安田夏菜のレビュー一覧

  • あの日とおなじ空

    Posted by ブクログ

    戦争ものでタイムスリップはよくあるが、キジムナーの登場がかわいくて新鮮。ゴーヤ爆弾もいい。ただ本の出だしの部分が、ちょっと退屈だったかな。

    0
    2014年08月18日
  • YA! アンソロジー 14歳

    Posted by ブクログ

    14歳、中学2年生の若者たちの恋愛を描いた短編ストーリー。初々しい恋愛に微笑ましく、彼らの輝かしい未来を応援したくなりました。

    0
    2026年01月10日
  • 6days 遭難者たち

    Posted by ブクログ

    山が好きなので、気になって読んでみた作品。
    想像よりも、かなりの遭難でした。

    高校生が主人公なので、
    ダメっぷりも何だか優しい気持ちで見守る感じ…
    頑張れ、頑張れ、って読みました。

    中高生に読んでもらいたい作品だなと思います。

    0
    2026年01月03日
  • 6days 遭難者たち

    Posted by ブクログ

    児童文学の作家らしいけど、めっちゃ面白かった。
    登山小説が好きなので刺さった。遭難の様子がリアル。普通に見える女子高生だけど、それぞれ抱えてるものもあり、極限で覚醒する姿にグッときたりした。巻末に登山の注意点などもあり、おすすめできる。

    0
    2025年12月27日
  • 6days 遭難者たち

    Posted by ブクログ

    私も死ぬまでに富士山に登ってみたいと思っていて、でもまだ体力も知識も足りてない。そうこうしてる間に50になり60になってしまわないように少しずつでも情報収集し始めようかな。と思った。

    この女子高生たちはよく頑張った!人の見えてない部分が見え始め、辛いと人のせいにしたくなる。他人といることで成長出来た部分も良かった。

    0
    2025年09月03日
  • むこう岸

    Posted by ブクログ

    オーディブルで聴読

    同じ「生活保護」を題材とする小説であれば、中山七里の「護れなかった者たちへ」がダントツである。

    この本は、子どもの目線から生活保護を見た作品で興味深かった。

    虐待の連鎖、貧困の連鎖...
    親から子へ連鎖されると言われるものは多くある。
    「貧困」は誰のせいか?

    親のせいである。
    その責任を未来ある子どもたちが背負うべきではない。
    義務教育の中でも、もっともっと社会福祉について早くから勉強させるべきだし、救いを求める人たちの窓口は日本は多いかもしれないが、必要な人に必要な情報は行き渡っているだろうか?
    その制度からこぼれ落ちる人がいる。もしそれが子どもならば、学校教育が

    0
    2025年02月22日
  • 6days 遭難者たち

    Posted by ブクログ

    登山がほぼ素人の高校生がよくこんなにも耐えられたな、と感心。私が高校生のときにヒルに噛まれてたらもっと発狂してたし冷静に止血もできなかったと思う。
    ありさは逞しくなって見直した、ゆまもんは幸せになってほしい、みくはリベンジしてほしい。
    いい注意喚起になる山の小説。

    0
    2024年12月25日
  • 6days 遭難者たち

    Posted by ブクログ

    軽い気持ちで山にハイキングに出かけた女子高生3人が遭難。途中で仲間は一人はぐれる。6日間の記録。YA向けということもあってそこまで壮絶な描写はない。

    0
    2024年10月16日
  • 6days 遭難者たち

    Posted by ブクログ

    女子高校生3人が山で遭難。1人は3ヶ月で山岳部を退部した美玖、登山は初めての亜里沙と由真。ロープウェイを使って登山口まで行き、3時間ほど歩いて山頂到着。同じ道を戻って3時ころにはロープウェイ駅に着き、夜7時には帰宅の予定だった。スムーズに山頂に到着した3人は、少し下ったところにある温泉に寄って行くことにするが…。
    食料もお昼ごはんとオヤツくらいしか持っていない。スマホも圏外で連絡も取れないまま、遭難してしまう。救助されるまでの6日間を克明に描く。

