中野康司のレビュー一覧

  • 高慢と偏見(下)

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    リジーを通して人間観察してる気分になる。観察力がすごいと思う。古いのに共感できる部分がたくさんある。

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    2026年07月19日
  • 高慢と偏見(下)

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    ネタバレ

    はちゃめちゃに面白かった。200年前の、しかも異国の男女の恋愛事情についてこれほどのめり込んだのは、多分これで最初で最後だと思う

    最初はお互い最悪な印象から、徐々に打ち解けて惹かれあっていくというのは、まさに王道というか、その基礎を作ったのではないだろうか。主な登場人物たちも、作者は人間観察が得意だったのか言動や心情の表現がすごくリアルで親近感がもてる。特に、コリンズ氏やベネット夫人のような人がもし身内にいたら地味に厄介だろうなと読んだ後の今でもいろいろ想像はつきない

    訳も新しい方で非常に読みやすく、ついついページをめくる手が止まらなかった。おそらく人におすすめするときにはこの版を推薦すると思う

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    2026年06月27日
  • エマ(上)

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    ネタバレ

    ばかなのか?みんなばかなのか?
    これはギャグ漫画か?
    ギャグ漫画だwwww世界の名作的なものだと勝手に思ってたけどめっちゃ面白おかしく書いてあるもんwww
    綺麗で頭良くて自分と違って噂好きじゃなくて自分がその話題を引き出そうとしているのが分かっててわざと当たり障りないことを言うに留めるその聡明さに腹が立つんだろうww
    ジェインのことを褒めることで自分の心の広さ、人を見る目の良さ、人の良さにも気付ける純粋な感性がありますよのアピールなんだろうww
    エマすごく憎めないな
    相当面白かった
    フランクはかなりの変人やと思いますけどね…

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    2026年01月17日
  • 高慢と偏見(下)

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    今までこの本を知らなくて本当にもったいなかった!当時の人が書いたので、イギリスの風習とか生活がそのままに描かれていて、今の人が描くなんちゃってではないのがまず良いです。
    どっちがどうかは読む人によって変わるかもですが、高慢だったヒーロー(大金持ち)と偏見をもって接していた主人公が恋して幸せに暮らしましたとさ、ENDで大変良かったです。

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    2025年09月07日
  • 高慢と偏見(上)

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    ネタバレ

    しばしば出会う明らかなオマージュ作品。
    読みたいけど、原典を読まずしては十分に楽しめないという判断が働き手に取れない。
    そろそろ原典を読んでみようかと手に取るパターン。

    イギリスの中流〜貴族階級を舞台とした女性目線の結婚を巡る日常小説。
    これが、200年も前の小説かと思うと驚愕以外の何物でもない。

    まず、幕開けの章での5人の娘達の父親ベネットの物腰の可笑しさに心を掴まれる。
    田舎町に転居してくる良家の男に、娘の誰かを何としても結婚させようと節操なく湧き立つ妻を前に、ひょうひょうと乾いたユーモアで立ち回る。
    あ、これは読めるなと早々と確信。

    ところどころに古めかしさだったり、お国柄特有の不思議な風習みたいなのはあるのだけれど、もの凄く読み易い。
    そして、これといった劇的なことは何も起こらないのに読み手を引きつける。
    翻訳家さんの尽力によるものだとも思うが、とはいえ本質的にそういうポテンシャルがあるからでこそ。

    海外古典は侮れないのは前々から肝に銘じているところだが、なんとなくイメージしているのは世界大戦前後あたりの頃。
    それを、さらに1世紀程飛び越える本書。
    恥ずかしながら、この小説がそれほど前に書かれたものだとの認識もなかったし、それ程に年を経た物語がこうも自然に楽しめることに純粋に驚きを感じる。

    この時代ゆえのステレオタイプこそあれど、男女の恋心をめぐり、行き違いや愚かさを交えつつ、パリッとした自己を持ち、はっきりとした物言いの中でも礼を失し切らない自制心を持った主人公エリザベスの日々には好感を持つ。
    何を指して高慢で何を指して偏見なのか。
    表面的にはわかるし、それだけでも読み応えあるのだが、なんとなくひと捻りありそうな期待感。

