かみゆ歴史編集部のレビュー一覧

  • 日本の合戦 解剖図鑑

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    古代から明治まで、日本国内の有名な戦いを1つずつ見開きで解説。城塞、陣形、進軍記録などを挿入した解説絵がとても面白い。恥ずかしながら源平合戦よりも昔の合戦については全く知識が無く、日本史をおさらいするつもりで読んだ。見開きごとに「勝軍の将」または「敗軍の将」コラムがあり紹介されていて、興味を持った人物がいればすぐにwikipediaで確認しながら読み進めた。見開きという限られたスペースなので、どうしても概略の解説になってしまうが、知的好奇心を刺激された。

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    2026年04月05日
  • マンガ 面白いほどよくわかる! ギリシャ神話

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    作品の下敷きにされることが多い、ギリシャ神話と北欧神話に詳しくなろう。そう思って読み始めたが、神々の関係性の拗れっぷりに驚愕し、そういえばこれが原因でこれまでフェードアウトしてきたんだったと思い出した…。
    このシリーズは「古事記」に続く二作目。真剣に読もうとすると情報量が豊富で学べるし、流し読みしたい時はマンガだけ読むことが出来て良い。

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    2026年01月04日
  • 楽しく学べる 浮世絵図鑑

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    よくまとまっている浮世絵入門。やはり、北斎と、歌川国芳、月岡芳年一派が好き。浮世絵1枚の絵師への報酬は数千円だそう。少ないよね。。

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    2025年12月13日
  • 楽しく学べる 浮世絵図鑑

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    今期の大河ドラマが浮世絵を中心とした人間模様が描かれた内容なので、より理解したいと思い読んだ
    版元と絵師の関係が良く解った
    また、写楽・歌麿・北斎等の絵の特徴が解り興味が湧いた

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    2025年11月08日
  • イラストでサクッと理解 流れが見えてくる世界史図鑑

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    タイトルの通りサクッと分かりやすい内容。
    書籍自体も少し大きめ、エリアごとに説明されている。

    合間合間に主要な国の文化や宗教、世界遺産などについても紹介していて、
    別な角度からの視点も見ることができるのが面白い。

    それぞれのエリアの歴史を見ていて思うことはどこの国でも戦争が起こり、
    中世ヨーロッパではアメリカ、アフリカ、アジアと次々と植民地化していった
    歴史が垣間見える。
    会話という手段を持つ人間でありながら、武力で相手をねじ伏せようとする。
    その理由は利益であり、自国がどうにもならない状況に追い詰められたりと
    色々な理由からだ。
    対立の多かったヨーロッパ諸国はEUという共同体を作ることで互いの協調を
    強める選択を行った。
    多くの歴史を学ぶ我々はどうやって今後の未来に活かしていくのか。

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    2025年10月13日
  • マンガ 面白いほどよくわかる!古事記

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     『古事記はめちゃくちゃ面白い!』と帯に!
    納得です。 面白かった。

     神功皇后をお祀りしている神社にいくつかお詣りしましたが・・・こんなに凄い活躍をしていたなんて・・・じーんときます・・・なんだか親しみが・・・もう一度お詣りしてお近づきになりたいと感じました。
     
    古事記って、本当に面白いですね。
    読み返せば新たな発見がありそうです。

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    2025年10月09日
  • アーサー王物語 解剖図鑑

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    モンストでアーサー関連が好きなので読みました。
    ガラハットが主役級なこと
    ランスロットが不倫していること
    イゾルデがなんで2人いるのか
    などへぇ!となる要素がいっぱいでおもしろかったです。

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    2025年10月08日
  • 歴史がわかる 今とつながる 対立の世界史図鑑

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    通読したけど私にはかなりの読書筋が必要だった。なかなか気骨のある本で2023年ぐらい(ロシアのウクライナ侵攻含む)までの歴史が詳細に書かれている。図鑑と言えば図鑑なのかもしれないが図鑑っぽさは無い。私は特に欧州の歴史とパレスチナ情勢をよく理解していなかったので大変勉強になった。

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    2025年08月04日
  • カラー版 一番よくわかる神社と神々

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    神社と神々に関わる歴史、背景の知らないことがよく分かった。そして行ってみたくなった。勧請、注連縄は神が占める場所、神様を祀る施設、伊弉諾尊、イザナミノミコト、神馬、御神体、御霊代、御霊が宿るもの、神社80000社、御神体を神輿に載せる、お雛様は厄払い等知らないことが一杯あった。

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    2025年05月10日
  • ゼロからわかるメソポタミア神話

