シェリル・サンドバーグのレビュー一覧

  • OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び

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    配偶者の急死という逆境に対してどう感じてきたのかがひたむきに綴られていた。
    経済的に成功した人でも配偶者の死は等しく耐えがたいものであり、筆者の悲嘆、それに向き合い前向きに生きるよう苦闘する様子に心を打たれた。

    部屋の象の話、3つのPの話はストレスの大小に関わらずその通りだなと印象に残った。

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    2020年02月02日
  • LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲

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    女性のキャリアははしごじゃなくて、ジャングルジムでよい。
    共感するけど、話がとっちらかってて若干読みにくい

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    2019年11月13日
  • LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲

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    とってもいい本なのは間違いない。
    だがしかし、日頃海外文学を読まない人間にとっては
    なかなかに読み切るまで時間を要しました…

    本書は女性にまつわるジェンダー問題を
    最初から最後まで当事者意識を持って
    改善しようと呼びかけています。

    自分には関係ないと思って
    知らぬふりをしているトピックって
    結構ありますよね。
    皆で声を上げ続けること、簡単なようで難しいです。

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    2019年08月17日
  • OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び

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    過去のトラウマから抜け出せない人、もしくはこれから起こるであろう心の傷の対処の仕方を学びたい人には必読書です。

    そうでない人も、読めば一瞬でも優しくなれる本です。

    またこの本を、経済的に恵まれた家族のある喪失物語として読んではいけません。

    どんなにリッチであろうが、心の傷は万人に平等だからです。

    もちろん、周りの環境や交友関係の違いから、彼女の体験が万人向けではないことは確かですが、それを考慮してもなお、他人には隠しておきたいようなプライベートな話をせざるを得ないにもかかわらずこうした本を書いた彼女の勇気と頭の良さに敬意を表します。

    そして今もなお、こうした悲しみに打ちひしがれている人たちのために社会活動を継続していることも含めて。

    本書で印象的なエピソードがありました。

    夫が亡くなって1年後、彼女の会社で大手クライアントを招いた夕食会の主催者としてふるまわなければならないのに、その前に参加した息子の音楽会で感じた寂寥感(自分の息子には父親がいない)が抜けず、涙が止まらなかったとき、息子が彼女に言った言葉。
    「そのまま行けばいいよ。泣いたっていいじゃない。僕らに何が起こったかみんな知っているんだから。ママ、みんなにも多分泣きたいことがあるはずだよ。だからそのままでいいんだよ」(P178)

    そう、何の慰めにもならないかもしれないけど、不幸を背負っているのは自分だけじゃないという現実に気づくだけでも自分だけが悲劇のヒロインだと思っていた心が軽くなるはずです。

    もう1点、我々も参考にできるルーティンがありました。

    夕食のテーブルで、その日のベストとワーストの瞬間をひとりづつ順に発表するという儀式です。(P35)

    その後、「感謝できること」も付け加えたようですが、家族が今何を思っているのか、何を悩んでいるのか、どういうことに興味があるのかなど把握できるチャンスですが、忙しければ週1でもやることに意義がありそうです。

    転ばぬ先の杖、家族のことをいつも気にかけていることを知らせることで、一人で問題を抱え込まず疎外感から解放される、それは子供の為だけの問題ではなく、夕食会のエピソードのような親が子供から勇気をもらえることだって可能です。

    読む人によって、こうした様々な気づきが発見できる良書です。

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    2019年02月04日
  • OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び

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    辛いこと、失敗、悲しみに打ちひしがれたとき、「レジリエンス」の精神が大切ということを説いている一冊。その一つとして、物事を自責化、普遍化、永続化しないことが必要というのは印象的だった。

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    2019年01月18日
  • OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び

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    20190116 読み終わるのに時間がかかった。レジリエンスについての考え方のガイド。悲しみとどう向き合うか?個人の問題を汎化して提示しているが個人的には人の心は分からないので自分がと考えそうだ。生きているうちにやっておく事の参考にはなった。

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    2019年01月16日
  • LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲

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    数年前に話題になった本。
    LEAN INとは「踏み出す」ということらしい。

    googleやFacebookで副社長などを歴任し、アメリカの女性としてキャリア的に大成功したが、実は伝統的な考え(女性は家庭で家を守る)にとらえられて苦労していた。という話をしていていた。
    正直日本社会なら理解できるが、アメリカでもそうなのかと思って驚いた。

    息子の世代では共働きが当然な社会になっていく中で、先行するアメリカで女性が活躍するための基盤や考え方などを知る良い機会になる本だと思った。

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    2018年12月09日
  • OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び

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    ネタバレ

    専門家によるレジリエンスの本ではなく
    才能ある女性(フェイスブックCOO)が夫
    を失ったことから立ち直る過程が書かれた本。

    延々と著者の体験談がまとまりなく
    書かれていて日本人とは価値観が違う部分も
    あったりして少し期待外れでした。。

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    2018年10月17日
  • OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び

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    ・自分を殺し損なったものが、自分を強くしてくれるbyニーチェ
    ・起こった悪い出来事に関して、自責化、永続化、普遍化することは悪い出来事からの立ち直りを遅らせる(=逆をすることで早く立ち直れる)