    芽吹き始めたものがことごとく花開かなかった理由で終わる上巻。
    さて、下巻はどのように展開していくのか。

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    2025年08月30日
  • 高慢と偏見(上)

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    面白かった。
    映画みたけど全然覚えてなかった。
    原作と内容ちがったのかな?
    もっと高尚な話かと思ったけど、読みやすく面白くってどんどん読み進められた。
    皮肉屋な主人公に好感もてた。

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    2024年05月17日
  • 高慢と偏見(上)

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    大学生の頃初めて読んだ大好きな作品。当時、読後はきゅんきゅんして、授業の一環で仕方なく購入した小説(原文も購入)がこんなに面白いとは!!と衝撃だった。
    それから年月が経って、久々にダーシー氏のきゅんが欲しい〜と今回再読。変わらずダーシー氏にはきゅんとさせられた(笑)個性的で滑稽な人物がたくさん出てきておかしいし、話はテンポが良くめちゃくちゃ面白い。200年前の小説とは思えない。見事すぎる。

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    2024年01月23日
  • エマ(下)

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    欠点だらけだけど完璧なエマ

    彼女が読者に愛されるのは
    間違ったことをしても反省できるから

    彼女の精神的成長と結婚するまでを
    登場人物たちと見守っている気持ちになった

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    2023年10月30日
  • エマ(上)

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    全てに恵まれた完璧なエマ

    彼女が良かれと思ってしたことは
    彼女の勘違いでことごとく失敗をする

    小さな村のいくつかの家での出来事しか
    書かれていないのに読み進めるのが楽しかった

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    2023年10月30日
  • 高慢と偏見(下)

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    韓流ドラマか!っていうほどベタベタのストーリーだが、いろんな伏線が敷いてあって純粋に面白かった。恋愛小説はこうでなくちゃね。

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    2023年08月01日
  • 高慢と偏見(上)

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    恋愛小説、というよりラブコメディーだよね。とにかく高慢な人たちがこれでもか!というほど登場して、それぞれが個性的で滑稽なのに感心する。階級社会に対する風刺の意もあるのかな?
    下巻の展開が楽しみ。

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    2023年07月28日
  • 高慢と偏見(上)

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    おもしろい小説なんですか?と尋ねられたらとりあえずこれを答えとけば間違いはない。少女漫画でキュンキュンしない俺もこれにはやられたね★

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    2023年04月21日
  • 高慢と偏見(下)

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    ☆4.5

    面白すぎました。
    これがエスプリの効いた会話ってやつか!と読んでて感じた。
    出てくる人出てくる人みんな個性が輝いてる。
    賢い人、愚かな人、狡い人、優しい人。
    すんごいイラッとしちゃう人も。
    愚かな人(主にベネット夫人とか)にすごいイライラしちゃうんだけど、これきっとこういう部分が自分に多分にあるからなんでしょう。
    たまに共感性羞恥みたいなものにおそわれる。
    ただ、愚かさ振り切れてるともう笑っちゃう。

    全編通してスルスルと話が進むので、手の止め時がなくて読み続けてしまう読みやすさと、心地よく気持ちを乗せていく展開で、いつの間にかエリザベスと一緒に心が大騒ぎしていた。
    ダーシーさんたらあんなにいけ好かないヤツと思ってたのに。
    とても素晴らしい恋愛物語でした。

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    2023年02月13日
  • 高慢と偏見(上)

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    ☆4.6

    冒頭から軽やかでお洒落。それはもう舞踏会の如く。

    気になって気になって読む手が止まらない。
    人の書き分けの妙についついのめり込んでしまった。
    主役二人がどうなるかだけでなく、周りを彩る個性的な彼らの行く末にも期待が高まる。

    下巻も読むのが止められなさそうだなぁ。

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    2023年02月13日
  • 高慢と偏見(下)

