小室淑恵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
先日、会社で小室さんの講演を拝聴して、
興味が湧いたので本を数冊購入させていただきました。
まずはこの1冊を読み切って。
一人暮らしをしている頃は、日をまたいでの残業も
自分のスキルアップの為だと思いながら
身を削って行っていたけれど、
結婚してから、残業がものすごく苦痛で。
家に帰ってご飯が作ってあげられない、
自分の趣味の時間も持ちたいのに、
何で疲れて帰ってイライラしなければならないんだろう。。。
そんな思いをしなくても、
自分の行いで毎日のペースを変えることができる!と
背中を押して頂けた本でした。
講演でお話を聞いた日から、
ひとまず朝メールから実践しています(^-^)
近いうちにプレゼン講座にも行ってみようと思っています。
人にわかりやすく話を伝えるのが苦手なので(汗 -
Posted by ブクログ
・時間に仕事を割り当てる。残業を増やさずに終えられる仕事量を増やすには、「仕事のスピード」と「時間処理力」を高める
・欠員が出る前提で「マニュアル」をつくっておく。それが他人が使ってみて、使いづらい点はブラッシュアップしていく。
・アルバイト・契約社員にも仕事の全容を知ってもらい、何のため?という方向性・ゴール、道筋を示す。また、その仕事がその人のキャリア形成にも繋がることを伝える。
・会議などにもミーティングタイマーを設定して、それに出席する社員数×時給でコストパフォーマンスを見える化する。自分の時給を常に意識する。
・相手にとって「自分に合うメリット」を多くしておく。日ごろの業界分析や有用な情報など。営業先訪問をただの「顔見せ挨拶」で終わらせるのは、交通費の無駄。1回あたりの訪問の質・価値を上げる。
・「毎日定時に帰る」つもり段取り。⇒生みだした時間でプライベート充実化⇒アイデアがわき、企画力がアップし、プレゼンの勝率もあがり、さらなる時間が生みだされて、人生そのものが豊かになる。
・3カ月に1回、仕事の棚卸。捨てる仕事、生産性を上げられる仕事を見極める。
・2割報告。進捗が2割進んだ時点で報告すれば、軌道修正が出来る。100%出来あがってからの修正はきつい。 -
Posted by ブクログ
ワーク・ライフ・バランスコンサルタント小室氏が自身の経験を交えて、残業を減らしながら同じ成果を上げる方法についてレクチャーしています。
まず、根底にある考え方の見直しから入ります。
・会社にいても、アイデアはわいてこない
・長時間労働のリスクを知る
・土・日に仕事をしても、生産性は上がらない
・ワーキングマザーの働き方をお手本にする
等、自分の事を言われているようでドキっとすることもありましたが、働き方に関する考え方を見直す良いきっかけとなりました。
その上で、テクニカルな面を具体的に指導しています。
・上司との移動時間を有効利用する
・一人一仕事をやめる
・インプットしたら、どこかでアウトプットする
・イヤな仕事とラクな仕事を同時進行で進める
・締め切りは時間まで確認する
・仕事の受け取り方を工夫する
・上司が答えやすい相談をする
・人に仕事を振るための時間を惜しまない
等、すぐに導入できるアイディアが満載で勉強になりました。
長時間労働をしている自分に対し疑問を思っている人は一度読んでみると良い本です。 -
Posted by ブクログ
【概要】
せっかく出来た「ノー残業デー」も、このままだと言ってるだけの意味のないもののままだなぁと。
ほんとに「ノー残業デー」を実施したい!と思って、読みました。
残業→会社以外のインプットが増やしにくい→よいアイデアが出ない・疲れる→なかなか良いアウトプットが生まれない→残業→家族や大事な人とのコミュニケーションが出来ない→家族や大事な人との関係が疎遠になる→関係が崩壊→人生も崩壊!
端的に言うと、そんな感じですかね…?