    ネガティブな自分を変えたい、強くなりたいと思って手に取った本。
    もちろん、意識を書いてある通りに変えることは難しいけれど、落ち込んだ時、この本に立ち返って自分の意識をポジティブに変えていきたい。

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    2017年12月16日
  • LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲

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    2013年の春先に話題になってて、新任の部長とこの話題になったので一応読んだ。

    こんな優秀な人でも悩みが私と一緒でちっぽけなことでモヤモヤされていることが分かり、なんだかとても励まされた。

    でもさ、大学時代から群を抜いて優秀な人だったんだよね。だから偉い人に引き抜いてもらえたんでしょ?スタートから自分と違うことに越えられない壁を感じたのも確か。

    私に足りないのはそこなんだよなぁ…涙

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    2023年02月10日
  • LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲

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    FacebookのCOO シェリル・サンドバーグの著

    TEDで350万回以上も視聴された動画から生まれた

    【感想】
    アメリカは、男女平等で、女性の社会進出が進んでいると思っていたが、
    日本以上に男性上位の社会で、保守的な面が多々あることがわかった。

    彼女のようなスーパー女性でも、女性であるが故に遠慮したり引け目に
    感じてしまうことがあるのだと・・・  それが米国なんだと


    【要旨】
    女性は社会的な圧力などいろいろあるけど、自分から身を引くのではなく、
    最後の最後まで、自分のキャリアにチャレンジしてみようというもの。

    奥さんのキャリアを途切れさせず、旦那のキャリアも失速させずに、如何
    に家庭内のリソースの最適化を行なって、収入や自由時間の総和を稼ぐか、
    というテーマとして帰結させて考える

    【ポイント】
    18/高い地位に就き力をもつ女性が増えることが真の平等の実現に欠かせない要素

    40/この本を書くのは、私が前向きになるためでもある。怖がらなければできることを
      するために、今私は書いている。

    45/女性が成功すると外部要因のおかげだといいたがる。NYタイムズ紙は、男性の成功を
      幸運のおかげだとする記事は書いたことがない。
    50/自身過剰な人は嫌なものだが、自分に自信をもつこと、少なくとも自信のあるふりをする
      ことは、チャンスをつかむために必要である。
    51/チャンスを逃さずつかむことは、以前にもまして難しくなっている。
      最近は、チャンスがチャンスとして提示されないこともある。

    52/次に大きく羽ばたこうとするなら、自分に完全にフィットする仕事なんてない。
      ますせ、チャンスをつかみ、チャンスの方を自分にフィットさせなければ。
      学ぶ能力こそ、リーダーが備えるべき一番重要な資質だと思う。
    58/ハイディとハワード 成功の好感度は男性の場合は正比例し、女性の場合は反比例する。

    74/誰からも好かれようとするとおもいきったことができない。何かを変えようとするとき全員を満足させることはできない。

    89/女性は十分な実力や実績があるときでさえ、昇進を求めることに消極的である。
      これは、良い仕事をしていれば自ずと認められると考えられるからだろう。

    90/地位もやりがいのある仕事も待っているだけではやってこない。
      努力と成果は認められるべきであるが、認められなかった時は、認められるべく
      主張となければならない。

    101/よい知恵を貸してほしいということは、弱音を吐くことではなく、進み道を見つける   第一歩となる。

    112/よいリーダーシップとは、「気づき(conscious)」のリーダーシップである。
      私の見方があれば、相手の見方もある。これを理解することこそが、円滑なコミュニ  ケーション。

    145/女性の判断ミスの一つは、自分の給料では子供の保育費をカバーするのがやっという  ことで、早々に辞めてしまうこと。保育費を考える時、対比させるべきは、現在の報  酬ではなく、将来の報酬である。

    153/女性が職場でもっと力を持つ必要かあるのと同じように、男性はもっと家庭で力を発揮
      しなければならない。 
       →こと家事・育児に対して女性は口を出し過ぎたり、厳しい要求をしすぎてないか
    154/あなたのやり方を強制したら、結局はあなたがやらなければならなくなる。
    184/コリン・ハウエル:リーダーシップ像では、「忙しがり屋」はない。→メリハリ
      仕事のクウォリティにたいして報酬を支払うのであって、勤務時間にはなうのではな  い。

    195/達成可能な目標を定めることが幸せになる秘訣。
        →完璧をめざすのではなく、持続可能で
      実現可能な目標を立てよう。
       成功の定義は、「自分にできる最善の選択をし、それを受け入れること」
      「成功の秘訣なんてない。要するに、自分に与えられたものでベストを尽くすしかない。」

    220/社会的な利得は、配られるものではない。勝ちとらなければならない。

    229/女性は同性に助けてもらえると思いがち。
      大方の女性は男性からのサポートは当てにしないが、
      女性なら同性のよしみで手をかしてくれると思いがちだが、これは一種のバイアス。


    序章「内なる革命」
    第1章「怖がらなければ何ができる?」
    第2章「同じテーブルに着く」
    第3章「できる女は嫌われる」
    第4章「梯子ではなくジャングルジム」
    第5章「メンターになってくれませんか?」
    第6章「本音のコミュニケーション」
    第7章「辞めなければならない時まで辞めないで」
    第8章「パートナーを本当のパートナーに」
    第9章「スーパーママ神話」
    第10章「声を上げよう」
    第11章「ともに力を」

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    2019年01月06日