山田鐘人のレビュー一覧

  • 葬送のフリーレン 1

    購入済み

    優しい物語

    長寿のエルフを感じるような、ゆったりと物語が綴られる。一話一話において、大きな山や谷が有るわけではなく淡々と話はすすむ。しかし、それはとても優しく、魅力的なものであり、読み進めるに連れて没頭してしまう。そんな、素敵な物語です。

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    2020年12月24日
  • ぼっち博士とロボット少女の絶望的ユートピア 2

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     人類が(ほぼ)全滅した世界で、生き残った博士が、友達ロボットを作成して生活していく物語。
     1P漫画の積み重ねで話が進む、コメディ。
     マンガ的に分類すれば「ギャグマンガ」ということになろうが、底に張られた世界観はシリアス。
     しっかりした世界観。
     孤独。
     人類が栄えていたころから孤独だった博士と、人類が姿を消した世界の博士。
     そして、自分を孤独から救ってくれたロボットとそのロボットを残して死んでしまった後、ロボットに訪れる孤独。

     ならもう一体ロボットを作ればいい話でもあるんだけれど、それが出来ないのも、孤独の住人なのだろう。

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    2019年04月19日
  • ぼっち博士とロボット少女の絶望的ユートピア 1

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     「名無しは一体誰でしょう?」が好きだったのに、打ち切り感満載で終わってしまって残念だった。
     次回作はないかなと検索していてたどり着いた一冊。
     「名無し…」が、完全理詰めSF推理なのに対し、今作は理詰めの部分が無くなってしまっていたのが、やや残念。
     まぁ勝手に期待していたわたしが悪いといえば悪いんだけど。
     設定の中、1ページマンガを中心にテンポよくテーマを詰め込んで、キレイにまとめていく手法は、ある意味理詰めなのかもしれない。
     vol.1ということは、2以降も出るのでしょう、期待。

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    2017年06月28日
  • 名無しは一体誰でしょう? 5

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    ワクワクの記憶喪失ミステリの最終巻。
    最終巻!!!!!!!!!!!
    信じたくない、と思いつつも、ぐああああ。
    かわいい翔寺さんの括約をもっと見ていたかった。括約て……。
    おもしろいのになー。
    最後はバタバタしすぎてしまったのと、星5つは続編にとっておくぜ!の意思表明と言うことで。
    あー、面白かったのになぁ。

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    2015年06月19日
  • 名無しは一体誰でしょう? 4

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    満点獲ってドヤる翔寺さん。武羽くんに向けられた脅威を身体で受け止める翔寺さん。ツインテール派と聞いてツインテールにする翔寺さん。暗いところが恐い翔寺さん。かわいいかわいいかわいいかわいいかわいい。

    いやー、こんなに面白いのに、何で話題になんないんだろー。バカばっかだなー。

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    2015年02月19日
  • 名無しは一体誰でしょう? 3

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    記憶喪失ミステリ三巻。やっと自前で買った。
    論理と心理と感情で詰めていく面白さ。
    シリアスなバトルのあと、息抜き的にプリンとはw
    しかし、この論破バトルが一番命がけだったのかも知れないwww

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    2015年01月18日
  • 名無しは一体誰でしょう? 1

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    2024年5月17日。これが物語の始まる日。
    のっけから主人公が記憶喪失。しかも目の前には男が倒れ、刃物を持った女の子がいた。

    冷静すぎるほどの冷静さで自分の置かれた状況を分析したり、些細なことも観察して危険を回避したり。自分が一体誰なのかという謎を解くため、そしてまた自分の命を守るために沈思黙考する。

    シリアスな内容で、主人公もいたってシリアスなのだが、ヒロインが丁寧な言葉遣いで嘘をついたり悪ふざけをするので(ただし表情はシリアス)ゆるい空気になるのがいい。主人公のヒロインに対するツッコミも容赦が無くて面白かった。

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    2014年04月07日
  • 名無しは一体誰でしょう? 2

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    借り物。

    読んでから時間経っちゃったのでちょっと無いよう忘れたけど、新たな死角二人、とくに毒使いさんが、たまんないね。たまんない。
    そろそろ〆が見えてくると嬉しいかも。

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    2014年03月12日
  • 葬送のフリーレン 15

