熊谷淳子のレビュー一覧

  • ハーバードの人生が変わる東洋哲学 悩めるエリートを熱狂させた超人気講義

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    「またハーバードかぁ〜」と思いながら、中国のいろいろいる哲人の違いについて、頭を整理したくて、読んでみた。

    が、これが思いの外、いい本だったな〜。

    まずは、ある程度、自分なりに学んだつもりになっていた孔子の解釈からして、目から鱗だし。そのあとにつづく、孟子、老子、荘子となるほどな展開。

    そして、最後に衝撃なのは、荀子の解釈。荀子はいわゆる性悪説ということであまり人気がないというか、少なくても私は興味はなかった。が、これを読むと、荀子がもっとも自分の考えに近いことがわかってしまった。。。。。

    わたしは、別に性悪説ではないのですが。。。。

    なんだろう、荀子も人間の本性が「悪」であるみたい

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    2019年10月09日
  • ハーバードの人生が変わる東洋哲学 悩めるエリートを熱狂させた超人気講義

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    東洋と西洋を比較して、東洋文化も素晴らしい思想があると紹介しているが、西洋上位と言う立場からの考え方だと感じてしまいました。我々には日常になっていることを再度見つめて、心の檻から脱出する重要性を感じます。嗚呼、日々に流されています、、、

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    2019年02月08日
  • ハーバードの人生が変わる東洋哲学 悩めるエリートを熱狂させた超人気講義

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    内容が難しく入ってこない部分も多々あったが、やはり東洋思想を学ぶことは人生をよりよくしていく1つの方法であると感じた。
    「人は、自分を知る人の数と同じだけの社会的自己を持つ」
    「自分をこういう人間だと決めつけるのは、全体の状況を感じ取る繊細さや返せる反応の幅や示せる善良さに自ら制限をかけることだ」

    まだまだ未知の自分がいて
    変わってていける、成長していける余地はまだまだあるから限界を決めちゃだめだと感じた。

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    2018年11月09日
  • 明日の幸せを科学する

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    感覚は記憶と共謀して事実と異なる記憶をもたらす。
    未来の想像は、本来的に困難があり、想像よりも現在進行中の他の経験者の体験を学ぶことが有効であるも、人間は自身が独特であると考えるバイアスがあるため、通常そこから学ばない。

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    2018年09月30日
  • ハーバードの人生が変わる東洋哲学 悩めるエリートを熱狂させた超人気講義

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    中国の思想家たちの考え方が纏まっているとは思うが、内容自体は哲学寄りで結構難しかった。でも現代人の人たちの悩みの大半と言われる人間関係も問題を解くきっかけとなる一冊ではないかなと思います。

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    2018年09月16日
  • 明日の幸せを科学する

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    不都合な真実
    この感想レビューも、実は参考になるものではないかも知れない。というのも本書を読めばわかるが、人間は最後の印象でその作品の良し悪しの評価を決めてしまうクセがあるらしいから。思い返して見れば、中盤、ツマラナイところも多々あったけど、第6部「正しい予想をする方法」から盛り返してきたから、私の感想は「総じて面白かった。」となった。
    さて、人は幸せになる為に、自分にも嘘をついて生きているらしい。というか、この「過去を都合良く書き換える」能力があるからこそ人は発狂しないでこの現実を生きられるのだなぁ。
    社会通念の、お金が沢山あればあるほど幸せ、子供がいれば幸せって、まあ、ある意味真実ではある

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    2017年04月22日
  • ハーバードの人生が変わる東洋哲学 悩めるエリートを熱狂させた超人気講義

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    ハーバード大学教授による東洋哲学について孔子、孟子、墨子、老子、莊子、荀子の思想を体系的かつ人間の実生活において参考が可能なかたちでまとめられたもの。

    西洋的合理主義に走りがちな自分にとって、混沌と向き合い現実の些細なところからマインドセットを行動によって変えていく、そのために心、すなわち感情と理性、そしてそのベースとなる身体を鍛えていく、という部分非常に参考になりました。

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    2016年05月12日
  • ハーバードの人生が変わる東洋哲学 悩めるエリートを熱狂させた超人気講義

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    よかった!
    ビジネス書形式だけど早川ということもありかなり内容的にも濃い。社会貢献心とか「道」や善というやんわりした理想を失ったら人間終わりだな

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    2016年05月06日
  • 明日の幸せを科学する

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    自己啓発本のようなタイトルだが「幸せ」の定義や成り方は説いていない。本書は一般人向けの脳科学の本である。中身は事例豊富で非常に科学的である。

    他の生物には無い人間の特徴として、未来を夢見るという特徴を持つ。そしてその夢見のために脳は誤魔化し嘘をつき適当であることを説いている。我々が確証を持つ現実が如何に不確実で、未来が如何に御都合主義かがわかる。この良い意味でのファジーさが人類発展の原動力になったように思える。

    本書では触れられていないが、そうしたものに一喜一憂して幸不幸を感じるのが人間ということなのだろう。

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    2016年02月15日
  • 明日の幸せを科学する

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    本書は心理学の知見に基づいて「幸せな未来を得るためにはどうすればよいのか」を解説した本である。著者はハーバード大学の心理学部教授で,感情予測,社会知覚,信念などについての研究者だ。Scienceなどの一流誌に多数の研究を発表している。しかし本書は堅い学術書ではまったくない。ユーモアが散りばめられた軽妙な文章ですいすい読める。著者のウェブサイトを見ると学術論文のほかにSFのタイトルが挙がっているが,そうした経験がきいているのかもしれない。

