泉光のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
綿密に練られまくった世界観、魅力的な登場人物、心振るわせる名言の数々、そしてそれらを余すことなく描く画力。ストーリーは王道ど真ん中でありながら、むしろそれ故か頁を捲る手が止まらない。「こういうファンタジーが読みたかった!」という気持ちにさせる。
帯の言葉を借りると、「この本はまるで扉」である。
例えるなら初めてハリーポッターを読んだ時のような、見たことのない世界を覗ける物語の醍醐味を味わわせてくれる。
本好きなら一度は読んでおいて損はないどころか、読まないと損とまで言い切れるほどの傑作。
ぜひ紙で読んで欲しい漫画である。(もちろん電子になったら魅力が損なわれるわけではないが。) -
後悔と絆が紡ぐ、心温まる名作
「あの日見た花の名を僕たちはまだ知らない」は、幼い頃のある出来事をきっかけに疎遠になった幼馴染たちが、亡くなった少女・めんまの願いを叶えるために再び集まり、過去と向き合っていく感動の物語です。友情や後悔、成長を描いた繊細なストーリーは、多くの人の心を打ちます。涙なしでは読めない感動作で、切なくも温かい気持ちになれること間違いなしで、絆の大切さを改めて感じたい人におすすめの一冊です!
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購入済み
ようやっと
一気に話が動き出して、ついていくのが大変w
原作を知らないので、この先、どれだけ波乱が待ち受けているのか分かりませんが、今後の展開を想像しながら続巻を待ちたいと思います。
あと、ストーリー関係ありませんが、絵が綺麗なのには毎回感激させられますねー
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購入済み
もう好きとしか言いようがない。
圕のタイトルだけで、購入を決めた。
著者はよくこの表記を知っていたなと、感心したものだ。
本の内容もこの文字に劣らず、とても楽しくて、好みだ。内容自体は「自分で読め」 -
Posted by ブクログ
さながら熱血学園ドラマの様な展開を見せつつ、なんかちょっとラブコメ的な香りも醸しつつの、もちろん王道ファンタジーも抜かり無く見せつけてくれつつの、ミステリアスな伏線をビシビシ張っていく、控え目に言って面白過ぎる漫画。
多民族・多宗教の人々が暮らす世界観の作り込みが尋常でない。
シオの言葉「何かを信じて頼るって すごく大切なことなんじゃないかって僕は思うんだ」「何かに少し寄りかかることで力強く立てるなら 信仰という”習慣”が力を与えてくれるんだと思う」(p72)が実に分かり易くて、近頃何かと話題の’信教の自由’についても理解する一助になるのではないだろうか。
また学園パートに於いても、超絶進学校に親のコネで入学してしまった中の上くらいの成績の人のコンプレックス・ストレス・フィーリングが物凄く切実かつリアルに描かれる。「私をあしらわないでくれ」(p116、p117)と色々な感情がせめぎ合う、見開きコマでのメディナの表情は何とも言えない。と、この心の叫びに応えるようにp133、p134でシオは真っ正面から彼女と目と目を合わせて叱り飛ばすのだがこれがまた爽快。そしてシオ・オウガ・メディナのへっぽこ3人組がハイタッチするシーンはもう最高。
オウガちゃんが相も変わらずかわいい。「わからんのポーズ」(P91)とかずるいくらいかわいい。このままシオとのフラグが成立するのかな?けどシオ、村に可愛い幼馴染がいなかったっけか。
そしてソフィさんの謎。なんちゅう所で終わるのよ。
続き読みて〜!
1刷
2022.11.18 -
購入済み
今まで読んだマンガで一番かも
とりあえす現時点で出ている6巻まで読みましたが、ホントに隅から隅まで面白い。
読む前は古い時代を舞台にしたリアルな世界のお話かなと思っていたのですが、想像以上にファンタジーな設定で、だけどリアルな生き物としての真理や問題についても焦点を当てている点が自分的にはかなりストライクでした。
あと絵に関しても異常なほど描き込まれていて文字だけじゃなく絵も物語と同じくらい楽しめる作品になっていると思います。
とりあえず想像していなかったファンタジー要素もあって毎巻ワクワクが止まらない!って感じ読んでます。間違いなく買って損なしの作品です。