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    話が入り組んできた。
    ゼーリエ、この先をどうしたいのか、どうなるのか…
    ちょっと混乱しつつも先が気になる。

    フェルンとシュタルク、ダンス覚えてよかったね。

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    2026年02月16日
  • 葬送のフリーレン 9

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    ネタバレ

    コリドーア湖で嵐によって足止めされていたフリーレン一行。待ち時間に散財したフリーレンのせいで、船賃が足らず、困っていたフリーレンたちに、船長から依頼が。
    渓谷にかかる橋の袂で、ドワーフのゲーエンと再会。ゲーエンは200年前からこの渓谷で橋り、橋は既に完成したものの、大型の鳥の魔物が起こす強風で橋が使えず、フリーレンは魔物退治の依頼を受ける。
    郵便で依頼を受けたフリーレン一行。
    城塞都市ヴァイゼは50年前、黄金郷のマハトの手によって一瞬で黄金に変えられた都市。一級魔法使いのデンケンは故郷の黄金郷を覆う結界の管理者となっていた。黄金郷のマハトとデンケンの会合に参加したフリーレン達だが。

    ほのぼの

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    2026年02月06日
  • 葬送のフリーレン 8

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    ネタバレ

    一級魔法使いとなったフェルンの同行で、北の関所をあっさりと通過できたフリーレン一行。
    古い知人であるドワーフのファスと再開したフリーレン。200年以上も幻の「皇帝酒」を探し求めていたファス。しかし、実はその酒は。
    80年前にノルム商会で作った借金返済のため、拘束されるフリーレン。鉱山で300年の労働を課せられるが。
    魔族討伐の依頼を受けたフリーレン一行は、北部高原、ルーフェン地方の村で、一級魔法使い試験で顔馴染みになったゲナウとメトーデと再開。ゼーリエの命令で北部高原の魔族討伐任務の2人と協力することになる。

    フリーレンの時間の流れの違いがニヤニヤする話とともに展開する今回。
    幻の酒の残念な

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    2026年02月06日
  • 葬送のフリーレン 7

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    ネタバレ

    フリーレンも認める、ゼーリエの直感。
    一級魔法使いの三次試験はゼーリエとの面談だった。
    フェルンはゼーリエの魔力の揺らぎに気づき、一級魔法使いに合格する。
    受験仲間とあっさりと別れ、旅立つフリーレン一行。
    封魔鉱の地下洞窟
    南の勇者との出会い
    魔族に盗まれた宝剣の奪回
    エトヴァス山の温泉
    そして、フェルンとシュタルクのデート。

    殺伐とした一級魔法使い試験の後の余暇的一冊。
    こういうほのぼのした巻は嬉しい。
    ヒンメルとの思い出もたくさん出てくるし、南の勇者も素敵。

    フェルン、最強説、ガチで。S21

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    2026年01月15日
  • 葬送のフリーレン 6

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    ネタバレ

    一級魔法使いの一次試験を通過したフリーレンとフェルン。
    二次試験は「零落の王墓」、未踏破の迷宮の最深部を目指し、最後まで残っていた者は全て合格という。

    ヒンメルが迷宮好きだったから、迷宮には慣れているというフリーレン。でも、ミミックには悉く引っかかる。
    緊張感もありつつ、気が抜けるようなフリーレンとフェルンのやり取りが楽しい。
    迷宮に入った試験者達の能力を持ったコピーが現れ、戦闘が激化していく。
    救済措置はあるものの、痛いなあ。

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    2026年01月14日
  • 葬送のフリーレン 5

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    ネタバレ

    エデンへの道はかなり危険度が高くなり、この先は一級魔法使いが同行しないと行くことが出来ない。
    そのため、フリーレンとフェルンは一級魔法使いの試験に挑むことに。
    一次試験はランダムで選ばれた3人のパーティーで隕鉄鳥を捕まえること。
    期限までエリアから出ることは出来なく、パーティーも欠けてはならない。
    フリーレンは幼馴染の2人組、ラヴィーネとカンネと組むことに。

    恐ろしく硬く、高速で飛ぶ、隕鉄鳥。
    なかなか捕まえる事ができないため、捕まえたパーティーから奪うという戦闘シーン。
    人斬り少女と読めないメガネ男子と組んだフェルンの戸惑いとか、いろいろ仕掛けてくる他のパーティーとの駆け引き。
    絵は綺麗な

