伏瀬のレビュー一覧
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感想
魔王就任祭編結構長いなぁ。
武闘大会は面白そうだけど。
あらすじ
ヒナタとの戦いを制したリムルは、聖騎士団を招待して宴会をする。ヒナタはリムルたちに謝罪したのだった。魔王ルミナスと会議を行い、不可侵条約を結ぶ。
ジュラ・テンペストは魔王就任祭を行うこととする。各国に使者を出し、参加の可否を問う。武闘大会を開催するにあたり、ミョルマイルに運営をお願いする。
ラミリスが迷宮を勝手に作ろうとしていた所、思いついてダンジョンを作ることにする。ダンジョンの最下層はヴェルドラの棲家とし、最終ボスに据える。
リムルは謁見を受けている時、エルフの族長が人身売買に巻き込まれていることを知る。ケ -
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感想
聖騎士団の敗因は、驕りだな。自分が強いと過信し、相手をよく観察することを怠った。
リムルも、戦いが終わると受け入れるところが懐が深い。
シオンはなぜかプロレス的戦い方w
あらすじ
リムルの指示でディアブロはファルムス王国を混乱させて、内乱が起こるように画策していた。
一方、西方教会ではリムルの伝言が間違って伝えられて、ヒナタがリムルに会いに行くこととなった。
この裏には、七曜の老師やロッゾ族の思惑など様々なことが絡んでいた。誤解と何者かの思惑が絡み、ジュラには聖騎士団が、ファルムス王国には予定の4倍の兵が押し寄せる。
リムル達は聖騎士団を退ける。ファルムス王国ではディアブロ -
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感想
キャラも確立され、安心して読めるようになってきた。
あらすじ
ヴェルドラをみんなに紹介しようとしたところ、ドワーフ王国、ブルムンド王国、魔導王朝サリオンから代表者が集結し、国交を結ぶことを約束する。
ラミリスが魔王達の宴が開催されることになったことを知らせてくる。一通り魔王の紹介が終わり、いよいよ魔王達の宴へ。
原初の魔王ギィによって究極能力の重要性が明らかになる。魔王クレイマンは自分の策謀が失敗し、ミリムも操れていなかったことが分かり、覚醒魔王になる。
ミリムやフレイは、クレイマンの後ろにいる黒幕を暴きたかった模様。クレイマンは覚醒したつもりだったが、リムルに精神操作を受けて -
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感想
ヒナタがだいぶ冷酷な感じに仕上がってる。
デーモンスライムって強いの!?能力見るとエゲツないけど。
あらすじ
ミュウランはクレイマンの命令で、リムルを探る。ヨウムの軍団に軍事顧問として潜り込む。
ファルムス王国は貿易の利を守るために、ジュラ・テンペスト王国への侵攻を画策する。
リムルは結界で動きを制限され、ヒナタに襲われ、やられる。ヒナタに足止めされている間に街ではファルムス王国の先遣隊によって、女、子供やシオンが殺されていた。
シオンたちを生き返らせる方法としてリムルは魔王になることを決意する。また、ミュウランからクレイマンの企みを聞く。
リムルは侵攻するファルムス王国を -
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感想
原著の方では販路開拓と魔法習得が目的でイングラシアに行ったのね。
不思議なのは西方教会の庇護下の学校でランガとか召喚しちゃって大丈夫なの?というところ。
クロエに憑依したヤバそうな精霊が気になる。
あらすじ
ユーラザニアとの交流で貿易と技術交流をして生活の質を向上させる。
そしてドワルゴンに国賓として迎えられる。
人間の街、小国ブルムンドへ繰り出す。流通販路を広げるための価格調査。ブルムンドと協定を結ぶ。
商人のミョルマイルが登場。ミョルマイルとポーションの契約を結ぶ。ギルドで試験を受けて冒険者として登録する。
ギルドマスターの神楽坂優樹に会いに、イングラシア王国へ。リム -
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感想
オーガとの出会いも漫画と違うなぁ。オリジナルから手を入れたんだろう。
ガビルを倒したのも嵐狼族でゴブタじゃないんだ。
あらすじ
オーガとの出会いから、リザードマンの使者ガビル、オーク族との戦い。オークのジュラの森を制圧しようとした戦いは魔人ゲルミュッドの計画だった。
ゲルミュッドはリムルたちと戦うが歯が立たない。そこにオークロードのゲルドがゲルミュッドを喰らい、魔王に進化する。リムルはゲルドを捕食して騒乱を収める。
騒乱が落ち着いて、ジュラの森大同盟を提案したリムルは盟主となり、ゲルドとガビルが仲間になり、本格的な街づくりが始まる。 -
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