ありがとうって言えたなら
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ありがとうって言えたなら

作者名 :
通常価格 866円 (788円+税)
紙の本 [参考] 1,100円 (税込)
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作品内容

決して仲のいい母娘じゃなかった。
だからこそ、今、お母さんに伝えたいことがある――。

余命宣告、実家の処分、お墓や遺影のこと、最後の旅行、そして緩和ケア病棟へ。
「母の死」を真正面から描いた、涙なしでは読めないコミックエッセイ。

***

「すい臓のほうに何かあるって」。
大阪で暮らす姉から、エネルギッシュで毒舌でコワモテの美人の母が、余命1年のすい臓がんだと告げられた。
釧路で一人暮らしをしていた母は、看護師をしている姉の元へ身を寄せ、通院と治療が始まった。抗がん剤の副作用や痛みに気分が浮き沈みし、母のイライラは最高潮。心はガチガチに閉じていて。
余命宣告、実家の処分、お墓や遺影のこと、家族総出の最後の旅行、そして、緩和ケア病棟へ。誰もが経験する大切な人との別れは、想像と違うことばかり……。
決して仲のいい母娘じゃなかったかもしれないけれど、だからこそ、今、お母さんに伝えたいことがある――。
思わず「お母さん」ってつぶやきたくなるコミックエッセイです。

カテゴリ
少女・女性マンガ
ジャンル
女性マンガ
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
184ページ
電子版発売日
2018年03月09日
紙の本の発売
2018年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
29MB

ありがとうって言えたなら のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年02月04日

    著者が末期がんの母親を送るまでの日々を漫画で綴る。老いた(しかもややこしい関係の)親との葛藤が自分のことのように思える。気持ちがしんどい時は読まないこと。

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    Posted by ブクログ 2020年11月03日

    余命一年の母と子どもたちの闘病記録。今年亡くなった祖母と母の関係を思い出して(怒りっぽい祖母とかリアルな部分も含めて)、ちょっと泣いた。

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    Posted by ブクログ 2019年02月15日

    母と娘という関係以上に
    人間として 一生懸命生きている人として
    見つめる姿がありました
    すれ違う人ひとりひとり
    違う終わり方があるということを
    思わせてくれた本で

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    Posted by ブクログ 2018年06月26日

    ほとんどの人に訪れる親との別れの瞬間。「親がいるから今の自分がある」とおもうのだけど、なかなか感謝の気持ちは伝えられないもどかしさが伝わってきた。また、親が死んだときの色々な手続きの煩雑さがリアルに伝わってきた。

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    Posted by ブクログ 2018年04月23日

    状況がグサグサと突き刺さります。参考になった、といっては語弊があるかもしれませんが、参考になりました。お二人とも本当によくやったと思います。お姉さんのようにはとてもできません。私はお母さんのようにできたらなあ、と思ったほどです。これも語弊がありますかね。

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    Posted by ブクログ 2018年03月10日

    予約していたのが届いて、一気に読んで、
    ぽろぽろ泣いて顔を上げたら空が晴れてきていた。

    仲よくも悪くもなく、
    つきも離れもせずな母娘関係ですが
    だからこそ改まって感謝って
    なかなか伝えられなくて。
    せめても健康でいてほしいなと
    近ごろは強く思います。

    お姉さんがタフでゆかりさんも
    ずいぶんと支え...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年01月16日

    かなり現実的に描いてあるのだと思う。すごく参考になった。
    いつか、親を看取る時、もしくは自分が癌になった時。
    お母さんといろんな葛藤がありながらとてもよい別れをされたと思う。
    兄姉の存在も大きい。
    家族の問題はやはり家族にしか理解できないこともあるし、力にもなる。
    遺影も素敵。

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    Posted by ブクログ 2021年08月14日

    親の看取りやエンディングの関わりは共感できる場面が多くありました。
    亡くなっても誕生日を祝ったりするのも自分も同じだなと。読みやすいけどウルっとなった。

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    Posted by ブクログ 2021年03月27日

    個人差はあるんだろうけど、
    身近な人が亡くなったあと、親族は本当に寝れない。辛くて苦しいのにそれどころじゃないくらい忙しい。お通夜やお葬式に来てくださった方へのおもてなしなどなど…、正直もう少しだけこの辛さ何とかならないものかな…って何度思ったことか。

    著者の方の気持ちがすごく伝わりました。
    そし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年06月28日

    末期癌の話。
    膵臓癌は厳しいよね。
    末期と分かってから1年あまり、
    本人と家族と、その右往左往するさまがとてもいとおしい。
    1年余り、短いようで、
    私の友達は膵臓癌がわかって、1月半だった・・・
    ちゃんとお別れが言えて、お互いの中にもうすぐさよならだって思えるようになるって大事だと思うんだよなあ。
    ...続きを読む

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