石田文子のレビュー一覧

  • 天才たちの日課 女性編

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    ネタバレ

    この本で紹介される大半の女性は作家や画家、ダンサーなどで、私の人生とはかけ離れた職業の人だったけど、彼女たちの執念とも言えるような仕事に対する姿勢からは学べることが多くあった。

    例えば、無言実行、気分が乗らなくてもとりあえず仕事をする(筆を持つ)、自分の持てるエネルギーを使い果たすことで新たにエネルギーが生まれるなどの教訓は私自身の人生にも取り入れていきたいと思った。

    こういう強い女性たちのおかげで女性の権利がだんだんと認められるようになってきたのだろうな。尊敬します。

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    2022年02月16日
  • 文学効能事典 あなたの悩みに効く小説

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    病や悩みに対し、処方と称して本を勧めてくる。無責任で適当な選書と解説が非常に面白い。

    自分でも処方箋を書きたくなる本。
    面白くはあるし、紹介されている本を読んでみようかなという気にもなるが、座右の書にはなり得ないので星3つ。面白さでいえば4つに近い。
    文学好きの人へのプレゼントなどにいいと思う。
    トイレに置いておいて拾い読みするのもよい。

    『カモメのジョナサン』や村上春樹に対する態度でその人がどういう人か言い当てられるというのは然りという感じ。

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    2021年12月29日
  • 天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々

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    作家、音楽家、画家、学者、映画監督etc...161人の生活習慣を紹介するエッセイ集。各々1ページから4ページくらいの分量です。アジア人からは唯一、村上春樹さんが取り上げられていました。

    そうそうたる天才たちのルーティンが明らかになっていくなか「おい! いったいなにをやってるんだよ!」と言いたくなる人だらけです。一人の空間や時間をもてないだとか大変な環境や境遇にいながら仕事をしている人は珍しくないし、自分の仕事をうまくやるために不器用な生活習慣を決めていたりする人がとても多い。

    作家のケースならば、執筆を最優先事項として、その他の生活のあれこれは執筆に従属するものごととして処理している感じ

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    2025年07月27日
  • 天才たちの日課 女性編

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    前作の感じを期待していたので、ちょっと違う、ある意味温度を感じられるところが私の期待と異なり残念だった。それでも、過去も未来もこんなにも多くの女性アーティストたちがいて、女性であるために何かしらの不自由があることは現代でもまだまだ残っている悪習なので、その中をくぐり抜け生きてきた人たちのことを知れたのは面白かった。

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    2021年04月19日
  • 天才たちの日課 女性編

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    長い本で、読むのは少し大変でした。
    143人の女性アーティストたちの日常を書いた作品。
    励まされる人生もあったり、驚くような人生もあったり。
    女性ばかりを集めてあるので、才能があっても、日常を営まなくてはならないこともあり、その中でどうやって時間をやりくりするかということだったり、孤独の効用だったり、そんなところがよかったと思いました。

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    2020年02月16日
  • 天才たちの日課 女性編

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    <目次>
    はじめに
    第1章  ちょっと変
    第2章  牡蠣とシャンパン
    第3章  渦
    第4章  退屈をとるか苦難をとるか
    第5章  単なる責任放棄
    第6章  気球か宇宙船か潜水艦かクローゼットのなか
    第7章  あきらめと安堵
    第8章  ふつうでない人生
    第9章  巧妙でとらえにくい設計図
    第10章  必死の決意
    第11章  思いがけない心の揺らぎ
    第12章  聖域
    第13章  怒って絶望してまた怒って

    <内容>
    創作をする作家、画家、イラストレーター、舞踏家などなどの女性の日常の片隅を切り抜いてまとめたもの。2014年の通常版(圧倒的に男が多かった)を踏まえて、女性版を作り上げた。
    女性の特徴

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    2019年12月19日
  • 天才たちの日課 女性編

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    ヘミングウェイは毎日書いた語数を記録していた、フロイトの散歩はたいへんなスピードだった、バルザックは午前1時に起床しすぐに仕事をした…。クリエイティブな仕事を残した161人の天才たちの毎日の習慣を紹介する。

    立って書く人が多かった。
    読むのに難儀した。

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    2019年10月23日
  • 文学効能事典 あなたの悩みに効く小説

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    高橋源一郎のエッセイに掲載。

    人生に悩みはつきものだ。
    あるテレビ番組を見ていたら、モデル・女優のある女性が「悩んだことない」「悩むことなんてなくないですか?」と言っていたのは衝撃的だったが、まあ、大抵の人は悩むことが何かしらあるはずだ。

    例えば、インフルエンザに罹り、辛い日々を超えてしかしなお家にいなけりゃいけないとき。
    Netflixもいいけれど、『アクロイド殺し』はいかが?
    あっという間に弱った灰色の脳細胞が奮い立つ。

    ストレスがあるときは『木を植えた男』。
    あの素晴らしい絵は、物語は、疲れて弱った心を優しく包む。
    ストレスなんてない時も、何度も読み返したい。

    読書の悩み:「読ん

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    2018年11月17日
  • 文学効能事典 あなたの悩みに効く小説

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    こういう本読んじゃうと、また読みたい本が増えていってしまう。
    死ぬまで読書は止められなさそうだ。

    読む時間をどうやってつくるか。それが悩み。

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    2018年11月13日