十文字青のレビュー一覧
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Romanノベライズ作品。Romanの曲を一つの歴史で繋げていたのが印象的。自分の中にない解釈だったのでページをめくるのが楽しくて仕方なかった。piece of Noel 含め下巻がどうなるか今から非常に気になる。Posted by ブクログ
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Elysionのノベライズ作品。最後まで読むと上巻からまた読み返したくなるような上手な構成だった。Elysionの解釈の一つである、この作品自体も様々な解釈が可能。Posted by ブクログ
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薔薇のマリアとBUNBUNさんの10年の軌跡。表紙、口絵、章扉などの描き下ろし、ザスニーカーやノベル、キャララフなどを含め約200点のイラストを収録。素晴らしかった。アニメイト特典の描き下ろし絵(クリアファイル)も素晴らしかった。ラブラブかwありがとうございます!けれど、正直一番楽しみにしていたのは...続きを読むPosted by ブクログ
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高校時代より好きだった薔薇のマリアが
最終巻を迎えてしまい、
最終編を読んでいるうちに、
また読み直したくなりました。
ファンタジーの中でも特に独特で
かつ面白いと思う大好きな作品 。
これからまた徐々に読み直していきたいと思います! -
書きすぎてしまったらしく、分冊された最終巻前編。エルデン崩壊、そしてついに地獄突入。不覚にもファニー・フランクに感動させられつつ、また昼飯時のメンバーが死んでしまったことに絶望した…。もうやめて(;_;)Posted by ブクログ
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なんか、もうすごかった…。とりあえず、カタリやリーチェやモリーと再会出来て良かった。でも一番はアジアンとの再会。強気なアジアンに笑ったwあと、指でハートマーク作って「極限愛」に爆笑wPosted by ブクログ
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悪魔に押されていた状態から反抗にでる巻なので、爽快感がある。まぁ、敵味方双方とも死にまくりでもあるので、爽快とばかりも言ってられないけど。
はじめからここまでの展開を想定していたんだとしたら、ちょっとすごいなぁ。Posted by ブクログ -
文字びっしりに心折れつつ、一年振りの新刊。トマトクンの体を取り戻すため、ZOOの皆はついに獄の獄へ。…まさか、前巻と同じようなことでショック、というか荒ぶるはめになるとは…。前巻で、マリアと馬に二人乗りする相手がジンはジンでも荊王ならどんなに萌えたかと思ったものだけど、今巻、荊王が「乗れ!」と手を伸...続きを読むPosted by ブクログ
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かつてないマリアの露出に叫び、アジアンの笑顔に萌え転がって、この展開…。帯通り「浮かれてる場合じゃない!!」だよ、ほんと;Posted by ブクログ
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生きるための戦い。まさかのファニー・フランクwいっそその能天気さが羨ましいとか思う自分が嫌だ…wって、ファニー・フランクはどうでもいい。私的テンションMAXは荊王だった…wなにあれかっこいい//(もう登場してくれればいいんだなんでも)これからどうなってしまうのか。続き待ってる(^^)/Posted by ブクログ
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ヴィンセントの登場に叫んだ…//しかしそんなこと言ってられない展開。どうなってしまうのか全く予測がつかない。Posted by ブクログ
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主人公マリアローズの成長物語。
冒険物ですが戦闘面での成長というよりは対人関係の成長がメインで仲間の絆の話だと個人的には思ってる。
未だに最弱なのがいい証拠。
少しずつ変わっていく関係性と距離感がすごく良い。
マリア可愛いよ、マリア。
ちなみにわりとグロい描写があります。
あとくせになる中二病ネ...続きを読むPosted by ブクログ -
主人公マリアローズの成長物語。
冒険物ですが戦闘面での成長というよりは対人関係の成長がメインで仲間の絆の話だと個人的には思ってる。
未だに最弱なのがいい証拠。
少しずつ変わっていく関係性と距離感がすごく良い。
マリア可愛いよ、マリア。
ちなみにわりとグロい描写があります。
あとくせになる中二病ネ...続きを読むPosted by ブクログ -
独特な世界感で、読みあきたりしない。
反対にどんどん引き込まれる。
ファンタジック!
キャラが多いのはご愛嬌?←
昼飯時のマスターが好きすぎる^^Posted by ブクログ -
独特な世界感で、読みあきたりしない。
反対にどんどん引き込まれる。
ファンタジック!
キャラが多いのはご愛嬌?←
昼飯時のマスターが好きすぎる^^Posted by ブクログ -
待ってました新刊!新キャラのハニーメリーも登場し、一気に最終章へと突入した感じです。
唐突ですが、薔薇のマリアの登場人物はみんな名前が良いな〜と感じます。勿論性格も見た目も素晴らしいですが。
いつも通りスピード感溢れる展開にドキドキなんですが、今まで秘密だった一部分があっさりどんどんどんと種明かしさ...続きを読むPosted by ブクログ -
十文字さんの書く群像劇は面白い。トーナメントという中弛みしがちな展開でも、個性のあるキャラクターばかりのおかげて楽しめた。
終盤のベアトリーチェはアジアンに遠慮したのだろうか。
(薔薇のマリアはグロテスクな描写が多いが、本質的には、愛の話なのだと思う。)Posted by ブクログ -
ユリカと飛燕の気恥ずかしくなるような会話が愛らしい。マリアローズがアジアンへの感情を自覚する経緯は良かったが、アジアンは次にどうするか。
次巻から終章になるようだが、これまでま安定した面白さなので期待できる。Posted by ブクログ