絵津鼓のレビュー一覧
-
購入済み
前作は前振り?
前作は前振りかな?と思うくらい、本作の完成度が高かった。
前作で未消化気味に終わった主人公の心情の機微や成長、人に恋する気持ちの素直さと複雑さなど、よく織り込まれていて良かった。
響くんも単なるやっかみクンで終わらず、良かった。 -
ネタバレ 購入済み
あい
読み応えあった。
そうそう、別れる時ってこういう訳わかんなない流れの中で別れちゃうよねって思った。
こういう微妙で難しい表現良くできるなー、とクリエーターってすげーなって思った。
でも、漫画では別れをグッと踏みとどまってくれた。
よかった。
そのあと、関係性もずっと良くなった。なんだか漫画の二人に、お前も恋愛 -
購入済み
あい
二人かグズグズくっつかないのも、二人それぞれの人生の後悔に凹んでるのも、人は恋愛だけになやむんちゃうわなと思う等身大な描写が良かった。
やや妹尾が面倒臭いけど。 -
購入済み
最高です
この人の書く漫画は何故こんなにもキュンキュンするのだろう。
私は女なのに、登場人物の彼らに教官してしまうのだろう。
ほんとに素敵な本です。
この作家さんの書く漫画に外れ無し! -
購入済み
とっても可愛いカップル😍!
ただただのほほ〜んて感じかな?と思ったら、人との付き合い方とか、仕事との向き合い方とか色んなところで、キャラクターの考え方・個性が、みえて面白かったです。響くんのスピンオフたのしみにまってますー!
-
Posted by ブクログ
ネタバレ『SUPER NATURAL』の続編。20220531再読。
前作(専門学生編)に続き社会人編。
ノンケ同士の友達から恋人になったことで、受け手の大地が、暢の異性との交友関係や互いの嫉妬対象の変化、人目に過敏になり『男』としてのプライドやアイデンティティに悩む一冊。
大地のネガティブの袋小路にハマるようなごちゃごちゃとした描写が丁寧で、案外リアルなのかもしれません。
交際初めはただ純粋に自分の気持ちで判断していても、所謂ネコの立場で、身を持って自身の変化を目の当たりにし『理想の男』と『今の自分』のギャップを嫌でも突きつけられる状態は、考えすぎる人の思考に於いては特に、精神衛生面に悪く働いても -
Posted by ブクログ
前作(IN THE〜)を超えることはないだろう、と思っていたけど、そんなことは全くなかった。
妹尾を泣かせたアサトの言葉は、すごく印象的であのシーンに最優秀賞あげたい。
BLで泣くとは思わなかった。
全体的に妹尾がメインというか、やっぱり背負っている過去が強すぎて妹尾妹尾!って気持ちで読んでしまうんだけど、あのセリフ一つでアサトの存在感がぐっと押し出された。
アサトがいてよかったね。
スピンオフのモアザンワーズは少し気になるけど、今の所読むつもりはない。
アサトの言うように、妹尾の過去はそれはそれとしか思わないし、私は2人のお話が好きで満足したからあえてほじくり返して見てみたいとも思えない -
Posted by ブクログ
「好きっていうより、いとしい」
お洒落で可愛いBLだと思うと内容とのギャップに驚かれるかたもいらっしゃるかも。
ストーリー重視のBLですのでエロはひかえめだけれどちゃんと描写はあります。
メイン2人のそれぞれにしっかりとした物語があるので、読み応えがあります。
最初のセリフは話中に出てくるものですが、まさにそのとおり。2人の関係性は「恋」というより「愛」で繋がっていると感じました。
その後がとても気になる終わり方でしたが、続編があるようなのでそちらにも期待しています。
話中に出てくる妹尾の過去の話を描いている「モアザンワーズ」こちらは女子目線から語られるBLといった雰囲気ですが、読むとITAに