原哲夫のレビュー一覧
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アミバだけで無く、本編にいた脇役が微妙〜大きくキャラ変して登場している。アミバは天然お笑い系になり、転生版リンとのやり取りは笑える。
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ケンシロウの兄、何故同じく胸に7つの傷?凄い強そう、、、しかし対決はあっさり決着。しかし最期の言葉が今後のストーリーを語る上で欠かせない言葉だった。闘いのシーンだけで無くストーリー展開も見事だった。
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北斗の拳に夢中になっていた世代しては正直異世界もの?と思ってしまったが、アミバをトキと見間違えるケンシロウの天然さと同じくらい面白い!1巻よんで大人買い間違いなし!
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ライブ感あふれる原作「北斗の拳」のツッコミ所を笑いに変えていくスタイルではありますが、ドラマ作品をより良きものにしようとするスタッフや役者の物語としても秀逸です。
読んでいくとケンシロウ役やシン役としてでなく、役者としての橘チャンや菱川チャンを応援したくなる。 -
異世界スピンオフの括り。
漫画「北斗の拳」?
「これがオリジナルだけど。」
何これ、設定だけでもう最高ジャン。
超人気ドラマ「北斗の拳」は以下にして生み出されたのか?
血と汗と涙のドラマ撮影伝、収録開始!
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このままで本能寺の変まで行くのか?という位のかなりゆっくりとしたペースでした(1巻第1話は本能寺の変から始まる)。まさか20巻桶狭間で終了とは・・というより、20巻でやっと桶狭間(義元討ち取る所まで)って本能寺行ったら100巻いくから原先生的に無理だったのでしょう。
尾張統一の過程から桶狭間までは...続きを読む -
やはり北斗の拳がヒットした理由が分かる気がする。なんせ展開が凄まじく早い。テンポが良いしダラダラ部分は少ない、細かいコマにも書き込み多い。
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北斗の拳は少年ジャンプで読んでいました。懐かしい。当時は絵の迫力に圧倒され、ストーリーの面白さに魅了されましたが、長い年を経ても全く色褪せないです。