十文字青のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
<島原千夜子(天然・巨乳・空耳)と兎我野メルカ(唯我独尊・巨乳・オカルト)の依頼で、刑天文院景敦(助平・やる気なし・謎?)は、首吊り姿の少年幽霊を成仏させることに。さらに、幽霊を見るのが夢だったというメルカの霊感を高めるため、景敦はメルカに「スカートめくれ」と命ずるのだった!ついに発動、あっぷだうんオカルトゆるコメ!三人の主人公たちの、愛と暴走と「月刊ヌー」的真実に満ち溢れた、どーしようもない日々!! >紹介文の通り気楽に気軽に読めるオカルトラブコメ。キャラクターがよかったなぁ(*´∇`)景敦おもろいし、女子勢はどうにもおかしい方向に頑張るし(笑)ミポねえのあのライバル感は秀逸。
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Posted by ブクログ
サンランド無統治王国の首都エルデン。
ここは巨大竜の骨で塞がれた、巨大な穴「地下空間(アンダーグランド)」があった。
さまざまな生き物、魔物そして財宝が眠るこの地下空間に潜入し、日々の糧を得るものたちを「侵入者(クラッカー)」と呼んだ。
その侵入者たちで、気があう仲間が集まり助け合う集団をクランと言った。
小さなクランの1つZOOに所属する侵入者マリアローズは、クランメンバーとともに地下空間に秘められた財宝のひとつ、炎をまとった剣「劫火」の探索にむかう。
ダンジョンRPG小説だと小耳に挟んだので、手にとって読んでみたのですが、なかなかいいね。
ダンジョンに侵入して、手探りで進んでいく描写な -
Posted by ブクログ
サンランド無統治王国の首都エルデン。
ここは巨大竜の骨で塞がれた、巨大な穴「地下空間(アンダーグランド)」があった。
さまざまな生き物、魔物そして財宝が眠るこの地下空間に潜入し、日々の糧を得るものたちを「侵入者(クラッカー)」と呼んだ。
その侵入者たちで、気があう仲間が集まり助け合う集団をクランと言った。
小さなクランの1つZOOに所属する侵入者マリアローズは、クランメンバーとともに地下空間に秘められた財宝のひとつ、炎をまとった剣「劫火」の探索にむかう。
ダンジョンRPG小説だと小耳に挟んだので、手にとって読んでみたのですが、なかなかいいね。
ダンジョンに侵入して、手探りで進んでいく描写な -
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Posted by ブクログ
セブンス編終了です。
個人的にセブンス編は微妙だったかもしれない;
そもそもルヴィー・ブルーム氏が余り魅力がなかった気がするのですよ…っ
セブンス編で一番よかった!!って思えたのが8巻ですからね、オワテルw
しかし、巻が進むごとにどんどんキャラの心理描写が上手くなってる気がします。
1行1行で涙が止まらない。
一番泣いた所はやはりピンパーネルの背中の皮が(ry のところ。
戦いの前の描写と相まって余計泣けました。
10巻はピンパーネルについての描写が多い気がするので、
ピンプ好きの私にとっては嬉しい巻でもありました。
あとアジマリ好きもお勧めです^^*