斉木久美子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレあまりにも良すぎて「ヒイッ」って声が出た。作者の斉木先生はマジの天才だと思う。
紅華の銀橋を目指して変わろうとする奈良田愛。その目の前に現われるのは、自分を脅かす母という存在。自分のためにそれを手放す彼女だが、支えてくれる理解者、同じ道を歩んできた仲間たち、そして夢に向かって一緒に走るさらさという存在と共に、その決断を「正解」にしていくんだろう。
それにしても「君どち」のセリフがまぁ生きること生きること……。後輩・澄栖杏のエピソードが描かれる14巻で大木先生の伝家の宝刀として登場し、15巻の書きおろし「リプリング」で主人公・デボラの選択のきっかけとして描かれ、16巻では愛の生まれ変わる決断を -
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この作品大好きです!!
宝塚と思しき、紅花歌劇団に入学した少女たちの奮闘を描く物語で、学校や歌劇団のシステムのリアルさ、キャラクターのそれぞれの出自による演技にかける思いや苦労の描写の細やかさは本当に素晴らしいです。
なんでもっと世の中に知られてくれないの!!といつも思ってます。 -
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あの歴史ある女性だけの歌劇団をモチーフにしており、入団してから切磋琢磨して成長していく少女たちを描いた作品。とにかく面白い。演じること、夢を持つということ、色々なことを考えさせられた作品でした。主人公のさらさが天真爛漫ながら色々と背負っている子なのもまた好感度高くて良き。
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Posted by ブクログ
ネタバレ言葉は足りないにしても
水野先生は良い人だな。
人から聞いた話を別の人に話す事、
結構気軽にやる人が多いが
さらさはその辺りきちんとしていて素敵。
それに比べて勝手に嗅ぎ回ってぶち壊そうとする
マスコミの醜さといったら。
これからは自分たちで演目や役を選べない、
頂いた役と向き合うという言葉ははっとした。
迷ったら面白さを追求する、人を楽しませるのが仕事だから
というのも素晴らしい考え方だ。
長い髪にスカートを穿いて町を歩くのも
これが最後かもしれない。
1人で朝から出掛けて、そしてついに髪を切るのが良いな。
リプリングもとても面白かった。
本当に舞台で見たい内容。
君どちが想像とは違 -
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異世界転生
まさかの異世界転生話が来ようとは
巻末コメント読むと先生にとってとても大切なお話だったことが分かります
このお話がどのような歌劇に生まれ変わるのか
楽しみに待ちたいと思います -
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いつ読んでも煌めきと感動を与えてくれる素敵な作品です。
さらさに親友と言われて得意げな顔をする愛がとても可愛いです。
煌三郎の周りを嗅ぎ回るパパラッチの姿が不穏です。さらさや周りの人間が傷つくことにならないと良いのですが。
番外編ではさらさが面倒を見る101期生の澄栖杏の過去が描かれます。クールな澄栖のこれからの活躍が楽しみです。