鳥谷しずのレビュー一覧
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ネタバレ「恋色ミュージアム」を先に読んで鳥谷先生にぞっこんです。ヘンタイだってことはわかってたのですが恋色のインパクトが大きすぎたかな。こちらの方が評価が高いようだったので少しだけ肩すかしかもです。少し。
恋色でも話の展開にあれ?と思うところがあって、それを乗り越えても好きだったのですが、こちらの作品の方は……ちょっと微妙かも。でも面白かったです、期待値が高すぎました。
すっごいネタばれになってしまいますので注意してください。
嘘ついてたのは……いいの?なんかあっさり流してるけど。ダメだよだまされちゃうよ!とはらはらしてしまった。そのまま丸く収まってしまった。攻めをイマイチ信用し切れないなぁ。
あと、イラストはしばらくどっちがどっちかわからなくて戸惑ったかな。綺麗なんだけど。
受けが攻めのことを完璧なのにストッキングフェチで残念なヤツだと言っているけれど、文章が美麗で登場人物がみな麗しい鳥谷センセがヘンタイ上手だったりツメが甘かったりするのこそ残念だ…!(だが好きです。褒め言葉です) -
Posted by ブクログ
ネタバレホントこういう攻め大好きwww
ハイステータスなイケメンが受けを甘やかす姿ってたまらない~!!!
同じ高校教師の初めての恋人にひどく傷つけられて振られた高校教師の氷見谷がパーティーで知り合った大学准教授の鳴神と出会い、そのままベッドイン。
鳴神が超絶倫wwwww濃いHシーンに、初めてなのに乱れる氷見谷www
とにかくHシーン多いですwしかも濃厚www
でも、受けが愛されているのが伝わるし、いちゃこらっぷりがいいです。
氷見谷を振った男がホント最低なやつ!!!!
話がしっかりしてて、良かった。
人によっては生徒の進路話とか必要ないというかもしれないけど、私はいろんな話題がちりばめられてて、なのにあまりばらけることなく読みやすくてこの作品は好き。
一つ難を言えば・・・・・・
タイトル、もうちょっと違う感じの方が良かったかな~と。
まあ、教師ものだから放課後と言うワードになったのかな?? -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回の攻め様はオヤジと呼ぶには34歳と若すぎるけど、紛れも無い「エロオヤジ」でした(笑)
序盤は、ツンツン過ぎるくらいの美人受けと、兄貴肌というか一本気で男前な攻め様という構図。
しかし後半になって加速度的に変態度が増してきて歓喜した!
流石の安定感です♪
BLはカップルになるまでの葛藤とか過程はもちろん大事で、私も基本的にはそこを重視してるけど、鳥谷さん作品の場合は、恋人同士になった後の変態全開の攻め様が超ツボ(笑)
既刊2冊も本当にオススメ!!!
フェチものとか変態攻め好きな方には是非読んで欲しい。
もっともっと書いて欲しい作家さんの筆頭です☆ -
Posted by ブクログ
タイトルはディアプラスなかんじで、イラストも華やかで、ストーリーも途中まではイケメン花屋×ツンツン司法書士のラブストーリーでしたが、読み終わったらやっぱりいつものマニアックな変態攻がハンパないお話でした。
攻の職業が下町のお洒落な花屋なので一見ロマンチックですが、冷静に見ればかなりの変態クオリティ。でも、愛がしっかりあるから大丈夫。
設定がとてもいいのです。心に傷を負って大阪から逃げるように上京してきた司法書士の恵。外見や性癖や職業やら、いろいろとコンプレックスを抱えていることで、事務所周囲の商店の人々とも打ち解けることができず、感じの悪い男に成り果てています。
何故そこまでネガティブなのかという原因が、今まで恵に起こった出来事が明らかになるごとにわかってきて、傷ついてきた恵のことを思うと胸がチクチクさせられます…
そんな彼に変化を起こさせるのが、隣の花屋の海棠です。カッコいいだけじゃなく、商店街の相談役としても活躍する彼は、面倒見が良くて頼れる男なのですが、恵はなかなか素直に心を開くことができません。かなり冷たく手厳しい対応ぶりです。
しかし、海棠はそこで挫けることなく惜しまない甘い言葉と綺麗なお花攻撃で愛情表現し続けるのです。
なんていい男なんだろう、砂吐きそうにデロ甘なセリフ攻めだけどロマンチストだし…と思ってたら、下半身は別人格でした。
ロマンチストで変態というギャップ萌え。変態でも、そこは互いにラブラブになれば何の問題も無いみたいですね。
大阪の男の絡み具合も絶妙。今瀬相手にしか使わない恵の関西弁に激萌え。今瀬みたいな関西弁の真性ドSキャラの描写がものすごく上手い作家さんです。
この男の登場で、海棠と恵の関係が展開していくのも自然でよかったけど、あの時から海棠ってさりげなく片付けたふりでブツを隠し持っているところなんて、ものすごく変態さんだったのですね…気付きませんでした。しかも、どんどんエロオヤジ風に。絶倫っぷりがすごい。匂いをくんかくんかしてるのも変態。そして、甘いセリフの間にシモネタが挟み込まれているのも、大変残念なかんじです。でも、イヤじゃない。
