フルーツパンチのレビュー一覧
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無料版購入済み
まるでシンデレラな始まり方、いじわるな姉二人がいて、迎えが来て選ばれるまでが1話目で起こります。
けどしっかり今風なのが「太陽の涙」という災害のネーミングで、なんか、らしくていいなと思いました。そんな世界観だけれどヒロインがほわほわしててのんびりまったりな日常のシーンが多く描かれます。
それと細部だけれど老舗の店舗と大木が寄り添うように建っていて灯りが枝に掛けてあるの好みでした。 -
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転生悪役令嬢ものと思いきや、第2の人生を謳歌するスローライフ系に近い、独特(BL)の知識チートなお話。
BLのない世界で飢えていた主人公が、布教をはじめていくというのが主な内容。
女子をドンドンBLに染めていくぜ!的な話。
悪役令嬢に転生して、死亡フラグを……みたいな話ではないので、そのあたりを期待すると肩透かしを食らうかもしれない。
ただ1巻の後半で、物語が動きそうな人物と出会うので、2巻からは悪役令嬢ものの風味も期待できるかも?
転生前から主人公の口が悪めで、拗らせたオタク感がある。
しかし、悪役令嬢に転生するので、その性格で問題ないというのがちょっと面白い(笑)
ただ気になる点 -
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まあ こんなものかな
タダで読んですまないなーと思いつつ。
登場人物が仮想世界から出れなくなるのは他にも見た(笑)
敵も味方も少年少女で体格も似たり寄ったり。服装も昔のパンクみたいななんかよくある感じ。
もう少し『へえこんなラノベもあるんだ』という話が読みたかった~
ラノベって異世界&主人公が学生世代にしなければならないという決まりでもあるんですか(笑)
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Posted by ブクログ
行方不明になった父親が、7年前に送った荷物が今届いた。
開けてみれば、人形のような子供が一人。
同じ状況に陥った時、どういう事!? と
叫ぶのは確かです。
長い事自宅に人がいなくてふれあっていない、と
前提があっても、これは…ちょっと…な少女ですが。
確実に殴りたい。
捕まえて説教したあげく、2度目はない、と言いたい。
中身が子供、と思っても、許される範囲外です。
それでもこれを置いているのが、尊敬ものです。
これが普通の子供の間隔を身につけるには
どれぐらいかかるのでしょう??
クラスメイトの男子の勘違いっぷりが楽しいです。
どうしたら、それほどまでに恋愛に生きられるのか…w -
Posted by ブクログ
なかなか面白かった。戦に負けた国のお姫様が、勝った国の庶子の王子に率いられ、見投げの旅に出る話。はじめは王子・テオのお姫様・エパティークへの批判が的はずれで気持ちが冷めかかった。城の中で蝶よ花よと愛でられ外交の道具として育てられてきたお姫様に、世の中を知らない政治を知らないと責めるのは的はずれでしょ。父親の政治の責任を娘に求めてどうする。が、エレンが登場してからラストまでは悪くなかった。妹姫・ロザリーの性格には賛否両論ありそう。周りの侍従の裏表が分からなかったのは子供だったからとしても、妹のことさえ分からなかったなんて、お兄ちゃんの観察眼は甘すぎじゃない?
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Posted by ブクログ
ネタバレシュタゲノベライズ番外編。前半は、鈴羽が1975年にタイムトラベルし、記憶を失わなかった世界線で亡くなるまでの話。ドラマCDの紅莉栖編などで断片的に鈴羽の情報は出てくるが、一本の流れとして描かれたのはこれが初めてじゃないだろうか。内容としてはどこかで出てきたものと同じで、大学教授となり紅莉栖パパとフェイリスパパとタイムマシンの研究をし、挫折し、若き日のミスターブラウンを助け、IBN5100を手に入れ、ダイバージェンスメーターを眺めながら息を引き取る。鈴羽の生涯が過不足なくまとまって描かれていてよかった。
後半はオカリン風邪をひくの巻。紅莉栖の一人称で、恋する乙女全開な紅莉栖がよく分かる。シュ -
Posted by ブクログ
ネタバレキャラクター・アンソロジーという説明通り、鈴羽視点の短編が1本とクリス視点の短編が1本収録されていました。
鈴羽の話
鈴羽が2010年から1985年に飛んでからその生涯を終えるまでの話でした。本編に登場するキャラも少し出てきます。
孤独だったりセルンの影に怯えたり色々と苦しいこともあっただろうけれど、総じてみれば鈴羽は充実した人生を送ることができたのではないかなと思える話でした。ゲームで鈴羽の任務失敗した世界線の遺書とかもう本当に鬱過ぎたので…orz
欲を言うならば店長との関係をもう少し描いてほしかったとも思いますが、本編に影響を与えない程度を考えれば妥当なラインだったのかなとも思えま -
Posted by ブクログ
シュタインズゲートの世界を
ヒロインたちの視点で描いたアンソロジー。
下巻は、
フェイリス、ルカ子、まゆりの
それぞれの視点での本編と
ある日のラボでの
萌郁のちょっとしたハプニング。
ラボメンメンバーのアンソロジーをやるなら
なぜダルがいないのだ!?
という疑問は差し置いて
フェイリスの特徴である語尾の「~ニャ」は
地の文でやられると相当に不自然。
また、内容もあまりに説明的。
本編でも亡き父に対する思いは十分に伝わっていたため
改めて同じことをされても何も面白みを感じない。
ルカ子も同じく本編でのシナリオの目線を変えただけではあるけれど、
こっちは忸怩した思いが伝わ