【活かせるポイント】
一人一人が変わるのはもちろんですが、組織で変わらないと「ノー残業デー」は絵に描いた餅かただの文字に終わります。
・頻度の低い作業&頻度の高い作業のマニュアル作り→いざと言うとき困らない&休むときに仕事を依頼しやすくなる
・作業の時間を自分にアポ(例えば6/5が〆切の資料作成日を6/4に入れる。6/4がだめなら6/3にずらすなど、前倒して調整)
・波のない人になる(頑張りすぎて翌日死ぬのはだめ!)
・土日も働けばいいや!はやめる(平日だらだらしちゃうから)
・ちょっと嫌いな仕事→まあまあいい仕事→嫌いな仕事…の順でやってみる(試験前日に部屋を片付けるのと似てますね)
・ミスはすぐ連絡(相談すれば前に、進める)
・女性社員のモチベーションアップ(自分の欠点と対処法を伝える、経過についてのコミュニケーションを活発に。女性が効率的に生き生き働くには大事なこと)
・後輩に仕事をふる時間を惜しまない(自分の仕事の曖昧なところを気づくチャンス)
・欠点はフォロー(苦手なことをフォローしあって効率的にみんなが働けるようになるのをお互いサポート)
・プライベートの話も共有(気遣いがみんなに広がる)
などなど。
(あっき) -
Posted by ブクログ
<引用とコメント>
・限られた時間の中で仕事をうまく回すためには、「その人でなければできない仕事」をどんどん減らしていくことも大切です。(p.9)
→激しく同意。
・皆さんも、苦手な相手との仕事を後回しにしたり、苦手な上司への報告をいつまでもしなかったり、といった経験があるのではないでしょうか。(p.50)
→あるあるw
・(ほめるとき)「他人の評価として伝えることが効果的」(p.72)
→そうだね。
・引継ぎマニュアル
作業の手順
主な連絡先
よく使うメール文面の雛形
関連資料の保管場所
これまでの打合せ等の議事録、
更新した日付&更新した人の名前(p.115)
→最後の、「更新した日付&更新した人の名前」を書きやすいフォームにすること、つまりメンテナンス性の高いドキュメントを作ることが大切だと思う。
・ほめるテクニック
人を介してほめる
プロセスをほめる
人を助けたことをほめる
皆の前で/皆でほめる
存在そのものに感謝する(p.145)
・「全部議事録」では、議題、日時、出席者を冒頭に書いたあと、次に「結論」と「必要なアクション」を書きます。(中略)議論の経緯は発言の要旨を簡潔に整理し、発言者別・賛成反対別などに分けて簡単な記号を付けて見やすくします。(p.166)
→議事録ってめんどくさいイメージがあるから嫌いなんだけど、スピーディーに作れる仕組みを構築する必要があるなぁ。
・まずは定時で帰ることからはじめてください(p.211)
→はい。 -
Posted by ブクログ
2012.10.02再読
ワークライフバランスという、
まずプライベートを充実させることで仕事も充実するという
考え方を提唱している著者。
もともと女性的思考が強かったようだが、
社会に出ることで、価値観が変わり
現代の日本の会社制度に疑問符を投げ掛けている。
営業を経験していることから
マネジメントの重要性を強く説いている。
・相手のしてほしいことはは何か?
・相手の困っていることは何か?
・相手がいつも気にしている子てゃ何か?
これはビジネスのいたる場面で言えることだと思う。
仕事は人あってのものだから、相手の気持ちを察する洞察力は必要不可欠だ。
とにかく長時間労働による成果の出し方に反対をしていて、
定時であがり、残った時間を自己研さんや趣味にあてる、
それが仕事に活きてくることを説いている。
そして女性ならではのパートナーとの
結婚生活を充実させるためのヒントが書かれている点も面白い。
「男性目線で物事を考えてみましょう」
という提案は本書のひそかなウリだと思っている。
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キャリアウーマンのお手本とも言うべき小室淑恵さんの著書。
ワークライフバランスとは用は仕事とプライベートの両立という意味ですね。
現代社会の男女の働き方にマッチしていると思います。
成功哲学として書かれていることは割りと平凡ですが、女性の視点で書かれていることが興味深いです。
文章もやさしく書かれているので読みやすいです。 -
Posted by ブクログ
・プレゼン力を向上させると仕事が早く終わる?!
