岬鷺宮のレビュー一覧
-
購入済み
実は二度目
改めて読み返した。
個人的に上手いと感じる逸品。
実は、続編が出てる事に気付かなかったので
1巻からの読み直しです。
若干、不思議な話ではあるけど興味が湧く内容なので
既刊を全部買ってからの読み直しです。
さて2巻。 -
購入済み
ラノベではなく文学
この作品、もっと推敲してラノベ感を減らせば、本気でもっと上の文学賞獲れるんじゃないですか?
そう云う意味で勿体無い作品かと。
そのくらいに思えるほど、個人的に物凄く良い作品だと感じた。
参った、侮り過ぎた。
-
-
ネタバレ 購入済み
本巻は修学旅行で皆、テンションが上がってしまったせいか、読み始めは作品のテイストまで変わってしまったのかと衝撃を受けます。特にOmochiさんは今回、完全に陽キャに進化してます。 修学旅行とか懐かしいな~。でも、この学校の旅程、自由時間多過ぎやしないか?(笑) 今回の旅行では、秋玻・春珂の裏目的として「無気力になった矢野君を元に戻す事」があり、主に彼女たちの視点で進んでいくのですが、いつもクールな秋玻が今回、ちょっと乙女っぽくなって、ドジを踏んでもめげないところが可愛い。
-
-
Posted by ブクログ
それぞれの夢に挫折を経験した三人がミニFMを通じて様々な人情やドタバタを経験していくストーリーです。
3人がなんやかんや言いつつそれぞれ本気でミニFMを作っていくのがよかったです。
しかもそのミニFMが全くの個人で法律違反にもならずにできることにびっくり。
流行った時期は私は幼稚園~小学生の時期にあたり、しかもラジオを聴く習慣もなかったから大手会社以外できないと思ってました。
物心ついたころにはネットもあったし気が付いたらニコ動やYoutubeもあったからそれが個人で自由に「声」を発信できる最初だと思ってました・・・。
私の住んでいるところにもミニFMあるのかなー?聴きたくなりました。 -
-
-
-
Posted by ブクログ
ネタバレ二斗の為に何が出来るか?これまであやふやだったその道は確固たるものへと変わった。ようやく巡の青春やり直しが本格的に動き出したという印象を覚えるよ
でも、そもそも小惑星を見つけるなんて高校生には難しい話で。道が判ったからといって、それはショートカット的なものになるわけじゃない
泥臭くやらなければ高校生の巡に小惑星は見つけられない。でも時間を掛ければ二斗のやり直しが時間切れを迎えるかもしれない
その意味では驚きの情報を与えてくれるのが二斗の回想だね
巡が経験した高校生活は無味乾燥としたものだった。でも二斗が知る巡は高校一年生の段階で毎回小惑星を見つけていた
今の巡とはあまりに異なる輝かしい姿。そ -
-
Posted by ブクログ
季節は文化祭、参加者として模擬店を巡るだけでも楽しいのに天文同好会が対立しながら運営する形になるとは意外な展開
六曜にとっても、二斗にとっても大きなターニングポイントとなる文化祭・碧天祭は二人と繋がりの深い巡や五十嵐を参画させ、更に大勢の人を巻き込むイベントとなったね
この巻でメインヒーローとなったのは間違いなく六曜だったね
第1巻で気の良い先輩として同好会に加わり、その後も奇妙な組み合わせの同好会に違和感なく溶け込んでくれた。彼が同好会に齎した恩恵は計り知れない
その彼が自分の夢の為に碧天祭を成功させたいという。巡や五十嵐がそれに協力するのは納得できる展開
でも、それは二斗と対立するとい -
Posted by ブクログ
二斗による驚きの告白から始まる第2巻、早くも物語は面白い展開を見せ始めたね
巡は二斗を助ける為に高校時代をやり直すと決めた。だというのにその二斗自身も高校時代をやり直しているなんてね。しかも何度もループしているのか
当初は高校時代に潜む二斗失踪に繋がる問題を解決すれば未来へ進めるのかと思われた本作。けど、高校時代を繰り返して何かを掴もうとしている二斗の問題そのものを解決しない限りは失踪回避に辿り着けないような…
問題の根は案外深い場所に有るのかもしれないね……
今巻は二斗の失踪回避に繋がるかもしれない要素の一つ、五十嵐の二斗依存脱却が主題となっているね
小さい頃から一緒でとても仲良しな二 -
Posted by ブクログ
青春やり直しモノなんだろうけど、やり直したいと思ったタイミングが高校卒業時とは随分と早いタイミングのような…
まあ、卒業式そのものではなく元恋人である二斗失踪がトリガーなのだから仕方ないけど
本作の特徴を上げるなら、時間移動が任意に行えるという点だろうか
そのお陰で過去改変によって生じた現代への影響をすぐに確認できるというのは随分と便利かも
高校生活をやり直そうと主人公の巡が考える時期は早いものだけど、そもそもやり直さなければならない時間軸は高校生活の初めに在る。むしろ彼にとって、高校卒業時になってようやく、もっと前に二斗を理解して彼女の助けになるべきだったと考えた点は遅いと言える
二斗 -
Posted by ブクログ
探偵という文字に惹かれて購入。
ラノベということで、あまり期待せずに読んだが、なかなか楽しめた。
探偵とあるものの、ミステリとは言い難いかもしれないが、探偵行為を行う高校生コンビの物語、として読めば、青春モノとして面白い内容だった。
もしかしたら、自分が学生時代に読んでいれば、そこまで面白いと想わなかったかもしれない。失恋をテーマにしながらも、ストーリーとしてはそこまで大きな山があるわけでもなく、予想範囲内の物語が続く。
ただ、破天荒な登場人物が無双するような学園ものよりも、こういう小説のほうが、自分の学生時代を思い出せるような気がする。
良くも悪くも現実的な感じがする。
もちろん、失恋探偵な -
-
ネタバレ 購入済み
ようやく読めた
岬先生らしい展開でしたね。
結果は想像通りでしたけど。
ストーリーの中の風景とリアルの風景とで違和感は感じた。
特に挿絵の影響もあるけど‥‥
挿絵のモデルが函館の八幡坂で架空の都市は小樽がモデル。
道産子の頭ではちょっとこんがらがる。