シェリル・サンドバーグのレビュー一覧
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著者の経験をベースに書かれている。
男性は可能性を買われて、昇進するが、女性は過去の実績で昇進する。
問題解決の鍵を握るのは女性のリーダー。
女性も男性と同じように要求すべき。
キャリアははしごではなく、ジャングルジムである。
18ヶ月プランを立てることを著者はしている。仕事の目標と個人の目標。
自己主張をすることは大切である。その時、悪感情を持たれないように細心の注意を払う。
エリックシュミットのアドバイス。仕事を決める基準は一つ。それは成長。それも急成長。
私の見方があれば、相手の見方もある。これを理解することが円滑なコミュニケーションの第一歩である。
聞く能力は話す能力と同じくらい大 -
Posted by ブクログ
実家に帰省した時に父親に持たされた本。
ネガティブなことを自責化、普遍化、永続化しないこと。
大丈夫だよ!ではなく、辛いよね、そばにいるよと事実をつたえる
ボタンそのものは問題を解決しなくてもそこにあるだけでプレッシャーがやわらぐ。
問題そのものに対処しようとせず、その問題が引き起こしたダメージに対処する。
私も三年前へこんだとき、自然とジャーナリングしてたのかも。自分の体験を後輩に話す機会もあって、消化できた感ある。
落ちなければいけないのなら、落としてくれ。未来の自分が私をつかんでくれる。(ことわざ)
自分の仕事が誰かの役に立ってることが実感できれば感情の消耗が和らぐ -
Posted by ブクログ
本書では、苦難からの立ち直りを妨げる3つの要素として、
自責化(自分が悪いのだと思う)
普遍化(人生のすべての側面に影響すると感じる)
永続化(苦しみがずっと続くと思い込む)
が挙げられていた。
印象に残ったのは、「自責化」についてカトリックの教えと結びつけて論じられていた部分。
自分の人格ではなく言動を責めるよう意識することで、「恥」ではなく「罪」の意識を持つことができる。罪の意識は尽きることのない「贈り物」であり、それがあるからこそ、過去の過ちを償い、次はより良い選択をしようという意欲が生まれる。
一方で、恥の意識は「自分は取るに足らない存在だ」と感じさせ、人を攻撃したり、自分の殻に -
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グーグルやフェイスブックで活躍する女性リーダーの話。
ハーバード、政府の財務長官下の職員、マッキンゼー、グーグル、フェイスブックなどなど、そもそも優秀な人がさらに努力を重ねて輝かしいキャリアを築き上げています。女性の視点で世の中が形成されてはいないことを理解しつつ、そのなかで女性のリーダーを増やして変えていこう、という強い意気込みが感じられました。多くの女性が優秀であるにも関わらず、場の雰囲気をしっかりとつかみ、それがゆえに意見をせずに声の大きな人の意見が取り上げられている、といった著者の指摘は日本でも共通と思いました。世の中をよりよくするには、意見を述べること、それと同時に、丁寧に意見を拾い -
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ネタバレ前を向こう。声をあげよう。
アメリカはジェンダー平等が進んでいる、と誤解していないだろうか。もちろん日本社会より前に進んでいる部分はあるかもしれないが、日本社会で女性たちが悩んだり困ったりしていることは、アメリカにだって共通する。
著者シェリル・サンドバーグはフェイスブックCEOである。2人の子どもを育てている。決してスーパーママではなく、鉄の女でも女王蜂でもなく、仕事と家庭の両立に悩んだり、男性社会的な風習に苛立ったり、自分の中にある固定的ジェンダー観を振り払うのに勇気を払ったりする人である。著者は自分の人生から皆に呼びかけている。前を向こう、声をあげよう、変えていこう、と。女性だけでは -
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もっと多くの女性が権力のある地位につくこと(トップを増やすことがボトムを押し上げる)が女性が抱える問題やニーズをもっと主張できる。
両親が共に仕事を持って、家計と育児を半分ずつ負担すれば、母親の罪悪感は薄れ、父親はより家庭経営に参加するようになり、子供達は力強く成長することを膨大なデータがくっきりと示している。
社会人になりたての頃、沢山のチャンスを与えられたのに、当時の私はそれは自分の専門じゃない、その分野はよく知らないと言い、その多くにノーと答えていた。でも今考えるとどんなことでも学んで自分にできる貢献をすることが大事だった。
女性は他人のために交渉する時には、とてもうまくやるし、男