熊谷淳子のレビュー一覧
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行動経済学が理解できる本である。なぜか、最近この行動経済学が、かなり気に入った。この問題をどう行動経済学で考えるか?を考えるだけで、随分と視野が広がる。人間って、なんと矛盾した生き物であることだと思うが、そこに人間らしさがあるのだろう。
トランプを行動経済学で見てみると、 「Make America Great Again(アメリカを再び偉大に)」や「America First(アメリカ・ファースト)」といったシンプルで力強いスローガンは、愛国心や自己防衛の意識といった感情に訴えかけ、国民に特定の行動(トランプ氏への支持など)を促すナッジとして機能し、支持を集めた。メキシコ国境問題を語 -
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私は自分の行動を振り返ると、「なぜこうしたのか」「また同じことをしてしまった」「おかしいな」と後悔や不思議に思うことが多い。自分で判断し行動しているはずなのに、その理由を理解できないことがしばしばあった。
本書『予想どおりに不合理』を読んで、腑に落ちた。人間の行動は合理的ではなく、むしろ不合理さに満ちている。著者は数々の実証実験を通して、私たちの判断がどのように歪められているかを明らかにしている。その結果は「予想どおり不合理」であり、経済学で語られるような合理的な決断は存在しなかった。私たちは見えない力に操られているのではないかとさえ感じる。
本書で紹介されている不合理さはどれも共感できる -
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人間の感覚や欲望が狩猟時代の設計されたプログラムによって駆動しているという指摘は、すごく納得できました。狩猟時代には栄養豊富な果物が欠かせなかったことから甘いものを欲しがったり、数十人数百人規模の小さい集団で暮らしていたが故に人の目を気にしすぎたりするのも、今の時代だと逆に足を引っ張る“古いプログラム”なんだろうなと。考えてみると、現代の悩みってそのミスマッチから生まれてることが多い気がします。
無我についてはまだちゃんと理解はできていないですが、思考は自分で考えてるというよりは勝手に頭に浮かんでくる感じで、それに対してすぐ良いとか悪いとかラベルを貼ってしまう。
その思い込みが苦しみを作って -
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1章 相対的に評価する
3つ選択肢がある場合は真ん中
パン焼き機…最初売れない。次に値段が1.5倍,大きさも前回より大型を売り出した。すると最初のが売れた!
独身パーティーでもてたいなら?おとりとしてあなたに容姿が似ているけど少し劣った人,または会話術が少し劣った人を連れて行こう!
2章 需要と供給の誤謬
トム・ソーヤの冒険 トムがペンキ塗りの仕事を友人に売りつけたエピソード
アンカー(イカリ)が働く。(例えば見た数字に影響される)
自分の決断を疑う。
3章 ゼロコストのコスト
498年頃 インドの天文学者アリヤバータがある朝ベッドから起き上がり,「スタナム・スタナム・ダシャ・グナム」(値 -
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1600+税
孔子は礼によってのみ仁を修養できると説いた。
そのくせ仁を実践する生活を送ってはじめて礼を取り入れいつつくりかえるかを体感できると思っている。堂々巡りに聞こえるかもしれない。
礼とは感謝すること、例えばありがとうお願い。
仁とは人が行したら嬉しいと思うことを考えて行うこと。悲しい人がいたら手を差し伸べる。
心と体は繋がっている。だから体を労わってケアすることは心のケアにもなることを理解しておく。
五行によれば各人には習得すべき五つの徳性がある。仁、義、智、礼、聖。それぞれの徳性は私たちの良い面を磨くのに役立つ。
仁
仁義、真実、誠。
人を思いやり、優しさをもって接し、己