無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
めちゃめちゃいい とってもいい かなりいい
まず絵が美麗。麗しい。きれい。見てて楽しい。
そして時代考証の入り用がすごい。教科書かなにかですか??
あとやっぱりアンジェロとチェーザレとの関係性が良すぎる。側近ミゲロとチェーザレもいいですが……
なんでもできる文武両道おまけに容姿端麗、貴族という身にかけられた期待に応えるために達観し、どこか諦観しているチェーザレに市民のアンジェロが屈託なく話しかけるお前おもしれー奴構図が悪いわけがありましょうか。
アンジェロもただ馬鹿じゃなくて食えない奴なのめちゃめちゃいい。
あと歴史物は自分の微かな知識にひっかかって読むのが楽しい……
この時代の貴族の絢爛さやドロドロっぷりのドラマ性にベルばらみたいな懐かしさを感じた、これこれこの味ですよ。
ピザでの最期の日々
今後の波乱を感じさせながらも、ピザでの最期の日々が美しく綴られています。
若さの煌めきとふとよぎる儚さ、じっくり読みたくなるストーリーです。本当に時間をかけて創られたんだろうな。。
Posted by ブクログ
第10巻。ジョヴァンニの最終公開試問、ミケランジェロ、コロンブスとの船路、ジョヴァンニの緋の衣。
いよいよピサから学生たちが方々に去ります。
メディチ家から初の枢機卿を輩出した喜びも束の間、フィレンツェに戻ったジョヴァンニは早々に今後の動向について不穏な様子を感じ取ります。アンジェロとチェーザレをはじめとするスペイン団との別れのシーンはぐっとくるものが。特にチェーザレの笑顔がまた切ない。若さや勢いが痛快だった学生生活の場面もこの巻でひと区切りです。若年ながらその重責を背負うことになるチェーザレやジョヴァンニの覚悟や奥に潜めた不安など、ひとりの人間として魅力に映ることの多かった回でした。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。