エロはそんなわけで、非常においしくいただきました。
変態ですが、誠意もあるし、商店街の人々からも頼りにされている魅力的な攻です。恵も始めのうちは周囲に対して横柄で冷たかったのが、海棠の力でどんどん変わっていき、最後はとても可愛げのある美人になっていったのが安堵させられるところ。
エロだけじゃなく、商店街の人たちとのやりとりも、どのエピソードを取っても生き生きしていて面白くて注目。皆が自分の悪口を言ってると被害妄想だった恵が劇的変化していくのが、彼らの態度を通してからもわかるところがよかったのでした。
そして、超絶倫変態攻にツボりました。
作家買い確定かも。 -
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29歳年下変態攻の巡査部長×34歳世話焼き美人のエリート警部。
エロコメディです。ほんとにくだらないまでのエロさに思わず失笑なんですが、変態が受け入れられない人にはダメなのでは?とにかく、乙女なディアプラスな雰囲気の中に、マニアックで激しく場違いなスケベさがあります。
攻の藤ヶ森は、フェロモン駄々漏れで強気でパッと見は男前。しかし、中身に問題あるクセモノです。実態は真意もつかめないほどふざけているし、露出狂で、その上、貧乳好きのびーちくフェチ。
そんな藤ヶ森を始めは迷惑がっていた密でしたが、図々しかったり甘えてきたり、気持ちを翻弄されるうちにいつの間にか彼のことで頭がいっぱいになってしまいます。
密はディアプラスぽいキャラですが、藤ヶ森はちょっと違いますね。全裸でぶらぶらさせる攻に大爆笑しましたが、いつかシュッとするだろうと期待していたら最後までその調子なので。イラストもストーリーのテーマに合っていないし、タイトルもそう、もう少しアダルトな雰囲気の方が内容に似合っている気がします。
男としては暢気で隙だらけの密が、タラシな藤ヶ森に知らず知らずのうちに攻略されてしまうわけなんですが、そのやり方が下ネタばかり。根が真面目な密は、まともに受け止めて怒ったり呆れたりしながらも無視はできません。
気がついたら相手の言いなりで、文句言いながらも料理もすればHもする仲になっていくのです…ま、なんだかんだ言いつつ惚れていたということですね。
犬も食わないエロ三昧の変態な二人に呆れながらも笑えます。割れ鍋に綴じ蓋cp。
ふざけた軽いノリでセクハラまがいの押しの強さが、結構本気だったところがわからなさ過ぎて残念なんだけど面白いのです。
そして、外堀から徐々に埋められて攻め込まれて流されたくせに、本気で藤ヶ森を好きになった密にキュンとなりました。
ちょっとSMと変態入ったエロさに関しては、文句なく上手いなと思います。
気になったのは、京都府警が舞台なのにそれが生かされていなかったことと、神主やイグアナや天体観測などのエピが機能していなかったことかな… -
Posted by ブクログ
一気に読みました。デビュー作とは思えない手慣れたストーリーで、今から次回作が楽しみです、ほんとに。
ドS警察官僚の灰音の意地悪さに超感激。言うこと、やること、すべて極悪。だから、初めのうちは新米弁護士の悠莉の健気さが際立って、どうしてこんな男に惚れる!?と、もうかわいそうになっちゃって、同情寸前に。
でも、よく読むと、悠莉っておそろしいほど天然ドMなんです…
職場の上司にもいたぶられて?いますが、へこたれていないし。
童貞だし、自覚なしに男が好きだし、自覚なしに虐められるのが大好きなので、当然何されても灰音を嫌いになったりなんかしません。
同情すると、本当に損します。割れ鍋綴じ蓋ラブラブカップルです。かなり苦笑気味。
エロもバリエーションが濃くて豊富。ベッドばかりじゃありません。デビュー作からこんなに惜しみなくバリエ使ってるということは、使い切ったわけじゃなくて、今後の作品では、もっといろいろ出てくるんですね??期待してます。
この、灰音の意地悪な変態さ加減の描きかたが、秀逸。いかにありえない神経の持ち主かという描写と、悠莉への真っ直ぐな愛が見え隠れする描写が程よい割合。
かなりSMなのに、重くなくてさらっと読めるところが不思議な読後感です。アホなくらいラブラブだからかな? -
大好物なんです
スパダリなのに変態だなんて大好物です
嫌いならお試しなんて無理ですよ、やっぱり
イロイロわかって来たら好きになっちゃうよね
スパダリですし、変態だけど -
購入済み
久しぶりです
こんなに展開が変わるストーリー読んだの久しぶりですね。
前半は、鬼畜元カレの呪縛から逃れられない孤高の先生だったのに
後半は、幸せいっぱいで今彼のエロさに翻弄されつつ優しくなった先生。
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ネタバレ 購入済み
これはこれでアリかな!
群竹の『美尻フェチ』には脱帽でした(笑)
初恋がアポロ像だとは…
それらを受け入れてくれた柚原だけど、こちらはこちらで とある事情で東京に…
似た者同士(?)の2人なら、幸せになる事間違いなし!です。少々、受けの幸薄思考にヤキモキさせられるけど、楽しく読ませて頂きました。