山田鐘人のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレエデンへの道はかなり危険度が高くなり、この先は一級魔法使いが同行しないと行くことが出来ない。
そのため、フリーレンとフェルンは一級魔法使いの試験に挑むことに。
一次試験はランダムで選ばれた3人のパーティーで隕鉄鳥を捕まえること。
期限までエリアから出ることは出来なく、パーティーも欠けてはならない。
フリーレンは幼馴染の2人組、ラヴィーネとカンネと組むことに。
恐ろしく硬く、高速で飛ぶ、隕鉄鳥。
なかなか捕まえる事ができないため、捕まえたパーティーから奪うという戦闘シーン。
人斬り少女と読めないメガネ男子と組んだフェルンの戸惑いとか、いろいろ仕掛けてくる他のパーティーとの駆け引き。
絵は綺麗な -
Posted by ブクログ
ネタバレハイターの思惑通り、弟子となったフェルンと旅をするフリーレン。
戦士アイゼンから弟子シュタルクを連れていくように頼まれて。
ヒンメルの本当の思いを知りたいと、魂が眠る地、エンデを目指す一行。
エンデとは魔王城が建つ地であり、そこへ向かう道中はかつてフリーレンがヒンメル達と歩んだ道だった。
フリーレンはどこに向かって旅してるのかと思っていたら、そういう訳だったのか。
だんだんと戦闘シーンが増えてきて、血生臭くなってくる。相変わらず淡々と読めるけど。
しっかりもので真面目なフェルンと、ヘタレで口の悪いシュタルクという若者2人とマイペースなフリーレンの距離感がいい感じ。
頻繁に出てくる過去の勇者一 -
Posted by ブクログ
ネタバレ勇者ヒンメル、僧侶ハイター、戦士アイゼン、そして魔法使いのフリーレン。
10年をかけて魔王を倒した彼らは王都に凱旋したあと、50年後に会う約束をして解散する。
50年後、4人は再会する。すっかり年老いたヒンメルたち、エルフのフリーレンだけは50年前と変わらず。
再会後間も無くヒンメルは亡くなり、フリーレンは気づく。なんでもっと彼を知ろうとしなかったんだろう。
50年をわずかな時と感じるフリーレンが人間との時間の流れの差を実感していく様子。達観していたはずが、心が乱れだす様子が、淡々と描かれていて、それがじんわりと切ない。
フリーレンが寂しくないように、と動く彼らの想いに気持ちが温かくなる。
-
-
Posted by ブクログ
購入本。コミックス15巻は発売日に購入したが、こっちはちょっと買うの迷ってた。でも結局気になって購入。読んでみた。
受付の子とか魔族の子みたいに本編でちょっとしか登場しないキャラクターは、小説化の相性が良いように思う。魔族の子は誰だっけ?となりコミックス8巻読み直した。
一番すきなのは第4話のエルフの贈り物。エルフの寿命の長さを星の僅かな動きと対比させて上手く表現している。アリスタルコスを思い浮かべた。
著者自身があとがきで、小説という言葉のみの表現でキャラクターを掘り下げる事は無粋なのではと葛藤があったと記述しているが、確かにそう感じてしまう部分もあった。私の場合はゼーリエとヒンメル。