中野康司のレビュー一覧

  • エマ(上)

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    頭の回転が早くて面倒見がいいのに、トンチンカンなエマのお嬢様ぶりがたいへん。

    詳しい感想は下巻にて。

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    2013年01月03日
  • エマ(下)

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    上巻読んでから時間が経ってしまった。
    しかし、今回のジェイン・オースティン作品の中でもっとも、自分に似た部分を持った主人公だった・・・。イタイイタイ。
    登場人物それぞれがかなり個性的で強烈なキャラクターばかり。
    こんなに皮肉で辛辣なことにあふれた小説だからこそ現代に通じるものがあるのかな。

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    2012年09月22日
  • エマ(上)

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     18世紀の英国の田園地帯のラブロマンス。

     自分を賢くてすばらしい!と思っている娘のおばかっぷりが面白い作品……なんだけど耳が痛い。
     ここまでじゃないけど、自分にも同じようにおごり高ぶっているところがあるので、他人事じゃないハラハラ感がある。
    「エマ!? 何バカなこといってるの! 冷静になって!」と後ろから突っ込みを入れたいくらいだ。

     ただ、エマ自身に悪意はなく(迷惑なんだけど)、すぐに反省をするので(懲りないけど)、読んでいてイヤな感じはしない。
     そろそろ鼻っ柱折れそうだけどどうなるんだろ。

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    2010年11月29日
  • エマ(下)

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    エマとナイトリー氏は最強カップル♡
    2人のダンスシーンは読んでいて本当に
    うっとりさせていただきました!
    ナイトリーさんみたいな素敵な人
    どこかにいないかしらー(^-^≡^-^)

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    2010年09月13日
  • 高慢と偏見(上)

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    タイトルが重々しいがために嫌々読み始めたんですが予想外にハマッてしまった。ダーシーさんかっこえええ私もこんなお金持ちと結婚したいものだ。

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    2013年12月23日
  • エマ(下)

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    少女から大人へ、エマの成長、恋愛、コメディといろいろな要素で楽しめる作品でした。「欠点だらけだが完璧なエマ」という表現はすごくエマに当てはまる言葉だと思います。そして、そんなエマがとても魅力的。3作読んだ中で、エマの相手役の人が一番紳士でした。

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    2011年09月28日
  • エマ(上)

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    主人公の性格が勘違いや想像力がたくましいのですが、他人にまで影響力を与えてしまうのはどうかと思います。その性格のおかげで失敗もしますが、その失敗をちゃんと反省し、そういう過ちは犯さないようにしようとする心がけが出来る主人公でもあります。この主人公は21歳ですが、まだ子供というか少女という感じがします。

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    2011年09月28日
  • エマ(上)

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    まさにロマンティックコメディですごーくおもしろかった。そして新訳だからか、すごく読みやすかった。登場人物の人となりの説明とか、考えていることの説明とかが本当に細かくておもしろい。ここまで書いてくれる小説ってそうないのでは。主人公のエマが好き。先に映画「エマ」を見て、グィネス・パルトロウのイメージで読んでいるからかもしれず、本だけ読んだらすごくいやな女と思いそうな気もするけれど。それでも、エマのじーーっと人や人間関係を観察しているところ、鋭すぎて意地悪なところが好き。未熟なところも含めて。でも、根は素直でときどきものすごく反省するし。父親をはじめ、まわりにすごく気を遣っていて、でもあくまで明るい

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    2011年09月18日
  • エマ(上)

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    今回の主人公エマはそんなに共感出来なくて凄くハマるというほどではないけれど、人物描写が非常に巧みで、また分かりやすいので当時の人々の気持ちや価値観など、興味深く読めました。

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    2026年01月28日
  • 高慢と偏見(上)

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    再読。前回は光文社の小尾芙佐訳。読みやすい訳で一気に読んだ。上巻だけではストーリーは何とも言えないが、皮肉屋の父ベネット氏、尊大で滑稽な人物コリンズ牧師などの人物造形が笑える。

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    2026年01月12日
  • エマ(上)

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    「自負と偏見」が素晴らしかったので、オースティン作品読破したいと思いこちらを読み始めた。
    「エマ」はグウィネス主演の映画を視聴済。エマがチャーミングでとても可愛いくて円盤も買ったほど好きな映画だったのでウキウキで読み始めたら…
    映画とはだいぶエマの印象が違う。
    階級意識、自惚れ、思い込みが強いエマにかなりハラハラ。しかもエマ視点で語られるので彼女の心情が嫌でもこちらに丸分かりになるので読んでてツラい…。
    しかもエマかなり鈍感なのに人の話を聞かないから暴走しまくってイライラ。上巻読むのに1週間以上かかってしまった…!とりあえず下巻に進みます。

