山田鐘人のレビュー一覧

  • 名無しは一体誰でしょう? 1

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    2024年5月17日。これが物語の始まる日。
    のっけから主人公が記憶喪失。しかも目の前には男が倒れ、刃物を持った女の子がいた。

    冷静すぎるほどの冷静さで自分の置かれた状況を分析したり、些細なことも観察して危険を回避したり。自分が一体誰なのかという謎を解くため、そしてまた自分の命を守るために沈思黙考する。

    シリアスな内容で、主人公もいたってシリアスなのだが、ヒロインが丁寧な言葉遣いで嘘をついたり悪ふざけをするので(ただし表情はシリアス)ゆるい空気になるのがいい。主人公のヒロインに対するツッコミも容赦が無くて面白かった。

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    2014年04月07日
  • 名無しは一体誰でしょう? 2

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    借り物。

    読んでから時間経っちゃったのでちょっと無いよう忘れたけど、新たな死角二人、とくに毒使いさんが、たまんないね。たまんない。
    そろそろ〆が見えてくると嬉しいかも。

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    2014年03月12日
  • 小説 葬送のフリーレン ~前奏~

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    このシリーズの2巻から先に読んでしまったので、なんとなくそれよりも素朴な印象を受けた。やはり2巻目って色んな意味でも洗練されてくるのだなあ…でもこの1巻もじゅうぶん面白かった。
    どの話も登場人物達がとても彼ららしくて、漫画やアニメで触れてきたフリーレンの世界をそのままに味わえるのが本当に素晴らしいと思う。作家さんの、原作への溢れんばかりの愛とリスペクトを感じる。
    どの話も好きだけれど、特に悠久の時を生きるフリーレンを馬車に乗せて表現したところが、絶望的な切なさとそれでいて希望を感じることができてすごく良かった。
    あと、原作でのアウラの「ヒンメルはもういないじゃない。」というセリフをこのアウラが言っているんだなー…!!とすごく実感した。あのアウラだわこれ…!(伝われ)

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    2026年09月16日
  • 葬送のフリーレン 2

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    本当に新しい旅の始まりだったんですね。そして、葬送のフリーレンの意味を私が間違って取っていたことを知りました。次も楽しみです。

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    2026年08月17日
  • 葬送のフリーレン 15

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    帝都編から急激にきな臭く、毛色が変わった印象。完結まで見届けたいという気持ちはありつつも、「花畑を出す魔法」に大感動した身としては、この方向転換にはやや抵抗も感じる。

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    2026年08月08日
  • 葬送のフリーレン 8

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    相変わらず戦闘もサクサク行くね
    迂回しない理由が故郷を守るためっていうのがいい
    不味い酒を笑い飛ばすのもすこ
    さりげなかったがシュタルクの手フェルンが握ってあげてた!

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    2026年07月03日
  • 葬送のフリーレン 7

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    こんなあっさり3字試験って終わるんか
    別れがあっさりしてる理由が次会った時恥ずかしいからって、
    でもやっぱこういう日常回の方が完成度高く感じる

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    2026年06月23日
  • 葬送のフリーレン 6

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    すごく純粋な疑問なんだけど大体なんでも切る魔法とかに当て字してかっこいいか?厨二病でもしなそうな感じ
    あとさらっとキャラを退場させるね
    批判ととれるかもだけどそれで人気出ているのがその分すごいとも感じる

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    2026年06月19日
  • 葬送のフリーレン 2

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    良くも悪くも物語があっさりしてるんだよなぁ
    シュタルクも加わってバトル展開になっていきそう
    フェルンの塩対応具合がいいね

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    2026年06月05日
  • 葬送のフリーレン 15

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    話が入り組んできた。
    ゼーリエ、この先をどうしたいのか、どうなるのか…
    ちょっと混乱しつつも先が気になる。

    フェルンとシュタルク、ダンス覚えてよかったね。

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    2026年02月16日
  • 葬送のフリーレン 9

