小林聡美のレビュー一覧

  • 茶柱の立つところ

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    「パンを買いに」が好きです。
    物足りない気もするけれど、楽でありがたい、愉快で気楽、なひとり暮らしの料理・食事について。
    共感しつつ、飾らない聡美さんの言葉が軽やかで心地よかったです。

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    2026年01月04日
  • 茶柱の立つところ

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    小林聡美さんは『かもめ食堂』の映画を何度も見るほど好きで、初めてエッセイを読みましたが、1番最後の文章が私も過去に同じことをして何度も後悔をしているので、共感がすごかった。

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    2025年12月26日
  • 茶柱の立つところ

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    いつも自然体の小林聡美さん。
    エッセイも気取らず。
    慌ただしいこの時期に、ちょこちょこ読みすすめ楽しみました。

    コロナ禍での自身の変化、楽しみかたに、小林さんらしさを感じました。

    ピアノの練習、婦人会、お姉さんとの旅など、自分自身が楽しんでいるのがすごくいいなと思いました。

    「豊かさとはどれだけ自分が楽しめるか、ということなのだ。楽しむ覚悟をもって。」という言葉や他にも色々と読者の私のこれからの励みになりそうな言葉がありました。

    過去の自分の過ちも反省しつつ、時々茶柱がたつ日々がどこかにありますようにと願う小林さんのエッセーでした。



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    2025年12月23日
  • 茶柱の立つところ

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    どこまでも自然体で、読むほどに笑顔と元気が湧いてくる感じがします。
    年齢を重ねることは、トホホな事ばかりではなく、むしろ味わい深くて肩の力をフッと緩めていい気がしました。
    同年代として、憧れる生活でした。
    「婦人会」いいなぁ〜
    どこか旅行に行きたいなぁ

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    2025年11月01日
  • 茶柱の立つところ

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    小さい頃は早く自由な大人になりたい!と思っていて30代になると衰えを感じ若さに憧れるようになるけれど、小林さんを見てると、私も早く自由な本当の大人になりたい!と憧れる。歳をとることに逆らわない、諦めては…ない、でも確かに自分のご機嫌が何かを理解し毎日を攻略していくような楽しさをされている人生なのが、本当の大人であって本当の自由。小林さんの演技など見ると淡々として笑顔の時が少ないけど怒った時も神妙な面持ちも少ない、まっすぐ前を見てるだけですよ。という魅力がある。そんな小林さんの毎日を知る作品。歳をとることに諦めてはないと書いたのは、若作りの意味ではなく新しい事への小さな挑戦の積み重ねだったり常に

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    2025年10月30日
  • 茶柱の立つところ

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    女優・小林聡美さんのエッセイ。独特なトーンの演技が好きで良く出演作を見ていたが、エッセイを読む限り、飾らない地に足のついたお人柄は印象のまま。コロナが始まったあたりからの、ご本人が50代の数年間分のエッセイ集。丁寧な日常と、ご自身に正直な暮らしがうかがえて好感が持てた。

    それにしても、姉妹で国内バスツアー旅行に出かけたり、お友達と旅行に行かれたり、家で餃子を作って焼くのに失敗したり、有名女優さんと言えど普段は世を忍ぶ仮の姿で我々と同じ世界にいらっしゃるんだなぁという感じ。一言で言うと、普通の…妙齢の女性といった感じ。

    そんななか、ピアノを習い始めたり、一念発起して大学に通い始めたり、柔軟で

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    2025年10月11日
  • 茶柱の立つところ

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    大好きな小林さんのエッセイ。普段の生活はいたって普通の彼女だがドラマやCMでの独特の雰囲気が透き通ってて、やっぱり違う〜と癒される。

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    2025年06月19日
  • 茶柱の立つところ

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    女優の小林聡美さんのエッセイ。
    ゆったりとしたあの語り口が耳元で聞こえてくるような、素朴で優しい文章だ。

    「買い物」では、キャットタワーの処分に悪戦苦闘した経験が語られる。買い物の失敗はよくあるが、買うときよりも手放すときのほうがエネルギーが要るという教訓は身につまされる。買ったものの責任は自分で取らなければならない。心ときめくものに出会い、自分のものにするときの高揚は、そのときがピークであることが多く、後々ゴミになる可能性も想像できる自分でありたいという小林さんに深く共感した。

    50代の目の見え方事情を赤裸々に告白している「老眼」を読み、「そんなに見えないんだ…」と愕然とした。私はかなり

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    2025年06月15日
  • わたしの、本のある日々【毎日文庫】

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    本業の俳優業でもお忙しいだろうに、大人になってから大学生になったり俳句を始めたりされる行動力には頭が下がる。たくさんの本を紹介しているエッセイで、読みたくなる本がたくさんあった。

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    2025年04月06日
  • 茶柱の立つところ

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    ゆったりとした雰囲気がただようエッセイ。
    生き急がずに日々を丁寧に暮らす50代女性の余裕があるのが心地が良かったです。
    忙しい芸能界を生きてきた方でありながら、小学生の頃の友人や古い知人とのエピソードが多くあることに、人を大切にする素敵な人間だなぁと感じました。あとがきの茶柱の話が面白く興味深かったです。