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    2025年11月03日
  • 高慢と偏見(下)

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    題名からテーマが非常に分かりやすい。どの人にも高慢さや偏見があったかな。

    途中メアリーが「女の評判は美しいと同時にとてももろい」と言っていた。メアリーは物語にほとんど出てこなかったけど、彼女からは世の中がどの様に見えているのか、彼女視点の話を読んでみたい。

    教訓:初対面で秘密を打ち明けてくるような人には気をつけろ

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    2025年08月22日
  • 高慢と偏見(上)

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    若草物語とライトノベルの雰囲気を漂わせた恋愛小説みたいでした。
    ラストもすっきり、楽しかったです。

    どうやら映画にもなっている模様で見てみようかな??

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    2024年08月09日
  • 高慢と偏見(上)

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    ネタバレ

    めっちゃ長いけど面白いw
    恋愛小説というよりは一種のコメディーなのでは?
    ダーシー氏がエリザベスに冷たい対応されてるのに自分に惚れてると勘違いして勝手に燃え上がってプロポーズするのとか完全にやってる事が小学生だったから、ダーシー氏の高慢と偏見が爆発してるなと思った。
    でも内容難しい...

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    2022年09月30日
  • エマ(下)

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    「世話を焼いてやればやるほど、自分では何もしなくなる人たちが、世にはあるものだ」p89

    エマは一瞬この様な考えに至ったにも関わらず、自分の意見とは反対の行動をとる。
    色んなこと考えても結局は行動が全てを表す。

    「人間性というものは、興味深い状況に置かれた人たちに対しては、非常に好意を持つもので、もし若い人が結婚するか死ぬかという状態になると、必ず良い噂をされるものである。」p174

    フェアファクス嬢がどういう女性であれ、人々は本当に噂が大好きなんだよなぁ。今も昔も

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    2022年03月27日
  • エマ(上)

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    エマの悪気のない独断と偏見によってハリエットが翻弄されてしまうのは、なんとも哀れな気がした。
    ハリエットはエマにそそのかされる度に期待を膨らませ、その期待はことごとく裏切られていく。

    エマは自分の事のようにハリエットの悲劇を嘆くが、ストーリーを通じて多くのことに干渉をやめない姿はエマの前向きな性格を表している。

    ナイトリー氏のストレートにものを言える感じは非常に好感が持てる。エマは有能な人に囲まれていたからこそ自分の過ちに気づく事ができたんだろうな。

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    2022年03月27日
  • エマ(上)

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    傲慢で善良なうつくしい娘さんのこころのうちを描き出して見事。
    世界は変わり、常識は変わっても、人間のこころのなかはたかだか200年ほどでは変わりませんね。

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    2020年01月09日
  • エマ(上)

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    2019.12.12

    【感想】
    全員が当たり前に身分を重んじていた
    エマの性格がなんというか、すごい…
    自分の考えが正しく、自分がいちばん恵まれていると信じ切っている姿

    エマの発言の中には周り(特にハリエット)を見下している言葉が多いけれど、悪気なんて一切ないんだろうなあ
    もし身近にエマのような人がいたら、私も信仰してしまいそう

    ミス・ベイツが喋りすぎ笑う

    【印象に残った言葉】
    エマ・ウッドハウスは美人で、頭が良くて、お金持ちで、明るい性格と温かい家庭にも恵まれ、この世の幸せを一身に集めたような女性だった。もうすぐ二十一歳になるが、人生の悲しみや苦しみをほとんど知らずに生きてきた。

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    2019年12月12日
  • エマ(下)

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    ジェインオースティンの作品は特に大きな波があったりする作品ではないのに早く先を読み進めたくなる不思議。登場人物たちひとりひとり味があって楽しい。

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    2019年08月13日
  • 高慢と偏見(上)

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    作家オースティンの時代、18世紀の英国の中・上流階級の道徳観、人生観、生活様式などが描かれていて興味深かったです。当時の結婚事情は、お家の一大事。そこに至るまでの駆け引きも様々な人々の思惑が渦巻きなかなかすんなりいきません。当時の暮らしに憧れはあるものの、お家柄の釣り合いをとるのも大変で、密かに今の時代に生まれて良かった...と思いました。

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    2017年06月07日