小室淑恵のレビュー一覧

  • 賢人の手帳術

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    執筆者の手帳の使い方を紹介
    糸井:アイデア帳。
    小室:ワークライフバランス。休みの予定をまず記入。
    陰山:陰山メソッド。
    八代:1冊で仕事とプライベート(学習)
    佐久間:全て自作手帳で管理。2分冊、自分史家族重要事項。

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    2014年07月27日
  • ラクに勝ち続ける働き方

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    ・コーチングには「オートクライン」という考え方がある。自分が発した言葉が相手の耳に伝わると同時に自分の耳にも伝わり、自分で自分の言葉を聞くことで考えがまとまる。
    →言葉にしたときにうまく話せてないのは、まだ自分の中で整理がついていないのと同じ。話す前に自分で自分に問いかけることも必要か。

    ・ボランティア活動を通じて、社会を少しでもよいものにしようと活動している人がたくさんいること、実際に変化が起きている現場を知ることで発送も変わってくる。
    →周りにはボランティアをしている人もいるが、あまりまだ実感がわかない。自分も中に入ればわかるものなのか?

    ・「憤りリスト」を左ページに書き、右側にポジテ

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    2014年07月16日
  • 「3人で5人分」の仕事を無理なくまわす! 「欠員補充ゼロ」時代の職場術

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    効率のいい仕事への臨み方、上司のあるべき姿勢は参考になった。
    わからなかったのは「ハズレの上司だった場合」の対処法

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    2014年04月09日
  • ラクに勝ち続ける働き方

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    色んな本の内容の寄せ集め。
    どこかでよんだことあるやうな聞いたことあるようなことが、つらつらと書かれてれある。

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    2014年03月09日
  • 「3人で5人分」の仕事を無理なくまわす! 「欠員補充ゼロ」時代の職場術

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    ネタバレ

    「時間に仕事を割り当てる」という発想 無理をしてでも部下を定時に帰してみよう 手帳と付箋で「仕事のピーク」を把握する 回り道をしてでも「人を育てる」が勝ち 時間でカバーする発想をやめる 

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    2013年12月16日
  • 小室淑恵のチームを動かす!リーダー術 メンバーが「自分ごと」で動き出す12のコミュニケーション

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    新人リーダー向け。紹介している手法は、フレームワーク的ではなく、人情論を中心としたコミュニケーション手法。なので、実践するには読み手の努力が必要。

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    2013年10月30日
  • 「3人で5人分」の仕事を無理なくまわす! 「欠員補充ゼロ」時代の職場術

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    残業が減らないのは、減らない理由を考える傾向が強いからではないか。まずは早く帰る実践ありきで考えるとできることは多いものと思う。その実践にあたり参考になる一冊。
    ワーク・ライフバランスを会社に指導されることには違和感を感じるが、会社がそれを唱える以上は、その実践が結果的に会社の活性化につながるという会社の理屈が通っていることが大切であると考える。

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    2013年08月25日
  • ラクに勝ち続ける働き方

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    最後に勝つのは体調とメンタルが安定している人。「一日8時間内」で全力で仕事をこなし、疲れやストレスを翌日に持ち越さない。無理して働いたら、その分、どこかにしわ寄せがくる。その時のダメージと比較したら、8時間コンスタントに結果を出している方が成果は大きいかもしれない。もう無理の利く年ではない。周りに余計な迷惑をかけないためにも体調管理には気をつけたい。

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    2013年07月10日
  • 小室淑恵のチームを動かす!リーダー術 メンバーが「自分ごと」で動き出す12のコミュニケーション

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    チームでどうコミュニケーションをとるか、対クライアントでどうコミュニケーションをとるかの具体的な例示があってよかった。

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    2013年05月19日
  • 小室淑恵のチームを動かす!リーダー術 メンバーが「自分ごと」で動き出す12のコミュニケーション

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    【読書その15】これまで何冊も読んでいる(株)ワークライフバランスの小室淑恵氏の著書。まさに自分自身のような立場の人間が何を求められるかを書いた本。この本を読んで、自分自身の至らなさを改めて痛感。
    業務の平準化し、一定のアウトプットを出すことを求められているが、なかなか平準化が難しい。ある程度、自分のラインに仕事が集中することは避けられないものの、いかに他の業務を適切に分担してパフォーマンスをあげるか。
    また、課をチームとしてまとめあげること。リーダーとしてコミュニケーションをとりつつ、メンバー全体の意識を共有化し、チームとして形にしていくこと。正直今週の自分は本当に疲れとストレスもありイライ