自分のプレゼンしたい内容について、事前に上司や顧客と相談して、意見を一部織り込んでおく。上司や顧客に事前に熟知してもらえる上に、彼らの意見が織り込まれているので、賛成せざるを得ない。
・仕事の成果が上がってなくても定時に帰る?!
仕事の成果が上がらないのは自分の能力不足のため。ライフでインプットをして自分の能力を向上させることが先決。ライフを頑張ることで、人脈も広がり、多様な人との接し方も学べる。また、定時に帰ることを決めると、時間内に仕事を終わらせなければならないプレッシャーを感じて、仕事が効率的にできるようになる。
・仕事が大好きな若手でも夜遅くまで残らせない?!
若い時には自由な時間があるが、人生を考えると育児や介護もあり、短い時間で効率的に仕事をやる癖をつけなければならない。人脈や将来のスキルを身につけることの重要さを気づかせるべき。
株式会社ワークライフバランスのホームページには「ワークライフバランス」の目的が記載されていました。
ワーク・ライフバランスの目的は、仕事とプライベートをうまく調和させ、相乗効果を及ぼし合う好循環を生み出すことです。
たとえば、仕事において、高い付加価値を提供し成果を上げるためには、広い視野や人脈が必要ですが、それらは仕事以外の場所で身につくことが多いと思いませんか?
つまり仕事以外の場を大切にすることによって、仕事も短時間で成果を上げることができるようになるのです。いいかえると、仕事での成果を上げるために「働き方の柔軟性を追求する」ということがワーク・ライフバランスの核心であるということです。
「ワーク」と「ライフ」を“ハーモニー(調和)”させることで、仕事でも家庭でもより豊かな生活ができるのです。
ぜひ本書を読んで、自分なりの「ワークライフバランス」を考えてみましょう! -
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息子へ)
20代のうちは、仕事のできるやつが、仕事をリードするのが効率がよい、、、。と感じるものだ。
しかし、みんなで、チームで、仕事をしないと、うまくいかない。個々がひとりひとりで動くのでは、すぐ限界がくる。部下をもつと、切に感じる。
本書は、チームをうまく動かすための、6ステップ・25ツールを紹介してくれている。
一部、紹介だけしておこう。
・朝メール、夜メールで、チームのスケジュールを綿密に共有。
・ほめ合う仕組み作り
・フォーマット共有
・全部議事録
会議の内容を無駄にしない
・スキマ面談
・ムダ取り会議
小さいチーム単位で、すぐできる内容。組織を自由に変えることのできるトップでないと、採用できない内容。
いろいろあったが、できるところから、お父さんチーム(4名)にも採用していきたいと思う。
(お父さんの本の買い方)
BOOK・OFF \105
(読め、もしくは、読むな)
読みたければ読め!
(君が・・・歳のころに)
部下をもったころに -
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ネタバレ【主張】
男性の育休取得により、家庭進出が進むほど、出生率は上昇する。
- 理由①:共働きがしやすくなり、経済的な余裕が生まれる。
- 男性が育児や家事を担うことで、女性も仕事を続けやすくなる。
- 共働きが可能になることで、世帯収入が安定し、子育てへの金銭的な不安が軽減される。
- 理由②:母親の精神的・身体的な負担が軽減される。
- 育児や家事を夫婦で分担することで、母親にかかるストレスや孤独感が減る。
- 負担感が和らぐことで、「もう一人産みたい」と思える心理的な余裕が生まれる。
【著者の提案】
著者らは、男性の育休取得をさらに促進するために、男性育休の義務化を提唱している。
- それにより、以下のような効果が期待される。
- パタハラ(パタニティ・ハラスメント)の撲滅:
育休取得が当たり前になれば、職場の無理解や嫌がらせがなくなる。
- 企業にとってのメリットもある。
- 例えば、イノベーション人材の創出や優秀な若手人材確保につながる。