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    ネタバレ

    コリドーア湖で嵐によって足止めされていたフリーレン一行。待ち時間に散財したフリーレンのせいで、船賃が足らず、困っていたフリーレンたちに、船長から依頼が。
    渓谷にかかる橋の袂で、ドワーフのゲーエンと再会。ゲーエンは200年前からこの渓谷で橋り、橋は既に完成したものの、大型の鳥の魔物が起こす強風で橋が使えず、フリーレンは魔物退治の依頼を受ける。
    郵便で依頼を受けたフリーレン一行。
    城塞都市ヴァイゼは50年前、黄金郷のマハトの手によって一瞬で黄金に変えられた都市。一級魔法使いのデンケンは故郷の黄金郷を覆う結界の管理者となっていた。黄金郷のマハトとデンケンの会合に参加したフリーレン達だが。

    ほのぼの回の後にくる殺伐とした討伐回。
    相変わらず、魔族が不気味。
    宮廷魔法使いの腹黒デンケンが妻の墓参りのために故郷を思う、気持ちがちょっとほんわか。
    ヒンメルたちとの回想シーン、読み進めるごとに深くじーんとくる。

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    2026年02月06日
  • 葬送のフリーレン 8

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    ネタバレ

    一級魔法使いとなったフェルンの同行で、北の関所をあっさりと通過できたフリーレン一行。
    古い知人であるドワーフのファスと再開したフリーレン。200年以上も幻の「皇帝酒」を探し求めていたファス。しかし、実はその酒は。
    80年前にノルム商会で作った借金返済のため、拘束されるフリーレン。鉱山で300年の労働を課せられるが。
    魔族討伐の依頼を受けたフリーレン一行は、北部高原、ルーフェン地方の村で、一級魔法使い試験で顔馴染みになったゲナウとメトーデと再開。ゼーリエの命令で北部高原の魔族討伐任務の2人と協力することになる。

    フリーレンの時間の流れの違いがニヤニヤする話とともに展開する今回。
    幻の酒の残念な結果もスカッとしたラスト。
    借金にモヤモヤしつつも、そこはフリーレン、さすが。
    そして、魔族討伐の戦闘が続く。
    真面目顔で可愛いものに弱い彼女にちょっと和む。

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    2026年02月06日
  • 葬送のフリーレン 7

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    ネタバレ

    フリーレンも認める、ゼーリエの直感。
    一級魔法使いの三次試験はゼーリエとの面談だった。
    フェルンはゼーリエの魔力の揺らぎに気づき、一級魔法使いに合格する。
    受験仲間とあっさりと別れ、旅立つフリーレン一行。
    封魔鉱の地下洞窟
    南の勇者との出会い
    魔族に盗まれた宝剣の奪回
    エトヴァス山の温泉
    そして、フェルンとシュタルクのデート。

    殺伐とした一級魔法使い試験の後の余暇的一冊。
    こういうほのぼのした巻は嬉しい。
    ヒンメルとの思い出もたくさん出てくるし、南の勇者も素敵。

    フェルン、最強説、ガチで。S21

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    2026年01月15日
  • 葬送のフリーレン 6

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    ネタバレ

    一級魔法使いの一次試験を通過したフリーレンとフェルン。
    二次試験は「零落の王墓」、未踏破の迷宮の最深部を目指し、最後まで残っていた者は全て合格という。

    ヒンメルが迷宮好きだったから、迷宮には慣れているというフリーレン。でも、ミミックには悉く引っかかる。
    緊張感もありつつ、気が抜けるようなフリーレンとフェルンのやり取りが楽しい。
    迷宮に入った試験者達の能力を持ったコピーが現れ、戦闘が激化していく。
    救済措置はあるものの、痛いなあ。

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    2026年01月14日
  • 葬送のフリーレン 5

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    ネタバレ

    エデンへの道はかなり危険度が高くなり、この先は一級魔法使いが同行しないと行くことが出来ない。
    そのため、フリーレンとフェルンは一級魔法使いの試験に挑むことに。
    一次試験はランダムで選ばれた3人のパーティーで隕鉄鳥を捕まえること。
    期限までエリアから出ることは出来なく、パーティーも欠けてはならない。
    フリーレンは幼馴染の2人組、ラヴィーネとカンネと組むことに。