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    きゃー♡今回は萌えちゃいましたよ。
    だって、あんなに高慢ちきで無愛想で世界一嫌な奴だったダーシーさんが、心優しくて、礼儀正しくて、愛想が良くて、愛情深くて、思慮深い紳士だったんですもの。ギャップ萌え♡(*^^*)。
    このまま、エリザベスはダーシーさんの愛を受け入れるべきか…といいところで、世界一バカな妹リディアがどうしようもない“借金男”ウイッカムというダーシーの宿敵と駆け落ちをやらかしてくれる。“バカ”リディアとウイッカムの行方を父親と叔父が探し回り、何故かお金の問題も解決し、結婚という形で丸く収まったが、「妹がこんなことになった恥ずかしい家の私をダーシーさんがまだ愛してくれているはずがない」とエリザベスは思っている。でもね、読者はちゃんと分かっているんですよ。だってこれ少女漫画と同じですもん。分かってるのに読みたいんですよね。
    愛のためならどんなことでもする、高貴でシャイな男、ダーシー。ドラマになっても毎回心待ちにして見そう。でも、もう、先に読んじゃったから、リアルな役者はパスだね。
    面倒くさがりだけれどやることはやる、実は出来る男のベネット氏にダーシー氏が、「娘さんを下さい」の話をしに行くシーンもドキドキしましたね。あ、それから、まだ二人の婚約を家族が誰も知らないときに、ダーシーの親友でジェーンの婚約者ビングリーさんが「おめでとう」の思いを込めてエリザベスと固く握手してくれた時も何かいいなあと思っちゃいました。
    心底いらつくベネット家の母親はいつも大騒ぎして、知らず知らず娘の結婚を邪魔してしまっていたのに、気づけば娘が三人もいっぺんに結婚して世界一幸せになりましたね。でも現実はそんなわけないから、私も気をつけなくちゃ。

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    2022年09月10日
  • 高慢と偏見(上)

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    1775年〜1817年に生きた女性作家ジェーン・オースティンの小説。古い時代の小説だから文章が硬いのかと思っていたら、冒頭「金持ちの独身男性はみんな花嫁募集中にちがいない。これは世間一般に認められた真理である。」ハハッ、なんか女性週刊誌みたいなノリだね。
    「近所に金持ちの独身男性が引っ越してきた」とすぐに張りきり、「五人娘の誰かを嫁に」と目論んで「あなた、ご挨拶に行かなきゃ」と夫をせかし、「ディナーに招待しなきゃ」「舞踏会に招待されるかも」とそれだけが生きがいのベネット夫人。
     ベネット家の長女ジェインは美しく、実際に例の“金持ちのイケメン独身男性隣人”ビングリー氏を夢中にさせ、「二人の結婚は近い」と囁かれるが、身分違いの結婚はありえないと考えるビングリー氏の姉、妹や親友から有難迷惑な邪魔が入る。
     舞踏会やディナーで臆面もなく娘の自慢話ばかりするベネット夫人。器量が悪い分、音楽でいい所を見せようと下手なのに歌の披露を止めない三女メアリー。素敵な軍人との出会いばかり考えている四女と五女。美しく心のきれいな姉の幸せを心から祈り、馬鹿な母と妹達の行動を恥ずかしがっている、人間観察力豊かな次女エリザベスがこの小説の主役。エリザベスの目を通した、周りの人間たちの馬鹿で下心ありありの行動が面白い。いつの時代も一緒だ。
    女たちは財産のある男との結婚のことばかり考えていて、ここに出てくる男性は仕事らしい仕事は何もしていなくて(財産で暮らしていて)、「貧乏な男はお金持ちの女性と結婚しなければ」というのが一般常識で、何故か「貧乏だから頑張って働こう」という意識は全然なくて、退屈ばかりして、トランプばかりしていて、今に生きる私から見て魅力的な男性はいない。
    が、五人姉妹の父、ベネット氏の言葉はいつもウィットに富んでいて面白い。例えば、全く空気の読めない馬鹿だけど、財産のあるコリンズがエリザベスにプロポーズしたのを母親が両手を挙げて喜んだが、エリザベスが断ったことを怒り、
    「このプロポーズを断ったら私はあなたの顔を二度と見ません。」
    と言ったことに対し
    「エリザベス、困ったね。お前は両親のどちらかと縁を切らなくてはならないぞ。この縁談を断わったら、お母さんはお前の顔を二度と見ないと言ってるが、お父さんはお前があんな男と結婚したら二度とお前の顔を見たくない。」。
    どうやら、ジェインとビングリー氏の結婚が駄目になったようだと分かったとき
    「どうやらジェインは失恋したようだね。おめでとうと言ってあげよう。若い娘の好きなものは恋愛だが、二番めに好きなのは、時々ちょっとした失恋をすることだ。失恋はなかなかロマンチックだし、女の勲章みたいなものだ。」。
     馬鹿だけど、その社会で生き延びようと強かに生きる女たちが嫌いにはなれない。愛はないけれど、オールドミスにはならず、まあまあの暮らしを得るためにコリンズと喜んで結婚したシャーロットのことも私は憎めない。ジェンダー平等という言葉も今の世にはあるが、いつの世にも男性には男性の悩みが女性には女性の悩みがあり、そんな中で、器量とか能力とか財産とか自分の強みは強みで、ちゃんと使って、弱みは弱みで上手いこと補って生きていこうと強かに考えて生きる人間の姿はある意味愛らしいな。この時代に女性にしか書けないものを書いたジェーン・オースティン氏も魅力的。
     最後にグッと惹かれたのはダーシー氏。大金持ちで無愛想で高慢ちきでエリザベスはすごく嫌っていたけれど、その彼女にまさかの告白。「自分より随分身分が下の女性だから悩んだけれど、それでもどうしてもこの気持ちは抑えられない」と正直すぎて失礼の上塗りで、エリザベスを益々怒らせる告白だけど、それでも一生懸命また、正直過ぎる手紙を必死で渡す。冷たい印象の彼がこんなことするのが、読者には魅力的。それにダーシーって私に似てると思うのさ。金持ちじゃないし、性も違うけど。