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    2025年03月29日
  • わたしの、本のある日々【毎日文庫】

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    老いは怖い。年齢なんて気にしたことのなかった若かりし頃に比べて、30代を迎えただけで体の不調や気になることが増えてきた。40代、50代、そして60代となると自分がどう変化していくのか楽観視はできないのだが、それでも小林聡美さんのように悩みつつ日々を過ごしたい。
    毎月2冊の本を読み、最近の出来事と絡めながら紹介する本書は、小林さんの生活と考えを垣間見ることができる。
    普段自分ではなかなか手に取らない本のラインナップにワクワクする。
    老い、孤独、不安は尽きないけれど、本を読んで束の間の熱中に浸りたい。

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    2025年03月20日
  • 茶柱の立つところ

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    テレビや舞台で活躍の小林聡美さんの肩肘張らない自然体のエッセイ。
    同世代なので共感するところも多い。
    自分の雑さを、言い訳していたところなんか同じ気持ち。
    何かが上手にできなくなることは、これからどんどん増えていくけれど、くじけず、いじけず、自分の暮らし方を確認してみるのも大切だと思う気持ちなど。
    ピアノを習い、句会に参加し、仲間たちと集う婦人会も楽しんでいる。
    そして猫好きなのがよくわかるほどいろんなところで猫に纏わる話もある。
    自然体な感じでほっとさせるような人柄に好感がもてる。

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    2025年03月10日
  • 茶柱の立つところ

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    自由でゆるやかに生きている小林さんに憧れる。
    いや本人さんからすれば、それだけじゃないんだろうけどもね。
    時にはあたふたする様子も失礼ながら可愛らしい。
    キャットタワーの顛末なんて最高よ。

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    2025年02月16日
  • わたしの、本のある日々【毎日文庫】

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    小林聡美という人間はズレている。「どこからのズレか」という話は、大方複雑になるため省略する。しかし、小林聡美の中にはおよそ少女のようで、およそ老女のような「小林聡美」がいる。それでいて等身大なのだ。なんとも不思議である。

    「本屋さんに入る。ずらあっと並ぶ本をまずは横目で眺める。気になるところでふと立ち止まる。目の前の棚と対峙する。およそタイトルに釣られて手にとる。手ざわりと文体を見る。一冊くらい買ってもいいかとたまたま思ったタイミングで持っていた爆弾を買う。」

    これが僕の本屋でのルーティンなのだが、たまにはこう、もう少し必然的な出会いもいいかと思わせてくれる。読みたい本とかメモしながら読ん

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    2025年02月07日
  • わたしの、本のある日々【毎日文庫】

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    仕事とはいえ、ここで紹介された本は少なくとも、小林さんの琴線に触れたもののはず。となると、やはり想像していた感じの人なんだなあとニヤリ。
    自由でワガママで、でも気遣いの人。
    好き。

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    2025年02月04日
  • 茶柱の立つところ

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    テレビで見る印象とは違い、何だかとても可愛い印象を受けました。
    読み進めるうちに心が穏やかになって、自分の生き方を考え直すいい機会となりました。

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    2025年01月18日
  • 茶柱の立つところ

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    60歳目前の聡美さんが、
    自分よりも年上の方に思う事や
    60になる自分に思う事など
    明るく前向きに、でも真っ直ぐ伝わってきて

    私もこれから歳を重ねるので
    未来を明るく前向きに照らしてくれる本だなと
    思いました。

    みんな同じように歳を重ねる。
    だから、聡美さんと同年代の方はもちろん
    もっと若い方にもオススメ。

    私は30代だが
    上の先輩方はこう思ってるんだな、と思うと
    普段の生活にも変化が出る。

    なので、30代20代にも読んでもらいたい。

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    2025年01月18日
  • わたしの、本のある日々【毎日文庫】

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    何か本を読みたいと思って本屋へ足を運んでも、結局まごまごしながらうろつくだけうろついて、何も買わずにくたびれて帰る日が結構あります。
    そんなわたしにとって書評は、本の試食のようなもので、ただ本屋を歩き回るよりよっぽど効率よく読みたい本が見つけられるので非常にありがたい存在です。
    元々小林聡美さんの綴る言葉の、思わずクスッとしてしまうユーモアたっぷりなところや、軽やかさが大好きなので、聡美さんの言葉によって紹介される本はどれも興味をそそりました。
    この本では、ご自身でも「こんなに、ほんとに読んだのね」とおっしゃられている通り、かなりの冊数の本たちが紹介されています。わたしも時折読む手を止めて、忘

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    2025年01月05日
  • わたしの、本のある日々【毎日文庫】

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    小林聡美さんが読んだ本と簡単だけど的確な感想が書かれている本。掲載されていたたくさんの本の中から、これは読んでみたいと思うものがたくさんあった。
    読み終わった本にはこれから読んでみたいと思ったタイトルのページにたくさんの付箋。これから少しずつ読みたいと印をつけた本を読んでみよう。

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    2024年12月24日
  • 茶柱の立つところ

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    小林聡美さんのエッセイ好き。かもめのサチエさんの一人語りを聴いているような贅沢さ。
    私もゆっくり生きてく。

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    2024年12月17日