    購入済み

    イラストがついているためイメージがしやすく、また簡単なメソポタミアの文明なども説明してくれているため、まったく知らないという方も読みやすいと感じました。
    ただ、イラストが付いているがために変な先入観のようなものを持ってしまうかもしれない、とも考えました。

    #タメになる #ドキドキハラハラ

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    2025年04月10日
  • マンガ 面白いほどよくわかる!古事記

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    日本の神話とかって、あまり詳しくないなと思い勉強のために購入。
    古事記って難しそうだから、簡単に読める漫画で描かれてるのが良かった。けど、全部が漫画ではなくて、物語部分は漫画だけど、解説部分も多くあって、文字量はなかなかのもの。娯楽的な面と参考書的な面が合わさってて、理解しやすく、とても勉強になった。

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    2025年03月06日
  • 日本の合戦 解剖図鑑

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    本書は古代から明治維新までの主な合戦を見開き1頁で図解。
    1頁なので深いところまでは書かれていないけれど、合戦マップは分かり易いし、兵力の比較なんてはじめてみたので面白かったです。
    要所要所の戦いの様子をなんとなく知っていただけの初心者の私には、日本の合戦の流れを簡潔に追いながら日本史が学べる本としてちょうどよかったです。

    まだレビューは書けていないのだけれど、最近南北朝時代がマイブームなので、そこの大まかな流れだけ備忘録として書いときます。

    1333年千早城の戦い
    勝・楠木正成(1000騎)-負・北条高時(100万騎)
    後醍醐天皇を助けるために挙兵。この時は幕府側についた尊氏が負けているんだよね。

    1333年鎌倉攻防戦
    勝・新田義貞(不明)-負・北条高時(不明)
    兵力が不明なのが残念!どんどん新田軍が増えていくのがワクワク。

    1335年中先代の乱
    勝・足利尊氏(不明)-負・北条時之(高時の子)(不明)
    中先代とは、北条氏の治世を先代、足利氏の治世を後代とし、その間に鎌倉を支配した時之をそう呼称しているんだって、知らなかった。

    1336年湊川の戦い
    勝・足利尊氏(50万騎)-負・楠木正成、新田義貞(5万騎)
    泣ける結末。後醍醐天皇を怨むよ・・・

    1350年観応の擾乱
    勝・足利尊氏(不明)-負・足利直義(不明)
    この兄弟争いについては全く分かってなくて・・・本書では理解できず。別の本読んで勉強しよう。

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    2025年01月13日
  • ゼロからわかる幻想生物事典

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    #2025年に読んだ本 2冊目
    #1月に読んだ本 2冊目

    サクッと読める
    ほぼ聞いたことある幻想生物で
    だいたいのもがフォローされてると思うわ

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    2025年01月07日
  • 歴史がわかる 今とつながる 対立の世界史図鑑

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    紛争、内戦、戦争、世界中で昔から起きてきたことを取り出して
    図鑑のように時系列でまとめてあり、読みやすいです。
    18−19世紀以降から現在に続く問題の8割にイギリスが絡んでるのがよくわかります
    宗教や信仰のためだ、人道支援だ、と高説掲げてるけどやってることは
    古代から続く陣取り合戦…

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    2024年11月06日
  • アーサー王物語 解剖図鑑

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    マロリー「アーサー王の死」を中心に、伝説の歴史や
    様々の作品群を紹介する、アーサー王物語のハンドブック。
    序章 「アーサー王物語」を読む前に知っておくべきこと
    第1章 英雄アーサー王が誕生し
      円卓の騎士たちと世界を統べるまでのこと
    第2章 アーサー王の甥ガウェイン卿を
      中心とした円卓騎士団のこと
    第3章 最も穢れのない騎士ガラハッド卿と
      奇跡を授けられる聖杯のこと
    第4章 ランスロット卿と王妃の不倫が
      円卓騎士団と王国の崩壊を招いたこと
    第5章 リオネスの王子トリスタンと
      アイルランドの姫イゾルデの悲劇のロマンスのこと
    各章に資料解説とColumn有り。参考文献有り。