    タイトルからは「ひとの幸せ」が本書の主題に見えるが,幸せそのものの解説に割かれているページはそれほど多くない(第2部)。幸せの定義はひとによって違うはずなの

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    2015年03月07日
  • 明日の幸せを科学する

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    いかに「自分の判断」というものがあやしいのかを怒涛の勢いで教えられて面食らいながら楽しんだ。

    題名は切り口、とっかかり。
    人間が「明日」という時間軸の未来についてうまく考察できない特性と、「幸せ」というものが想像力や感情、記憶にまつわる対象であることがあいまって、認知の歪みが特に顕著に観察できる。しかも、明日の幸せと聞いたら興味をもたずにはいられない。

    一番ヘェ〜と驚いたのは、「説明がつくと幸せ感が低くなる」という指摘。
    人は、説明を強く強く求めるくせに、説明がついたらついたで納得して落ち着き、印象が弱まり、感情の起伏=記憶の強度が下がり、出来事を片付けて次のことへと関心を移してしまうから

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    2014年01月15日
  • 予想どおりに不合理  行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」

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    この手の話は、へぇ、そうなの、で終わってしまう感じで、暇つぶしにと聞いてみた。ものすごい発見があったわけじゃないけど、意外と面白い話もあって、それなりに楽しめた。

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    2025年04月15日
  • ブラックストーン・ウェイ PEファンドの王者が語る投資のすべて

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    同い年でファンドを立ち上げたのか。
    自分のいる産業がどんなものなのかを知りたく。
    ブラックロックも同じ会社だったの初めて知った。
    IPOはブラックストーンが一番はやかったのか。
    凄い精力的に働いて凄いなというのが感想。

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    2024年09月01日
  • ハーバードの人生が変わる東洋哲学 悩めるエリートを熱狂させた超人気講義

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    硬さではなく柔らかさ
    道から外れて個別になるのでなく、道としてつながっている
    時間がたつと道から外れやすくなり、道から外れると硬くなる

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    2024年07月16日
  • 予想どおりに不合理  行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」

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    ネタバレ

    本書の中身は面白く、文章もわかりやすくて軽快で、本来なら文句なく☆5を付けたいところなのだが、読んでいる最中に著者の行った研究不正がどうにもちらついてしまう。
    カーネマンが「研究の半数以上に再現性が無い」と指摘されたことは(カーネマンのそれに対する姿勢はクソだが)、他の分野でも十分にあり得ることで、統計学を意識しながら補強していけば良い部分であるが、アリエリーの取り下げた論文のねつ造に関しては明らかに故意であり、悪意を持っていると思えるので論外。当然、「1つねつ造が見つかったということは・・」となりすべての研究が怪しくなってしまう(;1つのねつ造が認定されれば研究者としては終わりなのでそれ以上

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    2024年03月04日
  • ハーバードの人生が変わる東洋哲学 悩めるエリートを熱狂させた超人気講義

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    2024/01/08 読破

    一言:事象に対しての中国の思想家達の考えを学ぶことができ、私の理想は孔子ではなく荘子でもなく、老子でした。

    p139
    成果が上がり、仕事が成し遂げられると人民は「自分たちは自然にこうなのだ」と言う。
    老子は直接的な行動や露骨な作戦ではなく、劇的に異なる現実を実現させるための地ならしをする。

    p148
    強さは必ず、弱さで打ち破ることごできる。
    身の回りのあらゆるものを能動的に一つに織り上げることで、私たちが道をつくりあげる

    →自分の理想は、周りの皆が自主的に、自然と完遂する、そんな環境の作成が非常に望ましい。
    そんな環境の作成には、今あるもの・やることをまとめ

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    2024年01月08日
  • なぜ今、仏教なのか 瞑想・マインドフルネス・悟りの科学

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    西洋人が仏教の考え方、主に瞑想に主眼を置いて説明してくれる本で、仏教についてなじみがないであろう西洋人を読者と想定して書かれているので、わかりやすく面白い整理だとは感じたが、翻訳本特有の難解さなどもあり途中で断念してしまった。
    余裕ができたらまたトライしたい

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    2023年11月28日
  • 明日の幸せを科学する

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    我々は幸せになるため、未来を想像する。しかし、人類の進化で得られた思考や創造を担う前頭前皮質には、3つの欠点がある。
    1. 事実の穴埋めや放置をすること
    2. 現在を未来に投影すること
    3. 幸せの合理化を視野に入れていないこと

    この欠点を回避する唯一の解決策は、他人に未来の自分の代理人となってもらうことだ。
    より正確に未来の心情を把握するには、他者は多様で自己は独自であるというごく平均点な信念を払い、他人に代理を任せるべきである。


    追加で作者のTEDを見てみることをお勧めする

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    2023年04月13日
  • 明日の幸せを科学する

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    人は幸せになりたいと望んで、幸せになることを想像しながら結果振り返ると幸せになっていない。その誤差を科学的に解明している本です。脳の錯覚など科学的に解明しており面白い本ですが、そこまで画期的な内容ではなく、この本を読んだら、それこそ幸せに幸福になるのかと言うとそうではない。ただ科学的な脳の反応や働きを知る上では勉強になります!

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    2022年05月07日
  • 予想どおりに不合理  行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」

    購入済み

    まだ途中ですが

    人の行動の不合理さが実験によって示され、言語化されているところかわかりやすい。
    行動経済学に興味を持った人にオススメの一冊です。何度も読み返したい一冊です。

    #タメになる

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    2021年09月28日