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Posted by ブクログ
父親との和解。有馬の父は確かにかっこいいが、なんというかそういったかっこよさを描く画力は津田雅美には足りないと思う。んー、難しいところだけど、父のかっこよさを雪野やほかの登場人物の台詞で言わせてしまっているというか、まあそれはほかの漫画でもごく当たり前にやられていることではあれ、なんとなく不自然に思える。たとえばマツモトトモが同じことをやっても確かにかっこいい!って納得できたりするんだけど。まあこの辺は好みの問題もあるんだろうか。
例えば「NANA」が「結末を知るまで死ねない」漫画だとしたら、今のカレカノはそういう類の漫画ではないと思う。けどどうかなあ。面白いのは面白いよ。
Posted by ブクログ
【※コミックス注意】
朝から漫画読む生活。
というか、読まないと寝てしまいそうで、とりあえず活字を読み漁っていた。
前巻に引き続き、有馬の両親とその兄(育ての親)の過去の話。
悲しくて、辛くて、切ない話。
誰かが悪いわけじゃないのに、誰もが悪くなってしまった話。
でもその話を聞き終わった有馬は、「知れてよかった」と一つ大人になり始める。
でも雪野さんは有馬の過去を聞いて、自分自身が子供を妊娠していることを告げにくくなってしまう。
でも相変わらず雪野さんは「まいっか」とのんき。
そのうち、時期が訪れるだろう……という様子。
そして、有馬の実母が再び有馬の前に姿を現して、そこに怜司が登場。
実は怜司の来日の目的は、有馬の母親を殺すこと……だった。
強くなった有馬さんと、皆が実は有馬さんに優しく接していた話で。
どうしようもなく優しいことが時に罪になってしまった。
やっぱり有馬の父は相当エキセントリックな方向だけど、有馬には優しくて、それでも救いだと思うんだ。
血の惨劇だけは勘弁してあげて欲しいけど。
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