かみゆ歴史編集部のレビュー一覧

  • アーサー王物語 解剖図鑑

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    ネタバレ

    国別の登場人物の呼び名を載せてくれたのはよかった。
    こう思うと、広く読まれてるんだなぁ……アーサー王伝説。

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    2026年10月02日
  • 鎌倉幕府と執権北条氏の謎99

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     この手の本は、知識の整理に本当に役にたつ。鎌倉時代についてその流れを追うだけだとわからなかったことがわかるのだ。しかし、どんな時代にも人間は権力闘争に明け暮れ、少しでも隙を見せれば失脚するという現実は変わらないのだ。

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    2026年09月27日
  • ビフォーとアフターが一目でわかる 戦争が変えた世界史

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    網羅的といえば網羅的。たださすがに一つ一つの解説が少なすぎる。もっと「世界を変えた戦争」を絞って解説の量を10ページ程度には増やしてほしい

    以下、個別に勉強するための目次リスト;

    第1章 王たちの覇権争い
    カデシュの戦い・・・古代の二大帝国が激突した戦い
    ペルシア戦争 ・・・東方の巨大帝国に挑んだ都市国家
    ペロポネソス戦争・・・ギリシアを二分した都市国家同盟の争乱
    アレクサンドロス大王の東方遠征・・・若き王が目指した「世界の果て」
    ポエニ戦争・・・地中海の覇権を决定づけた宿命の対決
    秦の統一戦争・・・数百年の混沌を制した初の統一帝国
    楚漢戦争・・・秦滅亡後の覇権を争った宿命の対決
    ガリア戦争・・・英雄の野望が共和政の伝統を終わらせる
    アクティウムの海戦・・・ローマの運命を決した内戦
    ユダヤ戦争・・・故郷を追われた民の悲劇と流転の始まり
    アドリアノープルの戦い・・・帝国の黄昏を決定

    第2章 宗教圏・東西文明の衝突
    イスラーム大征服・・・アラブの新興勢力が大国を滅ぼす
    白村江の戦い・・・日本が朝鮮半島での足場を失う
    トゥール・ポワティエ間の戦い・・・欧州へのイスラーム拡大を阻止した決戦
    タラス河畔の戦い・・・東西の帝国が衝突した戦い
    ノルマン・コンクエスト・・・英国を征服したフランス貴族
    十字軍遠征・・・キリスト教圏すべてを巻き込んだ戦争
    治承・寿永の乱・・・約700年続く武家政権がはじまる
    南宋戦争・・・世界を震撼させた遊牧民族の征服戦
    百年戦争・・・英仏の因縁による史上最大の長期戦
    コンスタンティノープル陥落・・・古代ローマの命脈が終わりを告げる
    レコンキスタ・・・700年にわたる戦いと新世界への扉

    第3章 宗教改革と植民地戦争
    バラ戦争・・・王位継承をめぐる血みどろの抗争
    チャルディラーンの戦い・・・火器が勝敗を分けた戦い
    ユグノー戦争・・・宗教問題が国家を二分した凄惨な内戦
    オランダ独立戦争・・・最強の帝国を退けた市民たちの勝利
    レパントの海戦・・・地中海の覇権をかけた海戦
    三十年戦争・・・泥沼の宗教戦争に決着がつく
    三王国戦争・・・王権と議会が激突し、近代議会政治へ
    大北方戦争・・・バルト海の覇権をめぐる激突
    スペイン継承戦争・・・第2次英仏百年戦争が絡んだ
    七年戦争・・・世界規模に拡大し続ける戦争

    第4章 革命と帝国主義の戦争
    アメリカ独立戦争・・・民主主義を掲げた初の共和政国家の誕生
    フランス革命戦争・・・国民国家の理念で欧州に激震が走った
    ナポレオン戦争・・・欧州を席巻した天才軍人の台頭
    アヘン戦争・・・「眠れる獅子」を列強が侵食するきっかけに
    クリミア戦争・・・不凍港を求めたロシアの南下政策
    インド大反乱・・・東インド会社の終焉と皇帝の誕生
    リソルジメント(イタリア統一戦争)・・・1400年の分断から悲願の統一へ
    アメリカ南北戦争・・・アメリカ分断という最大の危機
    戊辰戦争・・・「新生日本」誕生をかけた内戦
    独仏戦争・・・二つの国の命運が交差する
    日清戦争・・・東アジアの秩序を塗り替えた激突
    米西戦争・・・アメリカ帝国主義の幕開け

    第5章 世界大戦と冷戦
    日露戦争・・・極東の小国が欧州列強を破る
    第一次世界大戦・・・人類がかつて経験したことのない消耗戦
    ロシア内戦・・・革命の炎が広大な帝国を焼き尽くす
    日中戦争・・・日本は国際社会で孤立していく
    第二次世界大戦・・・人類史上最大の惨禍
    アジア・太平洋戦争・・・国家の命運をかけて米国に宣戦布告
    第2次国共内戦・・・大陸の覇権をかけた戦い
    印パ戦争・・・「核」が絡み合う南アジアの断層
    中東戦争・・・民族と宗教の終わりなき問題
    朝鮮戦争・・・冷戦が生んだ国家の分断
    アルジェリア戦争・・・フランスを揺るがした「内戦」
    ベトナム戦争・・・泥沼の戦争とアメリカの敗北