    神話や伝説、時代やキリスト教文化の影響、騎士物語に戦闘、
    対立と復讐、裏切り、ミステリーと決闘裁判、恋愛と不倫、
    ロマンティック、そしてファンタジーのアーサー王の物語。
    それらの集大成「アーサー王の死」で物語の概略を解説し、
    更に、古くからの伝説や初期の物語をも紹介。
    別の作品から取り入れられて主役級になったり、
    初期とは性格も立ち位置も変わってしまったり、
    ケルト神話に関わりはあれどキリスト教文化の影響で
    改変されたりと、変容を比較できるのが面白い。
    作品によって異なる人物名や人物相関図、
    関連の現代の文学作品や映画、アニメ等の紹介もあり、
    初めて「アーサー王」の物語に接する人には導きになるかも。
    絵画についてはほとんど記述が無くて残念だけど、
    イラストから、どの絵画や挿絵を基にしたかを
    考察することができて、楽しかったです。

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    2024年08月01日
  • マンガ 面白いほどよくわかる! ギリシャ神話

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    映画や小説を嗜むようになってからと言うもの、
    ことごとくギリシャ神話をベースに語られる作品が多いことがきっかけに、勉強がてらこちらの本に出会いました。

    ある程度サクッとあらすじや成り立ちを勉強するには最適だと思います。

    あらすじと相関図→漫画→追加解説といった流れなのですが、正直相関図は最初に見てもあまり頭に入ってこないので漫画パートを読み進めた後に改めて相関図を見直すとすんなり覚えられそうです。

    最初の章は特に聞き慣れた名前の登場人物も多く、こことここが繋がってたのね〜と答え合わせをするような面白さがありました。
    (ゼウスが意外と色欲魔なのかとか、新しい発見もめっちゃあります笑)

    ただカタカナの羅列に引っ張られてなかなか名前を覚えられないキャラも増えていきます(笑)

    まず最初にさらっと漫画で概要を頭に入れたら、自分が気になった人物を別の本で深掘りするのが良いのではないでしょうか?

    昔の人々は神々の戯れをある種の世間話のように楽しんでいたことが目に浮かぶぐらい、ギリシャ神話はスキャンダラスで人間味あふれるストーリーでした。
    もっとさまざまな説を追いかけて教養として深めていきたいと思います!

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    2024年06月27日
  • 日本の神様と神社の謎99

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     もう何冊も神社等の本は読んでいますが、それでも興味深い謎は多々あります。問題提起と、その答えが面白く興味をそそられました。神社関係の本を何冊か読んだ後でも、初めてでも楽しめる一冊だと思います。

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    2024年05月23日
  • マンガ 面白いほどよくわかる!古事記

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    先日『眠れないほど面白い「古事記」』を読んだので、漫画で補完しようと思い本書を手に取りました。

    まず古事記上下巻のおおまかな解説から始めてくれる入門者フレンドリー設計。『眠れないほど〜』では下巻部分で挫折しましたが、下巻は「天皇家のお家騒動と系譜を記す歴史書」という役割があるという解説を読んで納得です。
    もちろん漫画でストーリーを追うと流れが掴みやすくなりましたが、古事記の舞台を紹介する『地図でみる古事記』や、漫画本編の補足解説をする『古事記で紐解く30の謎』など漫画パートも興味深かったです。古事記と日本書紀の違いも丁寧に解説されています。
    でも人物相関図はややこしくて無理でした笑

    ⚪️死者の国への認識は世界共通・・・「冥界から出るまでふりかえってはいけない」「死者の国の食べ物を食べてると現世に帰れない」などイザナミがいる黄泉の国にいったイザナギのエピソードと同じような神話が世界中にある。
    ⚪️プロポーズは男性から・・・男性が結婚の主導権を握るという考え方は「儒教」から影響されているとみられる。
    ⚪️魔除けになった桃は中国思想から・・・魔除けや不老不死の効能がある神聖な桃という考え方がある「道教」に影響されているもよう

    古事記というと「純国産」みたいなイメージがあったけど奈良時代に作られたそうなので、中国の唐との国交もり外部の影響も受けてたんだなぁ。

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    2024年04月23日
  • 物語で読む日本の刀剣150

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    両国の刀剣博物館に行きたいと思って予習として。
    写真やイラストで分かりやすく書いてあって本物を観に行くのが楽しみになりました。
    刀や器など古くから伝わる綺麗なもの(語彙力…)って少し不思議な話がついてくるようで、そのストーリーも知ることができてより刀剣に親しみが持てました。
    私は小狐丸が造られたお話が好きです。

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    2024年02月29日
  • 友愛の日本史 美しきブロマンス、力強きシスターフッド

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    歴史上の人物の「関係性」に焦点を置いた読みものとして面白く読んだ。
    夏目漱石と正岡子規、津田梅子と永井繁子と山川捨松とアリス・ベーコン、石川啄木と金田一京助のエピソードが好き。

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    2024年02月28日