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    2022年09月04日
  • 高慢と偏見(下)

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    好きすぎてセリフ回しも覚えてるほど観てる映画の原作。昔読んだ「説得」もだけど、本当にオースティンは読みやすい!勿論翻訳者によるんだろうけど、昔の話とは思えないほど活字が追える。
    映画には盛り込めなかったであろう細かい部分も描いてあってより面白い。特に"その後…"は映画には一切ないのでとても満足。
    あたしは主人公エリザベスはほぼほぼオースティン自身なんじゃないのかな?と思っている。
    頭が良く、いつも周りを見ていて自分というものをしっかり持っており意見をハッキリ言う。
    現代でも同性に大変好かれる所謂サバサバタイプ。
    (しかもオースティン、何回かプロポーズ受けてるとこみると器量も良さげ!)
    でも結構性格悪いよなーと思う笑
    映画よりも原作のエリザベスはかなり辛辣。
    そして母親のベネット夫人と妹リディアは映画と原作そのまんま過ぎて、キャスティング大成功だと思います笑

    それにしても女性が生きていくには本当に大変な時代。今も適齢期というものになると周りや本人が結婚や将来について焦るのはあるけど、なんかもうレベルが違う。基本仕事を持っていないわけだし、明日からも食べて生きていくために結婚するというか。切実ね…。
    ドラマ版ダーシー(コリン・ファース)がbestとよく聞くので、そっちも是非確認したいところ!

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    2022年03月07日
  • 高慢と偏見(下)

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    読みやすく面白い。
    クセのある登場人物が多く、筆者の人間観察力に脱帽した。ベネット夫人をはじめとしてやや憎たらしいキャラクター達もどこか笑ってしまうように描かれている。
    下巻に入ってからはダーシーとエリザベスの関係がどう進んでいくのかワクワクがおさまらず、一気に読んだ。
    心地よい感動を味わえ、幸せな気分に浸れる小説である。

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    2022年03月01日
  • エマ(下)

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    フランクとジェインが実は婚約していたという事実に驚きはしたけれど、ジェインにピアノが贈られたという伏線に若干気づいていたのでやっぱりなあと思った。各登場人物の人間味がすごい。エマ・ウッドハウスとジェイン・フェアファクスは同い年で対立する女の子のように描かれているけれど、どちらの女性も素敵な面と欠けている面があって絶妙に魅力的で選べない。

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    2021年10月11日
  • エマ(上)

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    ナイトリーさんがエマのことをどう思っているのかが気になった。
    エマの気品ある言動が好きすぎて、エマならこのときどう言うだろうと日常で考えるようになった。エマは心の友達

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    2021年10月04日