    第6章 混迷する国際秩序
    パナマ侵攻・・・「世界の警察」による政権転覆
    湾岸戦争・・・100時間の戦争
    ユーゴスラヴィア戦争・・・共存の理想が崩壊し、民族の憎悪へ
    アフガニスタン戦争・・・武力による民主主義の移植が失敗
    イラク戦争・・・国連決議なしの先制攻撃
    シリア内戦・・・アラブの春と最悪の内戦
    ロシアのウクライナ侵攻・・・「国連常任理事国」による暴挙
    ガザ戦争・・・憎しみの連鎖と人道の危機
    イラン戦争・・・国際秩序は混迷を続ける

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    2026年08月02日
  • マンガ 面白いほどよくわかる!新選組

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    新選組の歴史を気軽に学べる入門書としては、とても読みやすい一冊でした。マンガ形式なので内容が頭に入りやすく、歴史が苦手な人でも最後まで楽しく読めると思います。

    ただ、全体的に内容は広く浅くという印象で、人物や出来事の掘り下げは少なめでした。新選組について詳しく知りたい人には少し物足りなく感じるかもしれません。

    初めて新選組に触れる人や、概要を知りたい人にはおすすめですが、より深い歴史を学びたい場合は別の本とあわせて読むと理解が深まると思います。

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    2026年07月09日
  • マンガ 面白いほどよくわかる! ギリシャ神話

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    全くの知識なしで読んだからまずは名前と家系図?を整理するのが大変だった。でもなんとなく面白かった気がするし、興味が出てきた。

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    2026年06月04日
  • マンガ 面白いほどよくわかる!古事記

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    星3.0
    文量と漫画の割合がちょうど良い。
    学習漫画のようにほぼ字だけで説明するでもなく、普通に漫画としてコマ割り等で神々の性格などを表現していて読みやすかった。

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    2026年05月19日
  • 日本の刀剣 物語事典200

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    日本の歴史的名刀が網羅されている。巻頭の方だけ写真がある。かなりの数が集約されていてそれぞれの刀や槍などの名前の由来や所持していた武将、現在の保管場所など、さらには妖刀や伝説の神剣まであり、興味のある方は必見である。残念なのは予算の都合もあるのだろうが、やはり画像が欲しい。

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    2026年04月11日
  • ビフォーとアフターが一目でわかる 食べ物が変えた世界史

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    ネタバレ

    食べ物を元に世界史をみる本だった。いままでにない、面白い視点で勉強になった。知らないことが色々あったため、それらを下記にかいた。

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    2026年04月07日
  • ビフォーとアフターが一目でわかる 食べ物が変えた世界史

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    歴史を、食の観点で振り返る企画。1テーマ見開き1ページで、オールカラーで、見やすい作りになっていた。
    食の転換は、人類にとって間違いなく大きなインパクトがあったと思うが、今では当たり前になっている食材がいつから食べられ始めたのかなど、実はあまり知らない事も多く、良い切り口だと思った。
    偉人メシ物語なども、面白かった。
    文字数も多くなく、隙間時間などに1テーマずつ軽く読むことができるけど、もう少しだけ深掘りしても良いような気もした。

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    2026年02月15日
  • マンガ 面白いほどよくわかる!古事記

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    古事記を漫画で理解することができる。多くの神が登場するためすぐに理解し難いところもあるが、大枠を理解するには十分な内容である。
    現存する西日本の地方にある逸話、神社なども知ることができ勉強になる。それらは史実として捉えるのではなく、神話として、日本国の建国と天皇による統治に至る物語として理解しておくこと、それを楽しむことがポイントだと感じる。

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    2025年12月14日
  • マンガ 面白いほどよくわかる!古事記

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    とっつきにくい古事記が非常に分かりやすく読みやすくまとまられていた。

    2024年9月に九州を山と風呂と神社を中心に一周したのだが、改めて学び直すことで自分の旅を思い出す良い機会になった。

    天岩戸神社、高千穂峰はとても神秘的な場所だったのが思い出される。

    次は奈良、熊野古道に行きたい。

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    2025年09月07日
  • 楽しく学べる 浮世絵図鑑

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    東洲斎写楽のデビュー作28作が全て載っていたのは、良かった。背景知識も程よく織り込まれていたとおもう。
    ただ、各有名絵師の解説が、もう少し充実していても良かったかも。

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    2025年08月23日
  • マンガ 面白いほどよくわかる!古事記

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    古事記を漫画で教えてくれる本。

    ただ、漫画より、漫画じゃない部分の量が多く、
    びっくりした。(なんなら最初から漫画ではないw)

    古事記の神話を全然知らなかったので新鮮だった。
    古事記を知れるいい本ではあった。

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    2025年01月11日
  • ゼロからわかる悪魔事典