    恐ろしく硬く、高速で飛ぶ、隕鉄鳥。
    なかなか捕まえる事ができないため、捕まえたパーティーから奪うという戦闘シーン。
    人斬り少女と読めないメガネ男子と組んだフェルンの戸惑いとか、いろいろ仕掛けてくる他のパーティーとの駆け引き。
    絵は綺麗なんだけど、人が増えるとこれ誰だっけってなってくる。

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    2026年01月14日
  • 葬送のフリーレン 4

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    ネタバレ

    森の中で蛇の毒に侵されたシュタルクを治癒するため、近くの街の教会に寄ったフリーレンは、僧侶の弟、ザインの治癒の才能に驚き、旅へ誘う。
    かつて、幼馴染に冒険者に誘われ、断ったことを後悔し続けるザインだったが、フリーレンの誘いを断り続けていた。

    案外、ゆっくりな旅。
    魔族の出没が多くはなってきているものの、急ぐ旅ではないからかな。
    ザインに過去の自分を重ねて、旅に誘うフリーレン。

    ほんと、ヒンメルいい奴すぎだろ!S21

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    2026年01月12日
  • 葬送のフリーレン 3

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    ネタバレ

    北のエデンに向かう途中、グラナト家が治める領地で和睦のために訪れた魔族達と出逢う。
    彼らを攻撃しようとしたフリーレンは拘束されて。
    そんなグラナト領へ魔族の七崩賢、断頭台のアウラの一団が迫っていた。
    フリーレンは牢から抜け出し、アウラの元に単身向かう。

    魔族は力が全て。
    そんな魔族に対応するため、フリーレンが身につけたものとは。
    どんどん戦うシーンが多くなってる。
    なんだか西遊記みたいだなあ。

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    2026年01月12日
  • 葬送のフリーレン 2

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    ネタバレ

    ハイターの思惑通り、弟子となったフェルンと旅をするフリーレン。
    戦士アイゼンから弟子シュタルクを連れていくように頼まれて。
    ヒンメルの本当の思いを知りたいと、魂が眠る地、エンデを目指す一行。
    エンデとは魔王城が建つ地であり、そこへ向かう道中はかつてフリーレンがヒンメル達と歩んだ道だった。

    フリーレンはどこに向かって旅してるのかと思っていたら、そういう訳だったのか。
    だんだんと戦闘シーンが増えてきて、血生臭くなってくる。相変わらず淡々と読めるけど。
    しっかりもので真面目なフェルンと、ヘタレで口の悪いシュタルクという若者2人とマイペースなフリーレンの距離感がいい感じ。
    頻繁に出てくる過去の勇者一行の思い出が相変わらず温かい。

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    2026年01月11日
  • 葬送のフリーレン 1

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    ネタバレ

    勇者ヒンメル、僧侶ハイター、戦士アイゼン、そして魔法使いのフリーレン。
    10年をかけて魔王を倒した彼らは王都に凱旋したあと、50年後に会う約束をして解散する。
    50年後、4人は再会する。すっかり年老いたヒンメルたち、エルフのフリーレンだけは50年前と変わらず。
    再会後間も無くヒンメルは亡くなり、フリーレンは気づく。なんでもっと彼を知ろうとしなかったんだろう。

    50年をわずかな時と感じるフリーレンが人間との時間の流れの差を実感していく様子。達観していたはずが、心が乱れだす様子が、淡々と描かれていて、それがじんわりと切ない。
    フリーレンが寂しくないように、と動く彼らの想いに気持ちが温かくなる。

    話題でアニメでもやってて、チビちゃんもおすすめというので、読んでみた。
    絵も綺麗で読みやすい。

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    2026年01月11日
  • 葬送のフリーレン 15

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    大陸魔法協会、魔導特務隊、影なる戦士
    水面下の三つ巴の戦いを舞踏会で。
    それはそれとして
    ドレスアップしたフリーレン、綺麗だなぁ。

    皇帝陛下もわりと理知的な方のようですが
    ゼーリエの予知夢は
    どこまでその通りになるのかしら。

    影なる戦士レーヴェの目的は
    世界から魔法をなくすことだった。
    その決意の源にあるのもまた
    ヒンメルたちの冒険なのか。

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    2026年01月09日