泉光のレビュー一覧
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購入済み
このマンガがすごい!!
とにかく面白いです!!
絵、世界観、設定、キャラクター、ストーリー全てが超高水準でまとまっています。
キャラのみならず、服や背景、小物の細部に至るまで書き込まれた絵は驚愕するしかありません。比べるものではありませんが、敢えていえば、乙嫁語りと並ぶのではないでしょうか。
世界観・設定も、非常に練り込まれていています。本作品の主題である「書」に関しての設定だけ見ても、作者の方がさまざまな文献を見て考えられたことがわかります。そういった、地に足のついた設定を積み重ねることでリアリティーのある世界観が生み出されています。そして前述の絵の書き込みがさらにその世界観を引き立たせています。
キャラクターも魅力的で、ストーリーも続きが気になります。
2018年に第1巻が刊行されており、2021年末現在で既に5巻まで発行されているにも関わらず、メディアへの露出が未だに少ない(と思います)ことが謎すぎます。「このマンガがすごい」に選ばれていていないことが不思議なぐらいです。
とにかく、私がここ数年で読んだ中では一番の作品だと思います。皆さんも是非読んでみてください。特に「本」が好きな方は間違いなくハマると思います。 -
購入済み
次巻が楽しみ
とにかく面白い!図書館という比較的地味な施設を題材にこれほどスケールの大きな話を考え出すとはあっぱれ。
まだ一巻なのに世界観が面白くはまった -
Posted by ブクログ
ネタバレ本格的に始まった見習い司書の養成課程で習熟が遅れがちなシオとオウガとメディナ。一方で首席優等生のアヤと急速に接近し、見習い仲間とサークル活動も始めたシオに、更なる運命的な出会いが待っていました。
シオはただ田舎者で訓練不足だから劣等生なのではなく何らかのスイッチが入っていないだけに見えるのは読者の贔屓目でしょうか? 今回とある人物との運命的出会いがあってシオの生まれ持った資質らしきものが次第に明らかになってきましたが、そこに件の人物を巡る様々な政治的思惑や、シオの出自に関してメディナが抱く根深くて厄介な差別を超えた敵意なども絡んできて、糸が少しずつ複雑に織りなされ始めた印象です。
まだまだ壮大な物語のほんの序章に過ぎないと思われますので、ゆっくりと楽しみに続刊を待つことにします。 -
ネタバレ 購入済み
序章完結
これにて第一部の完。
少年は遂に歩き始める。
これ、現時点で5巻まで出てるんだが、発刊追っかけてたらお腹痛い思いしてたろうなぁ。
それほどに続きが読みたい。
あの幼年期から、どれ程の苦心を続けこれ程の信頼を勝ち得たのか。それを振り捨ててどれ程の道を進むのか。
次巻へ進む。 -
ネタバレ 購入済み
試験開始
やはり、大ゴマの使いが上手いな。
アルビノ双尾はどういう立ち位置になるんだろう?
試験にしろなんにしろ「通過点」というのはその通りで、通過する事を目標にしてしまうと、大方の奴はそこで止まる。止まって動き出せなかった奴は折れる。そこが通過点や一里塚なのが解っていればそもそも止まろうとは思わない。「目標は高く大きく持て」の真意はこの辺にあったりする。
シオは合格したらしんどいだろうなぁ。(^-^;
次巻へ進む。 -
ネタバレ 購入済み
たまにこういう本に出会える。
面白い!
言葉の選び方と見開きの使い方が秀逸。描き込みも細部まで入ってるが煩くない。画力がある人だな。
大変に面白いので次巻へ。
原作も読もう。
…と思ったら、これ、「原作がある体」で描いてるだけだ!!びっくりした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ見習い司書生活が始まって1週間。
座学の成績が思うように上がっていかないシオ・オウガ・メディナ。
特にメディナは高貴な血筋で性格も典型的な高慢キャラにも関わらず、勉強も運動もワーストクラスに苦手な困ったさん。思想も強烈に偏った彼女と分かり合える日は来るのだろうか。
今巻の見所はラコタのクールキャラ2人・アヤとミドリィと仲良くなった事。女性が司書を目指すことの現状、社会進出を果たす上での選択肢がほぼ存在しない問題。アヤはそれを理解した上で、それでも天体の学者になる可能性を諦めていない。
にわかに好きなキャラになったなあ。
あとチャイロウちゃん。かわいい。
オウガはいつもながら朗らか可愛いけど、何やら裏がありそうな?
スモモもいい奴だね。
シオ君いろんな子とフラグ建てるけど大丈夫かな。
空から女の子が降ってきた…なんてファンタジー…
穿いてない?
また衝撃の事実とともに次巻へ。彼女も大魔術師になるのね。
1刷
2021.6.19 -
Posted by ブクログ
ネタバレ…今回も最高でした。新刊感謝です!ありがとうございます!
シオ君と同期の見習い生たちの切磋琢磨がメイン。
今回も人種差別・民族差別問題に加えジェンダー問題とか人間社会のいろいろな差別ついて描かれている。それがいいとか悪いとかいうことではなくこの世界ではこうだと決められていることに、どうしても同化できない人間もいるよねと。その子たちが、自分の居場所を求めてめちゃくちゃ努力している。そういう姿に心打たれます。
とりあえずアヤちゃん可愛すぎです。尊すぎます。
表紙の子は何かヲタク好きそうなビジュアルと設定だな!と身もふたもない感想(笑)
あと、シオの郷里の筋肉ブラザーズサイコウでした!
この巻の名言!
「嫌なことがあったら鍛錬だ!」
「筋肉があればうまくいく!」
筋トレしよう。
と思いました。