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    2026年01月14日
  • 葬送のフリーレン 4

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    ネタバレ

    森の中で蛇の毒に侵されたシュタルクを治癒するため、近くの街の教会に寄ったフリーレンは、僧侶の弟、ザインの治癒の才能に驚き、旅へ誘う。
    かつて、幼馴染に冒険者に誘われ、断ったことを後悔し続けるザインだったが、フリーレンの誘いを断り続けていた。

    案外、ゆっくりな旅。
    魔族の出没が多くはなってきているものの、急ぐ旅ではないからかな。
    ザインに過去の自分を重ねて、旅に誘うフリーレン。

    ほんと、ヒンメルいい奴すぎだろ!S21

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    2026年01月12日
  • 葬送のフリーレン 3

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    ネタバレ

    北のエデンに向かう途中、グラナト家が治める領地で和睦のために訪れた魔族達と出逢う。
    彼らを攻撃しようとしたフリーレンは拘束されて。
    そんなグラナト領へ魔族の七崩賢、断頭台のアウラの一団が迫っていた。
    フリーレンは牢から抜け出し、アウラの元に単身向かう。

    魔族は力が全て。
    そんな魔族に対応するため、フリーレンが身につけたものとは。
    どんどん戦うシーンが多くなってる。
    なんだか西遊記みたいだなあ。

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    2026年01月12日
  • 葬送のフリーレン 2

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    ネタバレ

    ハイターの思惑通り、弟子となったフェルンと旅をするフリーレン。
    戦士アイゼンから弟子シュタルクを連れていくように頼まれて。
    ヒンメルの本当の思いを知りたいと、魂が眠る地、エンデを目指す一行。
    エンデとは魔王城が建つ地であり、そこへ向かう道中はかつてフリーレンがヒンメル達と歩んだ道だった。

    フリーレンはどこに向かって旅してるのかと思っていたら、そういう訳だったのか。
    だんだんと戦闘シーンが増えてきて、血生臭くなってくる。相変わらず淡々と読めるけど。
    しっかりもので真面目なフェルンと、ヘタレで口の悪いシュタルクという若者2人とマイペースなフリーレンの距離感がいい感じ。
    頻繁に出てくる過去の勇者一

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    2026年01月11日
  • 葬送のフリーレン 1

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    ネタバレ

    勇者ヒンメル、僧侶ハイター、戦士アイゼン、そして魔法使いのフリーレン。
    10年をかけて魔王を倒した彼らは王都に凱旋したあと、50年後に会う約束をして解散する。
    50年後、4人は再会する。すっかり年老いたヒンメルたち、エルフのフリーレンだけは50年前と変わらず。
    再会後間も無くヒンメルは亡くなり、フリーレンは気づく。なんでもっと彼を知ろうとしなかったんだろう。

    50年をわずかな時と感じるフリーレンが人間との時間の流れの差を実感していく様子。達観していたはずが、心が乱れだす様子が、淡々と描かれていて、それがじんわりと切ない。
    フリーレンが寂しくないように、と動く彼らの想いに気持ちが温かくなる。

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    2026年01月11日
  • 葬送のフリーレン 15

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    大陸魔法協会、魔導特務隊、影なる戦士
    水面下の三つ巴の戦いを舞踏会で。
    それはそれとして
    ドレスアップしたフリーレン、綺麗だなぁ。

    皇帝陛下もわりと理知的な方のようですが
    ゼーリエの予知夢は
    どこまでその通りになるのかしら。

    影なる戦士レーヴェの目的は
    世界から魔法をなくすことだった。
    その決意の源にあるのもまた
    ヒンメルたちの冒険なのか。

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    2026年01月09日
  • 電子限定特典イラスト付き 小説 葬送のフリーレン2 ~前奏~

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    ストーリーは5話あり、その中でフリーレン、ゼーリエとフランメの過去の話が好きです。それぞれ長寿なりの楽しみ方というか考え方も異なりそれを覗けるような小説で楽しかったです。コミック小説なので原作を深掘りするような書いてないのでサラッと読めます。

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    2026年01月04日