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    #2025年に読んだ本 1冊目
    #1月に読んだ本 1冊目

    広く浅くとりあっかってくれてる
    読みやすくてよろしい

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    2025年01月03日
  • ゼロからわかる英雄伝説 古代ギリシャ・ローマ編

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    ギリシャ旅行前の神話の予習として購読。
    トロイヤ戦争からローマの皇帝まで幅広い内容が書かれている。概要を押さえる分には丁度よい内容だった。

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    2024年11月05日
  • アーサー王物語 解剖図鑑

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    昨年は神話や伝説にハマりかけていて、ギリシアを中心に読み漁っていた。
    アーサー王物語もその一つだったが、初心者にやさしい解説書を見つけられず、今の今まで諦めていた。本書は今までに手をつけた中では、まだ一番分かりやすい方だったかもしれない。

    「解剖図鑑」だから、ケルト諸語文化やアーサー王が実在したかどうかのバックボーンまでが丁寧に解体されていた。
    アーサー王は一般的には伝説上の人物とされているが、複数の歴史書に彼の記述が見つかっている。他にも複数の歴史上の人物をモデルにしており、そのほとんどがローマの軍人である。ちなみにアーサー王も元はブリトン軍を率いる騎士だったという記載も見られるので、益々モデル説が濃厚になる…
    そこに聖剣やドラゴン・聖杯といったファンタジー要素が加わることで、今日我々の知るアーサー王物語が成立したというわけだ。(かなり端的にまとめています笑)

    アーサー王物語は6世紀頃のケルトが舞台となっているが、元を辿ればフランス語圏で語り継がれてきたという。
    1469年にはイギリス人のトマス・マロリーが、集大成として『アーサー王の死』を刊行。本書ではその『アーサー王の死』を中心に、解説が展開されている。
    一旦人気が下火になったものの、19世紀にはアーサー王熱が人々の間で再燃。そこからはワーグナー作のオペラや伝説を基にした作品群が世に放たれていった。(巻末にはそうした作品群が列挙されているが、その中に『インディージョーンズ 最後の聖戦』も含まれていた。主要人物がアーサー勢でないのに、インディー入れちゃうんだーと…笑)

    少し残念だったのがイラスト。
    人物や出来事を表したイラストは、絵画か巻物かレリーフを基にしたのかもしれないが、何せ判別し辛い…!同一人物でも章によって違う風貌だから、読んでいるこちらは困惑してしまう。何を参考にして描いたのかを、せめて解説の中か注釈に入れて欲しかった。。
    あとこれは超個人的なリクエストだが、(憶測でも良いから)年齢を書いてくれるとイメージが膨らみやすかったかも。あるページのアーサー王と王妃グウィネヴィアなんか、父親と娘くらいの年齢差に見えちゃったし…

    人物名にフランス語読みが用いられる。円卓の騎士であるランスロットがフランスの生まれで故国に居城を構えたりしている。(更にはトリスタンとイゾルデが駆け落ちした際にはちゃっかり城に匿ってたりも…。2人の悲恋物語はアーサー王とは別物だと思っていたが、実は「取り込まれている」そう)
    そんな風にフランスが頻出するのを不思議に思っていたが、どうやら『アーサー王の死』が執筆された頃はフランスとの百年戦争が終結したばかりで、マロリーはそれを意識したのではないかとの事。

    ヨーロッパのほぼ全域を支配下に収めた(と伝えられている)ように、物語も当時のヨーロッパ史を丸ごと取り込んだ風である。
    円卓の騎士にはイスラム教徒がいたというが(!)、後でキリスト教に改宗させられたらしい。ヨーロッパ史だな〜…(苦笑い)

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    2024年08月07日
  • マンガ 面白いほどよくわかる!古事記

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    そりゃそうなんだけど良くも悪くも、要点しかまとまっていないから。
    流れを掴めたのはよかった。
    あと、ゆかりの神社とか書いてあるのがいい。
    よくわかる、というのは人によって違うので
    僕にとってはまあわかる、くらいだったのだけれど。
    宮崎がこんなにゆかってるのは知らなかった。

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    2024年08月06日
  • ゼロからわかるインド神話

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    インド映画からもわかるようにとにかく壮大で膨大で大雑把なインド神話。一通り読んでも、現代のエンタメのほとんどをこの時点で網羅しているように感じた。

    ガネーシャがなぜ象の頭なのか。とか、記憶に残るエピソードも多くあった。

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    2024年06月02日
  • ゼロからわかるインド神話

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    インド神話って、仏教の仏様たちの素になってるんだあ!知らなかった。インド神話って、なんかぞうさんの頭の神様とか、まあ煌びやかな印象だったけど、結構血生臭い物語でもあるんだね。笑

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    2024年05月19日
  • マンガ 面白いほどよくわかる!古事記

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    ネタバレ

    生き残ったり選ばれたりするキャラクターがみんな美男美女ばかりで、ああこの人が選ばれるんだろうなあとあからさまでおもろかった。

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    2023年08月24日