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あれ、BL?それともホラー?
ホラーとしての出来映えが良くて、もはやBLを侵食しつつあるシリーズ。
ところどころにある怖い話が怖くて…。そして何ですかあの最後。普通に怖いよ!
と言っても、BLとしてもしっかりしています。
二人の絆が強固になりましたね。二荒さんが生い立ち故にいろいろ抱えた人なので、清牙くんに癒されて欲しいです。
あと明良くんの何でもあり面白いですね。燃えカスに水ぶっかける。最高です。火の後始末は大事ですものね。
Posted by ブクログ
守護者シリーズ第2弾。前作にも増して怖かったです。ホラー色前面に押し出してきていて、かなりの本格派。
怨霊とのバトルもすごいけど、恋のバトルも勃発中で見逃せません。
悪霊退治、今回は凱斗の実家が舞台です。今ではさびれきった悪霊だらけの場所と化した凱斗の生まれ故郷で、彼の母親が失踪するという事件が起きます。町会議員で凱斗の幼馴染み尚子の父でもある茅野は、何故か警察ではなく『協会』に捜索を依頼してきて。
前回も活躍した霊能力者戦隊が今回もがんばります。なにより、自分の力に覚醒した清芽がその片鱗を見せつけてくれます。護られるだけの存在ではなく、護ることができる存在になって大変心強いと思うのは、凱斗ばかりではないと思います。
今度の相手は最強。王様だと憧憬される明良が大変なことになってしまうくらい、とんでもないシロモノです。
心の隙につけ込まれてしまった明良。ブラコンな彼は、兄と凱斗の深い関係を目の当たりにして動揺してしまったんですね。このまま三角関係が本格化するんでしょうか…?気になります。
とにかく、終盤のバトルシーンはどうなることかとハラハラさせられました。明良が心配だし、おどろおどろしいし、迫力があるしで、盛り上がりました。
終わり方もぞっとする感じで、ホラーテイストてんこ盛りで、すごく読み応えありました。
夏にはぴったりのBLではないかと思います!
おどろおどろしさを、みずかねセンセのうっとりするイラストと、凱斗と清芽の未練の成就と、甘いチョコレートがしっかり中和しているのが上手いです。
まだまだ謎はいっぱい残されたままなので、ぜひ続編プリーズ。
Posted by ブクログ
総合評価:★4.5
守護者シリーズ第2巻。前作も怖かった記憶があるのですが、個人的には前作よりも怖さが格段にパワーアップしているなと感じました。
最早BL小説とは思えないほどホラー描写がしっかりしていて、間に休憩を挟んでトイレに行く時とか、いつもは何も感じず素通りしている廊下の暗闇がちょっぴり不気味に感じてしまうほど恐怖を煽られました(笑)
ストーリー構成も上手く、少しずつ事件の真相が明らかになっていくのも面白かったですし、中でも最後のオチは全く予想していなかったのでゾッとするの同時に素晴らしい!と心の中で拍手喝采でした。
ぶっちゃけ、BL要素よりもホラー要素の方が強めなのでイチャラブエロ要素は少なめですが、読み応えのあるBL小説が好みなので個人的には全く問題なかったです( ´∀`)
そしてもう一つ、巻末に記載されている参考文献の多いこと…。
この作品に“なんちゃってホラー”感が一切無いのは、作者さんが沢山の参考文献を読み込んでその知識をしっかり作品作りに活かしているからこそで、それだけ作者さんの作品に対する本気度が伝わって来るようで感心しました。
1巻を読んだ時にシリーズをまとめ買いしておいて良かったです。次巻も楽しみ!(^^)
内容はどきどき
内容はドキドキさせられたし、悪の根源は、意外なところでまだ生きてるし、面白い。一部脱字と表現がエグい?グロテスクなので、びっくり。そういうのが苦手な人は、おすすめしません。
やっぱりそうだよね。
前巻を読んでいれば、今回の冒頭は凱斗の過去であるとすぐに察しがつくと思います。
今回は主役カップルがめでたく一線を越えましたが、明良のブラコンぶりが半端無いので、是非とも今後も二人のお邪魔キャラになって欲しい。
明良に声を掛けてきたのは絶体あの人だと思っていたのに、読み進めたら「あれ?男?」と首を捻りましたが、ラストで「やっぱりお前かーい!」な展開(笑)。
いえ、読みが当たってスッキリしましたけどね。
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