矢沢聖子のレビュー一覧

  • パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術

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    いい質問は安易な答えに勝る。

    御社のことを教えてください。と言われたら、具体的な点を挙げてもらうこと。弊社のどういう点に興味をお持ちか。と問い返す。

    あなたはどう思いますか?という問いかけは、話を引き出し、相手に関心があることを示すことができる。
    根本的な質問をする。これはソクラテスの考え方。思い込みに疑問を投げかける。当たり前だと思っている言葉の定義を問い直す。
    どんなふうに始めたのか?を問うと相手は自分のことを話してくれる。
    出だしてつまずいたら、最初からやり直しても構いませんか?と問う。
    あなたは何故、今の仕事をしているか?この質問で仕事をする真の理由を問う。
    これまでで一番やりがい

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    2026年01月25日
  • パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術

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    沈黙こそ生産的議論が必要とするプロセスなのだという点、よく腹に落としてくれた一冊。

    後半ではドラッガーの思想に触れ「あなたは、どういう人物として記憶されたいですか」という問い、即ち「ミッション」を探るためにこそ質問が必要であるとしている展開は白眉。

    七つの習慣で、コヴィー博士が引用している「黙りなさい、さもないとあなたの舌が耳を塞ぐ」というネイティブアメリカンの格言をより具体的に理解させ、良い質問は、沈黙を生みミッションの輪郭を相手に示させる。そして、本質的なコミュニケーションの基礎を築くということを明らかにしてくれた一冊だと感じました。

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    2013年08月02日
  • パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術

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    ・それから訊いてみた。「この買収はどういう点でライフ・ヘルスのミッション・ステートメントを実現する事になるのですか?基本理念に関してはいかがです?」
    「それは」リックは口を開いたが、あとが続かなかった。
    「私はただ」彼はまた言った。「攻めに出るいいチャンスだと思っただけなんだ。思い立ったら突き進むタイプだから」
    私ははっとした。「ただ…だけだ」と聞くと、反射的に頭の中でアラートが鳴るのだ(「自分の中だけで完結している人間は器が小さい」というハリー・エマソン・フォスディックの名言を思い出した)。
    「どうですか、リック、ミッション・ステートメントのどこに聖フランシス病院の心臓外科を乗っ取るのが基本

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    2013年12月29日
  • パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術

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    会話とは質問を考えることである、くらいのつもりで会話せよ。
    パワークエスチョンがないかと考えるくらいで。

    質問なしで、自分のPR、というのが最悪のトークということだ。

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    2013年06月30日
  • パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術

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    もう一回読みたい。
    こういう質問をする機会なんてまぁないんだが、でも、こう言う質問に対する答えをろくに自分が用意できないことに少なからずショックを覚える。
    自分のミッションって。噛み砕けばやりたいことになるんだろうけど。なんだろう。

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    2013年05月09日
  • パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術

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    良い質問に関する書籍。「これは、ミッションや目標達成の実現に役立つか?」「これはあなたができるベストですか?」「あなたの夢は何ですか?」「今日、自分の死亡記事を書くとしたらどんな略歴を書きたいか?」「他にしたかったことはないか?」といった質問が特に自分の中に刺さった。

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    2024年07月08日
  • パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術

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    数々の場面で使える質問が豊富に、筆者の経験したその場面とともに描かれている。

    自分にも思い当たる場面がいくつもあり、そういうことが質問できれば、もっとその人の深いところまで知ることができたのではないかと思うと、今後の姿勢を見直したいと感じた。

    また、この本を読むことは筆者から同様に自分への問いかけられている気分にもなる。普段ではなかなか向き合えない自分に向き合う本であった。

    何回も読もうと思う。

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    2014年04月19日
  • パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術

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    アメリカのコンサルタントが様々なシーンで効果的な質問の例を34挙げている。ストーリーとして面白く読めるが、日本語にして日本人相手に使うのはちょっと違うかな、というものもありますね。

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    2014年11月09日
  • パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術

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    相手との関係を劇的に改善、飛躍させることになったパワークエッションを
    そのストリート共に紹介している。エピソードと一緒に語られるため、どういう場面で使えばいいか応用が利くため重宝する。

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    2013年11月07日
  • パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術

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    訊くことは相手を引き出すこと。産婆術がそう。教師や上司、講師やコンサルタントから言われたことをそのままやるのは訓練。教育(education)は動詞educeが意味するように引き出すこと。相手のことを引き出すパワークエスチョンを使って、より良いコミュニケーションを。

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    2013年09月13日
  • パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術

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    質問で会話を制するという感じでしょうか。質問を質問で返すのはどうかとも思いますが,本質的な質問で焦点を合わせるというのは有効な方法でしょう。「今日は特別の日」は実行しようと思いました。