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    2013年03月23日
  • ラクに勝ち続ける働き方

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    ラクに勝ち続けるための発想転換、効率化スキル、体調とメンタルのコントロール術、家庭マネジメント力というトピックごとに具体的な例示があって良かった。

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    2013年01月26日
  • 「3人で5人分」の仕事を無理なくまわす! 「欠員補充ゼロ」時代の職場術

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    欠員補充ゼロ時代に、いかに仕事と暮らしをバランスさせるか、時間当たり生産性を高めるか、をテーマとするもの。著者の他の著書とダブる面も多々ありますが、参考になります。

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    2012年10月17日
  • 超人気ワークライフバランスコンサルタントが教える キャリアも恋も手に入れる あなたが輝く働き方

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    昨年、この人は勝間和代を超えるのでは?なんて話もありましたが、最近は話聞かないですね…"ワークライフバランス"をテーマにした会社を経営されている彼女。勝間さんとの違いは、かわいらしい容貌と、夫婦生活が順調であるという点でしょうか(苦笑)ちょうどこの本の1冊前の著書、しかもテーマもほとんど同じものを1年位前に読んでいたので、書いてある内容はほとんど一緒で目新しくはないです し、基本的には働く女性向けの本ですから、すべてそのままできるということではないですが…たぶん、女性の方にはすごいしっくり来るんだろうなぁト言う内 容です。ノリ的には、勝間さんと同じにおいを感じましたが、男性

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    2012年08月13日
  • ワーキングカップルの人生戦略 ― 2人が「最高のチーム」になる

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    うーむ、うちは私だけが働いて妻が専業主婦子ども二人という前世代の遺物のような家庭構成なのですが。しかも住宅ローンありの持家だし。著者お二人は私よりも少し世代的に下ですし、やはり意識が違うなあと思う場面も。
    長時間労働を前提とした働き方は、幸い、自社では無くなりつつありますが、「方向性が違う努力」に懸命になっている方もまだまだ社内にはおりますので、こちらもヒントに、社内の無駄削減に少しでも励んでいこうかなと思いました。

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    2012年08月11日
  • 小室淑恵のチームを動かす!リーダー術 メンバーが「自分ごと」で動き出す12のコミュニケーション

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    ワークライフバランスを提唱する著者のリーダー術が紹介されている。納得できる部分もあるけれど、浸透するまでには時間がかかりそう。

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    2012年08月05日
  • ラクに勝ち続ける働き方

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    小室さんの本は二冊目。やはり行き先を決めないとなにも始まりませんね。家庭内マネジメントは妻と話し合います(笑)

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    2012年07月18日
  • ワーキングカップルの人生戦略 ― 2人が「最高のチーム」になる

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    うちのダンナは私よりも家事を多く負担し、育児も積極的に参加するので、そういう意味では恵まれているのだなあ、と実感。いろいろ問題はあるけど結構幸せなのだなと感じた本でした。

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    2012年07月14日
  • 「3人で5人分」の仕事を無理なくまわす! 「欠員補充ゼロ」時代の職場術

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    比較的実践可能で効果も上がりそうな内容でよい。
    特に定時以降のメール禁止は是非うちの会社にも定着させたい。

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    2012年07月10日
  • ワーキングカップルの人生戦略 ― 2人が「最高のチーム」になる

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    最近それぞれに気になっていた小室さんと駒崎さんが共著を出していると知り、とても興味を持った。女性目線と男性目線の両方から、仕事や家事・育児・介護などのワークライフバランスについて書かれている。

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    2012年06月09日
  • 「3人で5人分」の仕事を無理なくまわす! 「欠員補充ゼロ」時代の職場術

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    ネタバレ

    日本では長引く不況を乗り越えるため、今いる社員を削減し、その欠員が補充されない職場が増えている。それならばそれを、働き方を見直すチャンスと捉え、生産性を改善していくしかない。本書では、そのための具体的なアイディアが紹介されている。

     メーカー勤務者の感想としては、目の前で24時間設備が回っている職場、そうでなくともそうした職場との関係が密な職場では非常にやりづらく、「今どきの会社」の話に思える。この考え方自体が古いのかもしれないが、そこを思い切ってやるにはトップダウンで取り組む必要があると思う。

    以下は良さそうだなと思ったアイディア。

    ①「時間に仕事を割り当てる」
    ・「仕事に時間を割り当

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    2012年05月19日