒロインに据えた中高生~大学生くらいがメインターゲットの作品だと思うし、その意味でこの簡素さは不足を覚える。
     端的に言えば、報酬の話をおろそかにする応対は幼すぎる印象を受けるのだ。そのへんの契約はちゃんと確認した方がいいことは、言うまでもないところだろう。

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    2013年10月01日
  • ゆうれいなんか見えない! 2

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     いかにもやりなれないことをしている感があって、一巻での不安が的中した感じである。というのも、前半のラブコメ色の強い物語が、あまり上手くない印象だったのだ。
     宝刀についての描写がプロローグでしっかりされていないため、この巻の軸がぼわっとした形になってしまっているし、ラブコメ展開でも遊園地での下りは、依ちゃんに遊園地行きを伝えて残念がらせるシーンを省いているので、126ページの展開になったとき、繋がりがない。
     シーンの他に、文章そのものもかなり平易にしている感があって、むしろこちらは路線変更と見ればいいのだろうけど、これもあまり良い印象は受けなかった。文章から艶が失われている。

     全体的に先の巻より粗い印象だった。後半はそうした印象もなくなったし、単純にラブコメが上手くないんじゃないかな、と。

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    2013年09月23日
  • 浮遊学園のアリス&シャーリー1

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    設定だけ取りあえげていくと、この作品独自の、というところが弱くて残念。脳内設定でアリス(CV:小倉唯)、シャーリー(CV:石原夏織)で読みました。

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    2013年07月17日
  • 浮遊学園のアリス&シャーリー1

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    異能者の集まる学園モノ。個人的にはシャーリーの天衣無縫さが好きだな。主人公は最高レベルでも能力的に俺Tuee系ではなさそうなのが面白いと思いました。まぁ戦闘力は決して低そうではないけどね。裏での暗躍者たちとかいろいろ伏線もあったし、ナンバリングされてるし、次も楽しみに待とう。

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    2013年06月19日
  • 覇剣の皇姫アルティーナI

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    最近注目のファンタジー物のひとつだそうで、
    読書オタクの文官軍師君が主人公と聞いて
    興味を惹かれて買ってみました。

    結論から言いまして、
    さくっと読み終わっちゃうくらい面白かった。
    だけどさくっと読み終わっちゃうくらい軽かったかな?

    とくに設定とかに不満は無いですし、
    キャラもそれなりに立ってますし面白かったのです。
    主人公のスタイルも好感が持てますし、
    これからに期待できそうです。

    ただ、今回の軍師っぷりは、
    本人も言ってますがただの知識なので、
    ちょっとパッとしないのですねー。

    次巻以降で奇策なんかが飛び出して、
    こっちをわくわくさせるような展開があればイイですが…
    はてさて…?

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    2013年05月08日
  • 覇剣の皇姫アルティーナI

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     版元の営業さんに勧められて購読。
    「売れているらしい」「元村好みの正統派『剣と魔法』」と言うことで期待して読んでみたんだけど――普通すぎる。
     普通に「良い」
     それ以上でも以下でもない。
     特に目立った事件が起きたわけでも、驚くような設定や仕掛けがあるわけでもない。
     キャラクターからストーリーから舞台からテーマから文章から、その全てがお行儀よく小気味よくまとまりすぎていて「普通」
     なまじ「聖魔大戦(スタジオエゴ)」とか、知ってる世代なだけに、比べるまでもないくらいにインパクトがない。
     全体的に「感じるか、感じないか。ギリギリ薄い塩味」といったところ。
    「1巻だから」という言い訳は聞きたくない。
    「1巻だからこそ」という「何か」が欲しかった。
     同時に、自分も「剣と魔法」を書いているだけに、殊更「王道の剣と魔法の『難しさ』」を痛感した。そんな一冊。

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    2013年02月10日
  • ゆうれいなんか見えない!

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    ネタバレ

     どういう作品なのか判断に苦しみます。『むにゅう』氏が描く表紙イラストと続巻の販売戦略を見るとロリコン肌色多め系の作品。読んでみると学園生活での人間関係を描いたものだったり対魔アクションだったりします。1巻だけではどれも中途半端で集中して読めませんでした。やはり主人公が高校生でヒロイン小学生って所に引っ掛かりを覚えている時点で、この作品は楽しめないのでしょう。力強く「小学生って最高だな!」って叫べるくらいぶっ飛んだ感性が求められる作品です。

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    2012年10月03日
  • ゆうれいなんか見えない! 4

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    小学3年生のヒロインに加えて、3巻で登場した同じ小学3年生の少女に、中学生の少女。齢300才の少女と、女の子がどんどん増えていきますね。カラーな挿絵も妙に攻めているし(むにゅうさん、れでぃ×ばと といい弾けているのか?)。話としては、インターミッション的な物語。仲間になってくれる人物のエピソードに、今後キーになりそうな人物の顔見せと言う所。

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    2011年05月27日
  • ゆうれいなんか見えない!

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    ネタバレ

    はい,そんなわけでゆうれいなんか見えない!ですよ.

    幽霊の見えることを周囲に秘密にしている高校生男子の敦志が

    入学式早々に幽霊に絡まれる.

    で,通りすがりの幼女に救われて….

    という話.

    「鬼の眼」とかいう凄い眼を持つけどヘタレな高校生男子と

    退魔師をやってる幼女(小学三年生)のラブコメですね.

    この主人公,かなりのロリコンですね.

    まぁ,幼女には許婚も居るんだけど,そこはそれ.

    幼馴染やら生徒会長やら,周りには個別ルートが用意されてそうなのに

    幼女ルート一直線ですよ.


    まぁ,そんなわけで妖なんかと斬った張ったのバトルを繰り広げたり

    幼女とイチャイチャしたりするわけですね.


    それなりに面白かったよ.

    続きは読むかどうか分からんけど.

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    2011年03月01日
  • ゆうれいなんか見えない! 3

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    主人公がお世話になっている生徒会長を嫁にせんと毎夜花を届ける 白狐。この花が9つになると、連れ拐われてしまう。
    立ち向かうも白狐は古の誓約に護られ、まったく歯が立たなかった。解決の術を求め、京都を訪ねる

    1巻は悪くは無かった。2巻は色んな意味で最悪だった。
    無用にギャルゲ的な展開を持ち込んで、駄目にした感じ。
    それを考えると大分持ち直した感はあるので次の巻に期待。
    また小学生なのか? という突っ込みはあるにしても。
    まぁ、取り敢えず高校生なら小3に発情はしないよ。人として好意を懐くことはあるとしても。
    プレティーン相手ならそれはロリじゃなくてペドだ。
    取り敢えずは次の巻に期待かな。

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    2011年02月22日
  • ゆうれいなんか見えない! 2

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    前の巻は、霊が見えるが故に他者からの他者との隔たりを意識する話だった。
    単巻ものを続けるために、無理矢理に設定を付け足したり
    伏線として拾ったりしている印象。
    なんか妙な方向にハーレム的な流れになっている。

    妖怪のようなお世ずれではないが、
    世の標準から外れてしまっている人の話でも良いと思うのだけれど。
    ドタバタですらなくハーレム的な展開がメインになってくると
    どうだろうなぁ とか思ってしまったりする。

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    2011年01月01日
  • 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術5 カバーイラストコレクション付き

    ssb

    購入済み

    あっさりとしてた。

    アニメをみて気に入ったのでまとめ買いしてここまで読んできましたが、少し内容があっさりしすぎていて次巻への期待が薄れてしまいました。もすこし歯ごたえがほしいです。

    #アツい #胸キュン #ほのぼの

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    2023年07月16日