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    2013年06月06日
  • あどけない復讐

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    イヴ ダンカンシリーズもっと読んでみたい。
    悪者なのか?良い人なのか?登場人物の人格を探りながら読み進めていくのは、ミステリーの醍醐味。
    この本もそうでした。。

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    2025年01月14日
  • 探偵アローウッド 路地裏の依頼人

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    イギリスの作家ミック・フィンレーの長篇ミステリ作品『探偵アローウッド 路地裏の依頼人(原題:Arrowood)』を読みました。
    イギリスの作家の作品が続いています。

    -----story-------------
    「ホームズ1人が探偵じゃない」1895年ロンドン。
    脚光を浴びるシャーロック・ホームズの陰に、ある中年探偵がいた──。

    時は1895年。
    世間が名探偵シャーロック・ホームズの活躍に沸く中、苦虫を噛み潰す男がいた──彼の名はアローウッド。
    ホームズと同じ私立探偵だが、残念ながら回ってくるのはホームズには頼めないような曰わくつきの依頼ばかり。
    助手のバーネットも機嫌の悪いボスにやきも

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    2022年08月28日
  • 探偵アローウッド 路地裏の依頼人

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    舞台はシャーロック・ホームズが活躍する時代のロンドン。ホームズに対抗意識を持つ探偵がアローウッド。美女から、失踪した兄を探して欲しいという依頼を受け、捜査をするものの、依頼人には何か裏があることに気がつく。

    あの時代のロンドンの雰囲気が良く出ており、裏シャーロックのような感じで楽しめる。すっきりとした謎解きではない(「こういう事件では真の意味での解決はない。終結するだけだ」という表現がすべてを物語る)が、事件を解決するまでのプロセスは意外と手に汗握るものだ。続篇はあるのかな?

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    2019年09月07日
  • 凍てつくハート

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    3.5
    メリッサとマック
    前作からの事件とメリッサへのストーカーの2件が同時進行。
    ストーカーについては意外な真実。

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    2017年03月15日
  • パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術

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    ネタバレ

    実用的な良い質問が多い。本に書いてある通り、妻に「あなたの夢は何ですか?」と聞いたら、まさに本に書いてある通りのリアクションが来た。

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    2016年06月19日
  • パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術

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    即効性は素晴らしいが、著者のなんともアメリカンな思考回路に引っ掛かりを覚える。足元を見ず、収奪によって成り立つ成長、収益を最優先とする人々。そのルールによって成功した人が人間的に最も優れているという考え方。
    というわけで、ドライに使えるとこだけ拾う。

    製品を買う四条件
    ・解消すべき問題があるか
    ・問題を自分のこととしてとらえているか
    ・現状提供されているものに不満があるか
    ・自分を信頼してくれているか

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    2014年06月14日
  • パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術

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    仕事の成果も、人生も、質問で決まる。あなたはどれほど「パワー•クエスチョン」を放っているか? さまざまな事例から、質問の大切さを説く。

    「質問が大切だ」という主張は賛成。ただ、いかにも翻訳本っぽい、細切れのエピソードを集めた編集は反対。事例があるとわかりやすい、というのはわかるけれど、結局理解が深まらないと思う。「こんなときはこんな質問を」というケーススタディが、実際にどれほど役に立つだろうか? 主張が明確でエピソードも面白いだけに、序盤は良かった。それがずっと続いてしまったことに食傷気味。

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    2014年06月02日
  • パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術

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    「いい質問は安易な答えに勝る」が今作のテーマ。
    冒頭のあるCEOの発言が、質問の重要性を端的にまとめている。

    「コンサルタントにしろ、銀行家にしろ、弁護士にしろ、どういう質問をするか、
    そして、こちらの話にどれだけ熱心に耳を傾けるかで、その人間の経験と
    洞察力がわかる」(P7)

    こうした観点から、問題の本質に切り込んだり、相手との関係性を深めたり、
    はたまた自分自身を振り返るのに使える質問(パワー・クエスチョン)を
    33(事例付)+293(質問事項のみ)個紹介している。

    本書が特に優れているのは、「使うべきではない質問」を紹介しているところ。
    たとえば、「(新しい地位に着任してから)想定

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    2013年09月23日
  • パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術

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    ネタバレ

    人を変える、動かす、伸ばす、という何かを伝えて行動まで結びつけるためには、レクチャーをするのではなく、問いを投げかけ、考えさせることでしか効果は薄い。
    この考え方はよくわかる。しかし、そこには、問いを投げかける側の人間と投げかけられる側の人間の関係性が重要なファクターとなると実感している。
    下の人間(実際はともかく、そう投げかけられる人間が見ている人間)から問われてもそういう状態は起こりにくい。
    本当にそうか?それを凌駕する質問力はないか?
    と探してたどり着いた。
    が、それほど具体的シチューエーションで生きるというより、経営コンサルという領域において知っておいた方がいい、という内容。
    応用可能

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    2013年09月16日