首藤瓜於のレビュー一覧

  • 指し手の顔(下) 脳男2

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    ☆3.6
    山場に向かうにつれページをめくる手が止まらなくなる。
    唐突な性描写は不快だったけど、全体としては面白かった。
    でも欲を言えば、鈴木一郎と真梨子の直接的なからみが欲しかった。

    ↓↓ここからネタバレ↓↓
    どうして真梨子は潘を死なせたのが鈴木一郎だって思ったんだ?
    しかも自分を殺そうとした潘を自殺に至らしめる鈴木一郎がなんで敵なんだ?
    読み返したけど分からない。

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    2013年12月29日
  • 指し手の顔(下) 脳男2

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    脳男の続編。

    精神科の患者が、次々と犯罪を起こす。
    それは偶然なのか、故意なのか。
    その背景を調べるため、茶屋刑事と精神科医鷲谷が動き出す。
    脳男・鈴木一郎はどう絡んでいるのか。


    鈴木さんが裏方過ぎて、ちょっと寂しかった。
    そして前作以上にえぐい部分が多くてつらかった。

    真梨子先生は立ち直れるかなあ。

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    2013年11月24日
  • 指し手の顔(下) 脳男2

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    ネタバレ

    話としてはおもしろい感じはしたが、全体的にはもう一声、と言う感じ。
    潘氏は鈴木一郎をどうしたかったのか、がよくわからない。
    みんな死んでしまうのもありだが、死なせない終わり方はなかったのだろうか。

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    2013年11月21日
  • 事故係 生稲昇太の多感

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    なんていうか…いまいち。
    前作『脳男』がおもしろかっただけに、よけい…。
    なんだろ、ふつーすぎる?

    ストーリーもふつーだし(特にスリルもなく、テーマ性もなく)、キャラクターの設定もふつーだし(特に魅力もなく)。

    なんかいまいち、何が書きたかったのか(何が主題となっているのか)がよくわからない作品です。
    前作がバリバリのミステリー作品だったから、著者の息抜き…みたいなものなのかしら?
    あっさりしてて、山場のない作品。

    ただ、でも、それにしても、警察官である主人公の「日常」を描いているわりに、心理描写も甘く、単純な思考形態をとっているため、あまり共感できない…っていうのが不満。
    人間の心理っ

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    2013年10月16日
  • 脳男

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    ネタバレ

    首藤瓜於原作の推理小説を外薗昌也が漫画化したもの。
    感情のない「脳男」を主題に据えたミステリー。
    つまらなくはないんだけど,一方で,あまり心に残るものもないような…。
    原作ならまた違うのだろうか。

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    2013年10月13日
  • 指し手の顔(上) 脳男2

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    脳男の続編ということで読みました。

    脳男を先に読んでいないとわからない部分もあるし、
    単独で読もうとしても読めなくはない。

    ただ、登場人物が増えて、場所が病院だけじゃなくなったこと。
    その関連性を整理するのは特に問題はないと思います。

    でも続編って感じはしなかったな。

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    2013年10月09日
  • 刑事のはらわた

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    ネタバレ

    この結末がやりたくて、ストーリーを構築したのだろうか。
    バッドテイストを楽しめるかどうか、好みが分かれる作品だと思います。

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    2013年08月01日
  • 刑事の墓場

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    おどろおどろしいタイトルの割には爽やかなミステリーです。

    読みやすくリズムが良いのかトントン読み進められます。

    最後の最後に分かる刑事の墓場の秘密。。

    おい、そんなもんかと思うほど下らないです。

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    2013年07月29日
  • 事故係 生稲昇太の多感

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    22歳の交通課巡査の生稲昇太が警察組織や社会に揉まれながら成長して行く。

    これまで読んだ『脳男』『指し手の顔』『刑事のはらわた』などの首藤作品とは全く系統の異なる作品。ある意味、ホッとする作品であるのだが…

    これから生稲昇太が花咲くのかというところで突然、物語が終わり、唖然とした。『刑事のはらわた』も解せない終わり方だったし、首藤瓜於さんは一筋縄ではいかぬ不思議な作家であるな。

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    2013年07月16日
  • 指し手の顔(下) 脳男2

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    ストーリーよりも、残酷なシーンが頭に残る…、たくさん血が流れるものが苦手な方には不向きかと。

    キリスト教や精神疾患に取材したエピソードが散りばめられて、そこには魅力を感じるのですが。

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    2013年04月19日
  • 指し手の顔(下) 脳男2

