泉光のレビュー一覧

図書館の大魔術師（３）

泉光

[ミモザ]

最高に面白い‼️

この巻で第一部完となっていますが、まだまだ先が気になります！
出てくるキャラクターが全員魅力的！

図書館の大魔術師（２）

泉光

世界観、歴史などの設定もしっかり作り込まれている。 壮大なファンタジー。原作の風のカフナも読んでみたいな。

図書館の大魔術師（１）

泉光

すごく良かった。本好き、ファンタジー好きにはたまらないストーリー。 絵も綺麗で表紙に惹かれてのジャケ買いもあるけど、内容もすごくよかった。 物語の中に吸い込まれるよう。 これからどうなるのか、楽しみ☺︎

図書館の大魔術師（１）

泉光

絵がとにかく綺麗で見開きのページは特にすごい
本が大好きな少年の純粋な想いが心に刺さるし、運命が変わってほしい切実にと思う姿を応援したくなる

図書館の大魔術師（１）

泉光

主人公が本の世界で冒険を経験したように、今この本を読んでいる自分がこの本の世界に入っていける本。
絵も緻密で繊細、世界観をリアルに表現している。
でも本当は小説で読みたかった。

図書館の大魔術師（２）

泉光

[にるにる]

2巻も素晴らしい

1巻に引き続き、書き込みの細かさが際立っていました。
1巻がプロローグで、2巻から本格的に話が進んでいった感じですね。
現実的な話の中に非現実が紛れ込んでいて、読者を飽きさせません。
主人公のまっすぐな所も嫌味がなく、応援したくなります。

図書館の大魔術師（１）

泉光

[ヤマチャ]

久々に心踊る

一巻は物語のプロローグ。
ここから、どんな冒険が始まるのか楽しみで、心踊ります。
続きが待ち遠しい。

図書館の大魔術師（１）

泉光

[ALT]

期待しかない作品

一巻まるまるプロローグ。
これから始まる冒険譚にワクワクがとまらない。
少年の一途さとそれに応える司書のお姉さんのカッコつけた台詞が素晴らしい。
感動の涙が溢れました。

図書館の大魔術師（１）

泉光

[にるにる]

引き込まれました

マンガとは思えないほどの繊細な描き込みで、お話はもちろん絵もじっくりと見たくなりました。
ひらけば読む手が止まらなくと思います。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 3

超平和バスターズ / 泉光

最後の終わりかた
すっごくいい！

アニメでも
みてみたいかも…

正直…泣いてしまった(;o;)

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 3

超平和バスターズ / 泉光

3冊一気読みしてしまいました。
アニメのコミカライズ、侮るなかれ☆
懐かしい気持ち、新鮮な気持ちが溢れて、気が付いたら少しだけ泣いてた。
忘れかけていたものや見過ごしていたものを再確認させてもらえたコミックでした☆

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 3

超平和バスターズ / 泉光

大好きなアニメのコミカライズなので　期待半分心配半分で読みましたが　とてもよかったと思いますヾ(*´∀｀*)ﾉ
が、やっぱりアニメと見比べると物足りないので　アニメを見てない方で　よかったと思われた方は　ぜひともアニメをご覧になってくださいませ～～
と　非常に思います

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 3

超平和バスターズ / 泉光

泣いたー！
本当につらい時、泣きたい時に「みんな」を頼ってあげられることが本当のリーダーであり、友達なんだって言葉が胸に刺さりました。
頼り、頼られる素敵な友情の話。
本当に感動しました(^^)

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 3

超平和バスターズ / 泉光

ここ数年で一番泣けたアニメのコミカライズ。いや～今までアニメが良くてコミックは結構買ったけど、その中でもトップクラスに入る良いコミカライズでした。最後はやはりコミックでも泣かされたよ（T_T)映画が楽しみだ♪

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 1

超平和バスターズ / 泉光

受験が終わった妹に「読む?」と渡していたマンガ。
おーーい、そんなんいつかったん?

なかなかじゃん、２巻も読もうっと。

図書館の大魔術師（９）

泉光

何かを作る楽しさ、高揚感に溢れた最新巻でした。物語を通じて同じ世界を見てる。これは、私たちが今正に感じていることなんじゃないだろうか。

図書館の大魔術師（９）

泉光

前巻から一年空いていたので、また前巻から読みなおし。
相変わらずの圧倒的なファンタジー。
原作があるらしいけど、世界観が凄いなぁ。
登場人物も増え、どうなっていくのだろうか。

7thGARDEN 8

泉光

いよいよいろんなことが分かってきて、これからって感じだったのに、本誌からweb連載に変わり、続刊が出なくなって幾星霜。

続かない…のかな。これも。

図書館の大魔術師（７）

泉光

本に書いてあることが全て正しいわけではないし間違っているわけではない。読み手の受け取り方で良い影響にも悪い影響にもなる。そんなことを学べる内容でした。とても難しい技術だとも思います。

図書館の大魔術師（８）

泉光

[ライム味]

きなくさく

全体の把握が覚束ないまでも、種族と勢力があって、
その目的のために図書館を動かしたい者もいる、ということか。
こんな中でもやはりセドナは格好いい。