小林聡美のレビュー一覧
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購入済み
さすが有名脚本家の奥さんだけあって、
「やっぱり猫が好き」に代表されるような演技力だけではなく、
エッセイストとしてもすばらしい!
私も先日アメリカ旅行中に携帯していましたが、
流れるような文体で非常に楽に、
また楽しく読むことができました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ大好きな小林聡美さんのエッセイ。
聡美さんの文章はテンポがよくて元気が出る。
"行ったことないし"、"暖かそうだし"と
軽いキモチで決めたという初エッセイにして旅行記の先は
メキシコ。なかなか情熱的というか、潔い選択。
16日間でメキシコを6か所移動して、ユカタン半島では
古代文明の遺跡やビーチなどにも足を延しているけど
読後に残るのは強烈な小ハエの大群と心が折れそうな料理の数々。
そして、私は生涯旅行先に選ばないだろう…という想い[笑]
ハイテンション、フルパワーでピラミッドの階段も
がつがつ登ってガイドしてくれるセニョール・マヌエル。
ホテルの -
Posted by ブクログ
私にとっての小林聡美デビュー作。いやー、面白かったなあ。文章上手いなあこの人。緩急のつけどころが素晴らしいです。好きな作家リストに早速入れよう。そして他の作品も読んでみなくては。内容はタイトル通り、キウィの国ニュージーランドでの留学記。全く英語が話せないような状態での語学留学かと思いきや、かなりデキる方なのね……私のように中学英語で苦戦しているような人間には留学なんてお話にならなくてよ!って感じじゃん……というかそもそも私は多分留学には向いてないタイプ。ホームステイなんてもっての他!そういう、普段の生活と違う状況を楽しめるタイプじゃないので、いくら短期であれきっと無理。でもその点小林聡美はすげ
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Posted by ブクログ
ネタバレ以下印象に残った言葉たち。
「子どもとのキャンプ」が一番面白かった。
大阪の子どもたちのパワー。ボケとツッコミの応酬で面白いだろうなあ。
「全く馴染めないまま終わるのもそれはそれで面白いかなと思い、そこからはへらへらせずに普通にしていようと心に決めた。」という言葉に強い意志を感じた。
・「実際にコバちゃんと呼ばれたことがないので、その響きはまるで「チャッピー」「キャロライン」などと呼ばれるのと同じくらいくすぐったいものだった。」には思わず笑ってしまった。
小林さんはどういうわけかあだ名をつけられない子どもであった。「信じらんない。ばっかじゃない。小林さん」笑。たしかに友人との間に壁を感じ