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    脳男シリーズ2。
    事件が立て続けに起こって、どんどん話が展開していくので、一気に読めるが、もう少し鈴木一郎を登場させてほしかった。

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    2013年04月04日
  • 指し手の顔(下) 脳男2

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    『脳男』を読み終えた後、『脳男?』があることを知り読み出した。

    正直な感想は…難しい。話の内容が難しすぎて、理屈的な話の部分は読み飛ばしてしまった。

    鈴木一郎の過去に触れるような話を期待していたのだが、宗教や精神学論のエッセンスが強くて少し期待外れ。

    しかし、精神疾患者の起こす犯罪というテーマはとても興味深かった。難しい問題だと思う。

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    2013年03月26日
  • 脳男

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    超スピードで話が展開していく。
    これは原作付きの漫画ではなく映画のコミカライズだ。
    爺さんが仕込んで作った殺人人間だとか、感情が芽生え恋を覚える脳男なんて陳腐過ぎて面白くないよ。

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    2013年03月15日
  • 脳男

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    原作小説を思い返しながら漫画を読んだけど、小説の書き込みに比べるとやっぱりダイジェスト版の気分になってしまう。でも、これを読んだおかげで、続編を読む気になったのは漫画の力かなあ

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    2013年03月15日
  • 脳男

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    面白かったけど、伏線の割に…という気もしなくもない。多分ケチはいくらでも付けられるんだろうけど、それもなんだか。

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    2013年03月08日
  • 指し手の顔(下) 脳男2

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    事件の全貌が明らかになります。
    それと、鈴木一郎の事件に関する思惑も。

    鈴木一郎、大活躍?ですが、
    それを知る人はたぶん、本当の悪人と、読者だけ…。
    本当に力(財力・知力・名誉・地位)のある悪人に
    対するには、鈴木のように全ての力を奪う
    意気込みで冷徹にならないと
    勝てないのでしょう。

    鈴木一郎の生きる目的、その異才をどのように使うのかを
    書いた続編を期待。
    今作品では救われない思いの行き場を願う。

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    2013年03月03日
  • 指し手の顔(上) 脳男2

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    登場人物たちがたくさん出ます。
    状況も一作目よりおおきな展開、組織。

    全体として、すこし冗漫な感じがしますが、
    物語にたっぷり浸りたい時間のある方は
    満足する文字量です。

    上下巻の、上巻終わりから下巻のスピード感は
    ありますから、上巻を丁寧に読めば、下巻の
    読み込みは早く感じられます。

    しかし、鈴木一郎の登場のすくない上巻は
    びっくりなくらいですよ。
    やっとでたー!って思っても、さっぱり役割が分からず、
    それを知りたいために下巻へ走り読みしたい衝動。

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    2013年03月03日
  • 指し手の顔(下) 脳男2

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    脳男第二巻。
    ラストが次に続く感じで終わってるものの、次回作はまだ出てない。
    内容はまあまあで、前作のほうが面白かった。
    宗教的の描写が多くて、読み疲れた。

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    2013年03月03日
  • 指し手の顔(下) 脳男2

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    やはり上巻の前半は冗長すぎ。
    精神医学、キリスト教、警察組織内のやりとり等どの方向へ進むかなぁと思ってたら、精神医学がらみで着地したかなって感じ。
    後日談の描き様が足りない。茶屋と鮎川の対立や真梨子と櫻子の事件後の会話などもう少しあっても良かったのでは。
    重要な役だが鈴木一郎の出番が少なく、脳男2という題ほど出てこない。
    下巻に期待が高まってただけに残念。

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    2013年02月27日
  • 刑事のはらわた

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    八神が班長を務める五班鑑識に次々と変死案件が舞い込む。もしや複数の案件が一つの事件につながるのかと思ったが、そういう展開ではなかった。いくつか物語の核になるような事件が起こるのだが全て空振り。中盤に変死案件の一つが過去に発生した金塊盗難事件とつながるのだが、途中で読者には簡単に犯人の予想がついてしまうという、少しガッカリする内容。

    さらには強引に唐突に終わるラスト。一番驚いたのは『刑事のはらわた』というタイトル、そういう意味なのかと唖然とした。

    途中、主人公のトンデモな推理があったり、あの『脳男』の作家が書いたのかと疑うような作品。

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    2013年02月24日