児童書ランキング(日間)
-
4位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 可愛すぎて癒される人続出!待望の第二弾! ねことペンギンのあたたかな友情を描いた『君がいるから』シリーズ待望の第二弾! 繊細なタッチと優しい雰囲気はそのままに、さらに可愛く、癒される1冊に。 “一生懸命”が辛いとき、孤独で胸が押しつぶされそうなとき、そっと心に寄り添う大人の癒し絵本です。 「君に会えてよかった!」――大切な人に伝えたい、その気持ちを込めて。 誕生日や記念日に贈る本、頑張る自分へのご褒美にも人気です。 【目次】 PART1 僕たちは“一生懸命”生きているでしょう? PART2 僕たちはそんなに“特別”じゃないのかもしれない。 PART3 僕たちは“宇宙人”だったんだ。
-
6位三重・鳥羽で起こった怪事件にKZが挑む! 誰も気にしない連続殺人と奇妙なマカロンの謎 誰も気にしない連続殺人。 死体があるのに家族も驚かず、警察も動かない。 三重県鳥羽で起った奇妙な事件を解決するため、 KZは伊勢湾にある七鬼家の島へ。 ところが観光特急「しまかぜ」の車内で、 いわくありげなマカロンを押し付けられ、 鳥羽駅に着いたとたんに建設中のビルが倒壊、 七鬼家の別荘では怒鳴りまくる男性に遭遇し、 アゼンとしたり、アタフタしたり。 果たして、これらをつなぐ謎と企みを見抜けるのか!? <小学校上級から すべての漢字にふりがなつき>
-
8位宿敵・森亜亭から夢羽にゲームが送られてきた。おなじみのメンバー5人が参加するミステリーゲームらしい。この勝負に勝つとプレゼントがあるという。夢羽の家に集まり、早速ゲームスタート。さまざまな謎を解きながらゲームを進め、遂にクリア! なんと、プレゼントとは新たなゲームだった!? この新たなゲームに再び挑戦する5人。さらに複雑になっているミステリーゲームを見事クリアできるのか!? そして、このゲームから1週間後、プー先生からある発表があり、元のクラスに衝撃が走る。 朝日小学生新聞で連載された標題と、新たな書き下ろし1編を加えたムーシリーズ最終巻!! 夢羽になにかが起こる!?
-
9位
-
10位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まるで真夏のような暑さのなか、部活の帰りにたまたま立ち寄った古本屋で偶然見つけた『呪う本』。家に戻って、早速読み始めたわたしは、その内容に奇妙な感覚をおぼえる。まるで自分の学校を舞台にした話のようなのだ。そして、さらに読み続けると――封印されていた本が人から人へつながっていき、新たな恐怖が広がっていく……。「本の怪談」シリーズ番外編の第二弾!!
-
11位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どうぞ、本棚から落ちている本があっても、拾わないでください。それは――呪われた本… ぼくは昔の記憶をたどるため、今は空き家となっている古い洋館に行く。そして、隠し部屋を発見して入ってみると、中は本で埋め尽くされていた。床に落ちていた1冊の本を読み始めたぼく。と、突然そこに山岸と名のる青年が現れ、呪われた本の話をはじめた……。大人気「本の怪談」シリーズのさらにこわ~い番外編が登場!
-
13位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 怪談って、怖いだけじゃないのかも!? 主人公岸里ゆかりが出会った学校の怪談たちとは……。 【シリーズご愛読御礼、特別プレゼント】本にのっていない番外編がポプラポケット文庫HP限定で、読めます! <山岸良介の家 https://www.poplar.co.jp/pocket/> 次回最終巻『怖い本』と関わるお話です。謎の作家、山岸良介の秘密がわかるかも? 既刊とHP、どうぞあわせてお楽しみください。
-
14位
-
28位
-
29位【無料お試し版】 この【無料お試し版】では、冒頭の「プロローグ」から「5 サンタはとってもいそがしい」の読者への挑戦状まで読むことが出来ます。 ぜひお試し下さい。 児童書で史上初!2024年、本屋大賞にノミネートした『放課後ミステリクラブ1 金魚の泳ぐプール事件』シリーズ、ついに第8巻! 今回は「サンタクロース」のミステリ! ・累計40万部突破! ・イチバン売れてる小学校中学年向け児童読み物!(2025年上半期、CANTERA調べ) (あらすじ) 「ね、サンタクロースっているのかな?」 クリスマス前の夜。1年生からそんな不安を聞いていたときに見たのは、サンタクロース!? サンタが体育館のかべをすりぬけていて……? 4年1組、辻堂天馬・柚木陸・神山美鈴、通称「ミステリトリオ」が動き出す! 「ぼくは読者に挑戦する」 名探偵辻堂天馬の挑戦に、キミはこたえられるかーー? 超人気ミステリ作家・知念実希人が本気で書いた「子どもたちが人生で初めて読むミステリ小説」。 殺人事件はない。でも、トリックは本格的。 ありそうでなかった、親子で楽しめる一冊です! 漢字にはすべて、フリガナつき。 「大人のミステリ小説とまったく同じ手法で書きました」 BY 知念 実希人 <目次> 1 サンタはどこにいる? 2 アメ玉をさがせ! 3 落ちていたボタン 4 クリスマス会のきおく 5 サンタはとってもいそがしい 6 夜の学校で名推理 7 天馬君のかべぬけチャレンジ 8 サンタの正体 9 サンタがまちにやってくる エピローグ おまけ1 グリーンランド国際サンタクロース協会サンタクロースにしつもん おまけ2 知念実希人さんGurin.さんにしつもん! おまけ3 空良君のかき方 おまけ4 天馬のミステリ小説紹介 挿し絵には、キャラクターがとっても躍動的な「Gurin.」さん。 2026年夏に第9巻を刊行予定。