かみゆ歴史編集部のレビュー一覧

  • 物語で読む日本の刀剣150

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    徳川ミュージアムで燭台切光忠を見た後にミュージアムショップで売っていたので買ってみた。刀剣ごと簡単に書いてあるので読みやすいけれど、ビジュアル面は弱い。入り口としては良いのかも。

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    2019年11月10日
  • ゼロからわかるエジプト神話

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    様々な作品でお見かけするエジプト神話の神々を一挙に読めるのはありがたかったです。
    紹介している神様全てにビジュアルがある訳ではないのは少し残念。
    実物の壁画とかでもいいから、もっとビジュアルを載せて欲しかったです。
    習合していることもあって、思っていた以上に複雑な神様事情でしたが、分かりやすく噛み砕いて書かれていたと思います。
    有名どころのファラオの紹介もあり。
    ツタンカーメンが「トゥトアンクアメン」表記で、ちょっと混乱はしましたが。
    発音に忠実なのかしら。

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    2019年04月27日
  • 物語で読む日本の刀剣150

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    その刃に秘めた物語。

    ブームなので、読んでみた。現金なくらい、楽しかった。結構失われているものもあるし、宮内庁蔵ってのもあるのですね。武将のものは、比較的残っている感じだろうか。まあ、新撰組のは、な……。で、とうらぶに菊一文字はやはりでないのだろうか。

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    2016年12月04日
  • 物語で読む日本の刀剣150

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    ネタバレ

    『日本三名槍』のうちの一つ、日本号のページが他二つと離れていたり(日本号はとうらぶ未実装)。
    逸話が無く、個人蔵ゆえ滅多に外に出されなかったであろう蜂須賀虎徹・浦島虎徹が堂々と載っていたり。
    そもそも、大太刀の可能性がある岩融を堂々と『薙刀』として載せていたり……。

    ここまであからさまに、とうらぶを意識していると、逆に笑ってしまう。
    現存するのか喪失してしまったのか、一目でわかる仕様はありがたかったが、燭台切~は、現存していたよね。扱いが、消失になっている……。
    (まぁ、現存していたという情報自体最近のものだから仕方ないけども)

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    2015年06月21日
  • 北欧・ケルトの神々と伝説の武器がわかる本

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    「あぁ!あの武器もココからとったのか!?」

    と、ゲーム好き・アニメ好きにはたまらない一冊なのではないでしょうか?
    そこまで深くなくていいからサラっと読んでみたいって方にはオススメ

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    2013年02月16日