伏瀬のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ『転生したらスライムだった件23』は、物語が辿り着いた現在地の重みと、これから先へ続く広がりの両方を、静かに、しかし確かに感じさせてくれる一冊だった。
派手な戦闘や劇的な展開に頼らずとも、積み重ねてきた歴史や関係性、世界の構造そのものが語る緊張感があり、リムルという存在がもはや「強者」ではなく、世界の行方を左右する“責任を背負った中心”として描かれている点が強く印象に残る。
また、本編の流れだけでなく、行間や背景に広がる無数の物語を想像させる構成も見事で、この世界がいかに奥行きを持って築かれてきたかを改めて実感させられる。だからこそ、これから描かれるであろう番外編や外伝にも自然と期待が膨らむ -
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Posted by ブクログ
面白かった。実はストーリーは知ってた。
というのも、去年の正月からマンガで出版されていて、
本書の出版1週間前ぐらいだったか?に完結巻が出たところだった。
しかし、どちらかというと文字だけ派の私には
やっぱり文字で読むのは格別。
しかも、なんといってもマンガ版を手がけた
高田裕三氏とのスペシャル対談までついてる。
なんとたっぷり15Pも。
ストーリー的には十巻第三章前、
開国祭の後で、ほんとにフィジカルにスピンアウトというか
有給休暇を得た、リムル、ヒナタ、ヴェルドラが
”バカンス"というような、、何を持ってバカンスかはともかく(笑)
こんな感じで、もっといっぱい
”番外”を読ませて -
無料版購入済み
これはいい
これは良いスピンオフ作品。
まず、絵がいい。
本編とは作画が異なるが、雰囲気はちゃんと残しており、そしてキレイで読みやすい。
内容も、本編のキャラの性格を残した上でデフォルメしており、これもまたいい。
(主人公のクレイマンだけはさすがにスピンオフ専用のキャラだろうけど)
頻繁にギャグ要素が出ており、それがまた絶妙な感じで良い。
という事で、すごく気に入った作品。
本編の詳細まで知らなくても、アニメ版でも一度見ておけば十分通じるレベルだと思う。