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名前は知っていたのに、初めましてのシリーズです
なので、無料の機会に手に取りました
優等生の皮を被った女子高生の、初恋物語になるのでしょうか
彼女の努力、仮面を取った素の性格、どれも好みでした。そして、ライバルから恋心に変化していくのも、キュンとなって。一方の優等生な彼も、彼女と出会って、良い方向に変わっていくのが眩しかったですね
幼少時代の描写は、少しシンドクなりましたが
他の方のレビューを見ると、途中ドロドロ展開もあるようですが、この2人の未来を見届けたい
大好きな作品
アニメの世界観が、当時大好きでした。
笑えるコメディタッチの場面から、雪野と有馬のふとした瞬間の、切ない感情が溢れる姿が、恋をしてるリアルな関係性を繊細に描いていて、素敵です。
Posted by ブクログ
津田雅美の初連載作にして出世作。通称「カレカノ」。LaLaを定期購読していた当時の私は、この作品の連載第1話を読んで、そのあまりにも強烈なインパクトに度肝を抜かされたことを今でも鮮明に覚えている。私の人生において、第1話のインパクトという観点で、本作品を超える作品に出合ったことはない。作品初期は超ハイテンションでものすごく面白かった。ここでの★5つの評価は、第1話からはじまる数話の伝説的な面白さに対して与えたものであり、作品全体としてはせいぜい★4つかも。
その後の本作品は、登場人物の精神世界のダークな面を描くようになり、だんだん読むのが辛い漫画になっていってしまった。このまま収拾がつかなくなるのではと危惧した割に、なんとか完結したことは良かったと思うが、最後もヘビーな終わり方だったな…。漫画ファンの間で「カレカノ全1巻」と揶揄されることがある所以である。実際は花とゆめコミックス全21巻、白泉社文庫版が全10巻。GAINAXによりアニメ化され、庵野秀明が監督を務めたことでも注目を集めた(庵野秀明にとって、新世紀エヴァンゲリオン以来の監督作品にあたるため)。
Posted by ブクログ
ざっくりと話すと主人公宮沢雪乃は見栄王であり、自分を良く見せるためにどんな努力も厭わない正確である、
中学校までどんな事もトップだった彼女だが、県立の高校に入学して有馬総一郎に出会う。
有馬総一郎は容姿端麗、医者の息子で成績もよく信頼が厚い。
彼にコンプレックスを抱いた雪乃は彼に勉強等で勝つべく並々ならぬ努力をする。
そして中間テストで彼の成績を抜き首席になるが、その時初めて彼の偉大さに気付き、自分は彼を尊敬していたのだと気づく。
そして彼を避けるようになるも、有馬総一郎が宮沢雪乃に恋愛感情を抱いていると発覚する。
そして二人は恋愛関係に発展する。
一番最初に読んだのは中学生の時です。
これを読んで宮沢雪乃のストイックな性格に惚れました。
彼女は自分の見栄を張る性格を変えようと奮起しますが、私は彼女のそんな完璧を目指すところ、そして人の上に立つところがかっこいいと思いますし元々が普通の人なのに並々ならぬ努力をする所に尊敬します。
彼女を見ていると自分も頑張ろうと思う気になりますし、受験の時はこの本でモチベーションを維持していました。
一方有馬総一郎は元々天才肌という所があり親近感が持ちにくいところ。
しかし凡人の超努力家と天才が競う姿は見ていてとても楽しいです。
また、宮沢雪乃の二面性がとても面白い。
これが普通の性格の人が完璧を演技しているのなら面白みに欠けるが、だらしなく欲深く面白い人格のためその対比がとても印象的だ。
シリアス場面もあるが、ギャグが多い。
でもうまくバランスがとれていると思う。
しかしこの本を読み進めていけばわかるがここには普通の人間というのは存在しないところが非現実的で非常に残念なところである。
マンガとして個性を尊重するのはいいが皆才能に溢れ全員が成功しているという点からいうともう少しリアリティを追及して部分的に凡人も入れる方が才能のある人たちの才能が際立つのではないかと思う。
まぁ、シリーズとして登場人物たちのサクセスストーリーを描いているので凡人というのはこのテーマには沿わないのかもしれない。
Posted by ブクログ
このマンガを読んで高校生というものにすごく憧れを抱きました。
雪野や有馬、実際問題こんなに大人びた高校生はいないんだろうし、私がこんな3年間を過ごすことはなかったけれど。
だって全員が自分を客観視できるんですよ。そんな高校生いませんよ笑!
だからこそ私は彼らが格好よく見えたし羨ましく思えたのです。
1人ひとりの個性が突出してるのにお話がこんがらがずに進むのは津田さんの力量ですよね。絡め方がうまいのとバランス感と。
男女問わず二人組というのがこのマンガには多く登場するけど、お互い補える要素が備わってる。
友達というより“対”のようなイメージをこのお話の皆には持てます。
たまにわざとぶつけて派手に見せたりするシーンもあるけど、その要素が対立する演出としてすごく面白いし。
やっぱり津田さんの心理描写もすごい好きで。さらっとしたのもどろどろしたのも変化が秀逸!
有馬くんの設定が最初からああだったのかがすごく気になるところ。
だとしたら、連載すぐのさわやかすぎるさわやかさがすごく怖いし、うますぎる。
いちばん気になります。
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少女・女性マンガ
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