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表紙で好みじゃ無いと思い読んでいませんでしたが、試しに読んでみると面白い、是非読んでみてください。
明るくテンポ良く元気な歌劇団候補生達の青春物語です。
身長178センチ女子、実際どんな感じだろう? でっか!
んで、1話目を読んだだけでさらさが只者ではないところがガッツリ伝わってわかりやすい。よい。
「表現力」のくだりシビれた!
舞台女優の話だけにガラスの仮面をイジってみたり笑えるところが沢山。
恐ろしく無謀というか、無鉄砲だけれども身長や華やかさなど才能に恵まれて見えるさらさの活躍が楽しみ!
タイトルと表紙の絵に惹かれて読んでみました。
「かげきしょうじょ」とはそう言う意味か笑。
一話売りなのにこんなに読み応えがあるなんて!
ハマる予感しかしないです。
主人公のキャラクターが魅力的でとにかくキャラが立っています。この作品にはシーズンゼロが存在しているのですが読んでいなくても問題なく理解できるように書かれています。ですがそちらと合わせて読むとより楽しめます。
面白い!一人一人のキャラがたってるし、各要素を相当調べて練らないとこのストーリーは出来ない。本当の宝塚とどれだけ近いかは分からないけど、宝塚とか歌舞伎を見てみたくなった。
入学したころより一つ季節を進めても予科生はあいかわらず授業の大半が座学だったことにテンションが下がっていた。
さらさは演劇論の授業を受け持つ安藤先生に予科生にも実技の授業をお願いしたいと提案するものの却下される。
そしてさらさは16歳の誕生日を迎えるがそんな彼女ものとに年齢と同じ数のばらをまとめ...続きを読むた花束が届く。
ならっち以外はさらさが彼氏だと言っているアカウントがbotだと思っているので自演だと思っているが実は彼氏である暁也の兄弟子の煌三郎が身分をかくしてこっそり送ったものだった。
そんな中クラス全員が劇場裏口に集合するように言われる。
しかし実技ではなく裏方の人たちの仕事場を見学させてもらえるということだった上に、予科生の実技についても職員会議でも話し合うとのことだった。
衣装や大道具などを見て回るなかでさらさはある扉に興味を示してそこへ足を踏み入れる。
先生の静止も耳に入らず行った先は舞台だった。
その時幼少期の記憶がよみがえってきた。
大道具の人が舞台に立ったと勘違いした照明の人によってライトに照らされたさらさが舞台に堂々と立っているのだった。
座学は大切な基礎だということはわかっていてもそればかりだとテンションの維持は難しい。
今までは伝統を重んじてきた紅華だけど百期生ということもあっていろいろ試行錯誤しようとしているなかで、今後さらさたちがどう成長していくのか楽しみ。
匿名 2022年09月29日
歌劇などに興味はあっても表紙でちょっと合わないかも・・・と思った方!中身は線が綺麗で今っぽい読みやすい絵柄だと思います。自分も表紙パッと見うーん、と思ったけど読んで見たら綺麗な絵柄でした!諦めないで読んで見て下され!
明るくて前向きなさらさちゃんが演劇学校でがんばる話。入ったばっかりのひよっこは授業ばかりで実技が無い、大切なのが表現力ならもっと違うカリキュラムを受けさせてくれと説得したり、どうやら演劇の偉い人とコネや顔なじみがいる模様。
ただどうしても彼女の内面描写が少なくて、主人公と言っていいのかいまいち...続きを読む共感できませんでした。今後の展開に期待。
以前途中まで一気に読んでそのままとまっていた作品なのですが、テレビ放映されるということで改めて読み進めていきたいと思います(^^)
とにかくヒロインの明るさに元気をもらえる作品でした!
「年の数だけ赤い薔薇」ってバブル世代だってところで笑ってしまいました。それよりもっとって、愛ちゃんと明也くんが悩んでいるところもいいです。
歌劇団のひよっこたちの学園物語。最初は絵のタッチが苦手だなと思いきや、読んでみるとなかなかページが進みました。さらさにはなにやら不思議な匂いがします。
さらさちゃん、主人公ならではの運、ヒキの強さがあるってことなんでしょうね。入っちゃいけない舞台で笑いがこみ上げてくるなんてさすがです
主人公は才能があるど天然なキャラって感じなのかな?あんまり空気が読めなさすぎてもイライラしてしまうから、ちょうど魅力的な範囲になることを希望します。
なにかの続き物なのかな?状況がよくわからないです。主人公のキャラは、天真爛漫な破天荒さが魅力になるのか、都合よく進むなってなるのか、これから次第です。
タカラヅカものです。
まあツインテールの男役志望ってどうなんだよって感じですが・・・
もう一人はAKBもどきのアイドル崩れってのが面白いです。