    遭難するという事は、こういうことなのだとよくわかる。3人それぞれの家庭の事情も上手く絡み合わせ、思っていたより読み応えがあった。
    山で遭難しないた

    0
    2024年07月24日
  • レイさんといた夏

    Posted by ブクログ

    すごく切ないお話でした。
    レイさんがふっと言った言葉がレイさんがもう「できない」ことが伝わってきて本当に切なかったです。

    0
    2024年06月28日
  • おはなしSDGs 貧困をなくそう みんなはアイスをなめている

    Posted by ブクログ

    こどもの貧困を題材に多くの本を書いている安田さんの著書。貧乏の基準って難しいね。難民と比べては貧乏じゃなくても、周りの家庭と比べると……という。

    0
    2024年06月17日
  • YA! アンソロジー 14歳

    Posted by ブクログ

    14歳って結構微妙というか重要な年頃だよね、と私は思っていて。14歳の揺れる心を紡いだアンソロジー。

    0
    2023年10月26日
  • レイさんといた夏

    Posted by ブクログ

    学校に馴染めない中1の莉緒、転校することになったがやっぱり新しい学校も不安で家に閉じこもっている。
    そんな莉緒のところに幽霊のレイさんがやってくる。
    レイさんは自分が誰なのかわからないので成仏できない。
    ふたりでレイさんが誰なのか探すことに。
    しかし、心を通わすことができたレイさんを手放したくない気持ちも芽生える。
    中1の不安定な心を複雑だった少し年上の幽霊の女の子が開いていく。
    現実ではないから話せるってあるのだろう。自分の心との会話かもしれない。
    莉緒は幽霊のレイさんから現実を直視することを教えてもらったのだろう。
    口うるさいお母さんの姿にはちょっと耳が痛かった。

    0
    2023年04月07日
  • セカイを科学せよ!

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この悩みについて、科学的に本質を追究するならば。

    ミハイルは日露にルーツのある中学生。過去の出来事や兄のことから、できる限り目立たないように心掛けて生きている。ところがミックスルーツの転校生山口アビゲイル葉奈は、初日から虫好きてあることを公言して我が道を行く。ミハイルが目立たぬために所属していた電脳班しかない科学部に、彼女は生物班を復活させたことからミハイルは騒動に巻き込まれていく。

    自分は何なのか。ミックスルーツでなくてもきっと誰しも考えたことがあるだろう。人は様々な違いを持つ。しかし生物学的分類でいうならば人は種に分けられない。みなホモ・サピエンスなのだ。

    校長の出した問い掛け、科学

    0
    2022年07月10日
  • セカイを科学せよ!

    Posted by ブクログ

    課題図書。
    天使のようなミハイルくんは、お母さんがロシア人でお父さんが日本人。
    葉奈の考えた方がすごい。
    人間には37兆個の細胞があり、ひとつ残らず24時間一致団結して働いている。古くなった細胞は次から次へと死んで新しい細胞に入れ替わる。2年くらいで全身の細胞が全て入れ替わる。
    死んでも新しい細胞にわたし情報を伝えて、ずっとわたしがわたしのままでいるように、力を合わせて、必死で守ってくれている。
    だから本人がシクシク泣いている場合ではない。
    だから立ち直る!この37兆個の細胞にかけて。
    研究。
    ミジンコの心拍数を数える。
    どうやって?
    それが部活らしくて、研究チームらしくてとても良かった。

    0
    2022年06月26日
  • セカイを科学せよ!

    Posted by ブクログ

    ミックスルーツと、昆虫が好きな女の子という、どちらも今求められている良いテーマだと思います。ただ作中での言葉遣いや、表現の仕方について、もう少し深い考察がされてもいいのではないかと思いました。昆虫について、生き生きと描写されていて、虫が好きな人はもちろん、虫が苦手な人も興味が持てる内容となっています。

    0
    2022年03月20日
  • セカイを科学せよ!

    Posted by ブクログ

    新刊本の棚より。白人ルーツの少年、黒人ルーツの転校生の少女などいわゆるハーフ(というのはあれなので、ダブル、ミックス)の登場人物が出てくる。私はむしは苦手なのでちょっとだめな描写もあり。

    0
    2021年12月13日
  • おはなしSDGs 貧困をなくそう みんなはアイスをなめている

    Posted by ブクログ

    貧乏のことについて知りながら、陸くん、美波ちゃんとそのお母さんの生活について読める、お話。お話の最後に、貧乏について詳しく書かれている。

    0
    2021年07月12日
  • おはなしSDGs 貧困をなくそう みんなはアイスをなめている

    Posted by ブクログ

    3.0ついに児童文学に子どもの貧困が描かれる時代に。現代版泥の川。泥の川が、いかに文学として優れているかがわかるな。

    0
    2021年05月05日
  • おしごとのおはなし お笑い芸人 なんでやねーん!

    Posted by ブクログ

    2020/12/25

    テレビに出てる、キラキラしている世界
    それだけが芸人ってわけではない!
    うんと努力、コンビをやっていくパートナーの覚悟だって必要。
    大人(親)の姿から見る現実
    でも、理想も夢もあきらめずに進む力があれば!

    子供向けの本としては甘くない芸人へと向かう本。
    ちゃんとしたお仕事物語でした。

    1
    2020年12月27日