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Posted by ブクログ 2013年02月18日
2012/06/08
【好き】キャラクター・アンソロジー第1弾。 鈴羽と紅莉栖。 ①鈴羽が、8月9日に1975年へタイムトラベルしたその後の物語。 ドラマCDを含めいろいろ断片的に明かされていた鈴羽改め橋田鈴の軌跡。 視点が天王寺の『恩讐のブラウニアンモーション』と対になっているので両方読むと更に感...続きを読む
Posted by ブクログ 2012年06月30日
前半はは阿万音 鈴羽が橋田鈴として生きていた時代のお話。
全て鈴羽目線の回想語りなのです。
ぶっちゃけ面白味には欠けますが、ドラマCDやスピンオフコミックの
補完として読む感じかな。
後半はオリジナルストーリーの助手目線…だと思う。
少なくとも僕はこんな世界線見覚えありませんw
小賢し...続きを読む
Posted by ブクログ 2012年05月16日
阿万音鈴羽が橋田鈴として生活した過去?のお話と、牧瀬紅莉栖のラボでのお話の2本が収録されています。
鈴羽が過去へタイムスリップした際の天王寺店長から渡された手紙をはじめて見た時、なんとも言えない気持ちになりました。でも今回は家族や生徒に囲まれて幸せな人生を送れたといった話でしたのでよかったです。
...続きを読む
Posted by ブクログ 2015年06月20日
シュタゲノベライズ番外編。前半は、鈴羽が1975年にタイムトラベルし、記憶を失わなかった世界線で亡くなるまでの話。ドラマCDの紅莉栖編などで断片的に鈴羽の情報は出てくるが、一本の流れとして描かれたのはこれが初めてじゃないだろうか。内容としてはどこかで出てきたものと同じで、大学教授となり紅莉栖パパとフ...続きを読む
Posted by ブクログ 2014年06月08日
キャラクター・アンソロジーという説明通り、鈴羽視点の短編が1本とクリス視点の短編が1本収録されていました。
鈴羽の話
鈴羽が2010年から1985年に飛んでからその生涯を終えるまでの話でした。本編に登場するキャラも少し出てきます。
孤独だったりセルンの影に怯えたり色々と苦しいこともあっただろう...続きを読む
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