神奈木智のレビュー一覧
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帯の「(女の子だけど)皇帝の影武者、はじめました。」
と裏のあらすじを読んで購入を決定しました!!
内容は、帯の通り、肯定の影武者となったヒロインの話です。
此方のタイトル(美形)などとついてふざけたことになっていますが、
内容は恋愛よりもストーリー重視! 文章も読みやすく伏線のはりかたも良い!
素晴らしき少女小説でした。
残念な点をあげるとするならばタイトルだけですね……。何故このようなタイトルにしたのか……
時代のせいですか?
登場人物
★主人公 メグ・バーシア
皇帝にそっくりの外見をしている。色々あって(本編を読みましょう)皇帝の影武者となる。
元気で察しも良く -
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ネタバレマル暴・猪突猛進型・ニブチン男×エロ小説家・美人・人に興味ない男
単純に・・・・面白かった!これは面白かった!
エロは最後の最後までないし、それもだいぶ軽い感じ。
でも、それまでの話がすごく面白かったし、Hシーンも会話が可愛かったり心情が今までのお話をうまく表してて、これでいい!って思うくらい。
後ろを省みない元ヤンのマル暴刑事の高千穂をずっと高校時代から思い続けるエロ小説家の束紗。
周りは束紗が高千穂を思っていることに気づくんだけど当の高千穂は相変わらずニブチン過ぎて・・・
シレッとして飄々としている束紗が一生懸命で可愛い場面があったり、好きでマル暴という危険な仕事をしている高千穂を案 -
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ネタバレ1作目を一気読みして疲労困憊して少しクールダウンしたのか、2作目は何度かに分けて読んだのでそれほど疲れなかった。(笑)
前作でそれぞれのキャラが確立したせいか、その辺のエピソードがない分、話が散らず、ホラー展開に集中できてスッキリしていた。ホラー現象の場面も多々あり、前回の物足りなさを払拭。ラストも余韻が残ってすごくいい。怨霊(呪詛)騒ぎの元凶がまさかの尚子だったってのもうまい。女性が家政婦のおばさん以外全く出て来なかった前作に比べ、女性をごく自然な形で出して尚且つ重要人物としているところは、さすが作者の腕の良さだね。BL作品はとかく女性を粗末に扱うか、もしくは“(ストーリー上)都合のいい女” -
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十二の厄災がどういう因縁だったのかということが、今回明らかになりました。
ご先祖様の二人が切ない!きゅーんとさせられました。子供から年頃へと成長して、いつしか強い絆で結ばれあった白夜と成鷹です。
二人で同じ運命を生きることはできる。
強い決意が感じられる言葉ですね。しかし、まさかこの後代々受け継がれることになるとは思わなかったはず。
…まあ、子孫がいる、という事実もよく考えれば違和感。まだまだ重大な何かがあるようです。
結局、第3の厄災はまだなんですよね~ドキドキする。
2冊に1回のペースになるとか?それとも十二全部あるとは限らないのでしょうか…
しかも、はっと気付いた(遅い)のは、まだ全然 -
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守護者シリーズ第2弾。前作にも増して怖かったです。ホラー色前面に押し出してきていて、かなりの本格派。
怨霊とのバトルもすごいけど、恋のバトルも勃発中で見逃せません。
悪霊退治、今回は凱斗の実家が舞台です。今ではさびれきった悪霊だらけの場所と化した凱斗の生まれ故郷で、彼の母親が失踪するという事件が起きます。町会議員で凱斗の幼馴染み尚子の父でもある茅野は、何故か警察ではなく『協会』に捜索を依頼してきて。
前回も活躍した霊能力者戦隊が今回もがんばります。なにより、自分の力に覚醒した清芽がその片鱗を見せつけてくれます。護られるだけの存在ではなく、護ることができる存在になって大変心強いと思うのは、凱 -
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怖かったけど読み応えがあって、とても面白かったです。
主人公は大学生の清芽。御影神社の長男で霊能力に優れた一族の一員なのに、まったく霊感がありません。それに比べて弟は最強の霊能力の持ち主。それがコンプレックスになっています。
おっとり、のんきな性格で、街中で偶然怪我をさせてしまった凱斗に、まんまと除霊の仕事に同行させられてしまいます。
ホラー好きにはツボな設定でした。BLの添えもの程度の扱いではなく、かなり本格的で怖さもしっかりあって、ワクワクドキドキがてんこ盛りでした。
幽霊屋敷に集合した「霊能力者戦隊」のメンバーがみんな個性豊かで、にぎやか?で楽しかったです。
そういうオカルト的な要素が -