裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー
  • 最新刊

裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー

小説・文芸
880円 (税込)

4pt

裏切り!衝撃!どんでん返し!! 5人の人気作家が描く、珠玉の警察ミステリー。

二人の刑事が酌み交わす中で明らかになる、不審者事件の真相。科学捜査官とオカルト警視の捜査対決に、警察署内の個室トイレで起きた拳銃自殺。帰署中に遭遇した怪しい四人家族に、特定の中学生を尾行する不審な男……。
個性豊かな「捜査のプロ」が挑む難事件から目が離せない!

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    警察小説アンソロジー
  • タイトルID
    :
    1147419
  • ページ数
    :
    336ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年06月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

警察小説アンソロジー の一覧

1~3巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~3件目 / 3件
  • 偽りの捜査線 警察小説アンソロジー
    880円 (税込)
    人気作家7人が描く、警察小説アンソロジー!! 刑事、公安、交番、警察犬……。あの人気シリーズのスピンオフ、文庫オリジナル最新作まで。7人の人気作家が描く警察小説の最前線。
  • 戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー
    880円 (税込)
    今を時めく警察小説の書き手が紡ぐ、傑作短篇集第2弾! 人気シリーズのスピンオフから、文庫オリジナルの書下ろし作品まで...。大注目の作家たちが送る豪華警察アンソロジー。 佐々木譲「弁解すれば」 乃南アサ「青い背広で」 松嶋智左「刑事ヤギノメ」 大山誠一郎「三十年目の自首」 長岡弘樹「噛みついた沼」 櫛木理宇「ルームシェア警視の事件簿」 今野敏「ケースオフィサー」
  • 裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー
    880円 (税込)
    裏切り!衝撃!どんでん返し!! 5人の人気作家が描く、珠玉の警察ミステリー。 二人の刑事が酌み交わす中で明らかになる、不審者事件の真相。科学捜査官とオカルト警視の捜査対決に、警察署内の個室トイレで起きた拳銃自殺。帰署中に遭遇した怪しい四人家族に、特定の中学生を尾行する不審な男……。 個性豊かな「捜査のプロ」が挑む難事件から目が離せない!

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    どれも面白く、サクサク読めた!特に荒木あかねさん、初読み作家さんでしたがその他の作品も読んでみたいと思いました。事件自体の謎についてや犯人につながる気になるポイントがうまく散りばめられていて、先が気になり読んでいて面白かった。今度他の作品を買いに行こうと思います!そして方丈貴恵さんのはキャラのアクが強くて最高。好きですね。文春文庫さんのアンソロジーは他にも色々あることを知り、他のシリーズもぜひ読みたい。

    0
    2026年07月02日

    Posted by ブクログ

    米澤穂信「お見通し」
    葛刑事はすべてお見通し。だけど葛刑事のことだって“お見通し”されてるのが、くすりと出来てよい。
    激シブ葛刑事の友情が垣間見られて得した気分。

    松嶋智左「家につく猫」
    同年代女性警察官ってだけで応援したくなる弓木さん、体力少なめだけど頭が切れるのかっこいい。

    芦沢央「コールバック」
    話が進むに連れドキドキしながら読んだ。
    ラストまで読むも、解決しているようで解決していない気がして少々モヤるが…彼らの仕事としてはこれがゴールだもんなと収める。

    0
    2026年10月11日

    Posted by ブクログ

    大好きな警察小説アンソロジー。

    一話目は米澤穂信さん。
    可燃物の葛警部が登場。同期の手柄話を聞いているはずが…。という話。

    二話目は方丈貴恵さん。
    シリーズ作品のような設定だけど、そうではないらしい。
    怪異好きなせいで出世を逃がしたキャリアが意外と名探偵。
    今後シリーズ化しそう。

    三話目は荒木あかねさん。
    新作待ってた!
    警察署内での拳銃自殺事案が発生。ところが拳銃が行方不明になった。それを探す話。
    荒木さんらしい作品だった。

    四話目は松嶋智左さん。
    予期せず『ヤギノメ』の続編で嬉しい。
    ストーリーは『相棒』のドラマにありそうな感じで面白かったけど、意外と弓木さんの活躍は薄かったかな。

    五話目は芦沢央さん。
    現職警察官ではなく、退職後に探偵となった2人の話。
    イジメに絡んだ調査だけど、ラストがちょっとボヤッとしてたかな。
    これも他短編で出てきた登場人物の話らしい。

    自分的には、荒木さんの新作読めたのとヤギノメ続編が胸アツだった一冊。

    0
    2026年09月27日

    Posted by ブクログ

    この一冊にこの作者のこの作品。
    どの作品も重厚でした。
    贅沢な一冊です。

    作家さんてすごいなぁ、と特に感じたのは
    一話あたりのページ数です。
    この短いページ数でこの内容を紡ぐことができて
    さらには登場人物たちのキャラクターをたたせる。
    どのお話も人物たちのキャラクターが現実にいるような
    リアルさがある。
    物語の構成もしっかりしていて、この頁数で
    よく物語のまとめができるな。
    と、そういう観点からもおすすめします。

    一話がしっかりしているので、一話読み終わると
    本を一冊読み切った感じがして、
    次の話にすすんだとき前の話を思い出すのが
    難しかったくらいです。

    それぞれの作家さんの別の未読本に興味を
    持つことができました。

    0
    2026年07月27日

    Posted by ブクログ

    裏切りの捜査線
    警察ミステリーをテーマにしたアンソロジー。

    お見通し 米澤穂信
    有名な芸能人のコンサートに殺害予告が届く。警察はコンサート会場付近の公園で過去に逮捕歴のある男を見つけ取調べをする。そして公園からは男が以前に持っていたものと同じナイフが発見される。
    警察官の葛と丸山の酒の席での会話だが、警察官同士受け持っている事件の共有は出来ないが、偶然という形で丸山は葛に今回の事件の不満点を相談する。ある意味後味の良い作品であるが、米澤穂信独特の短編描写が見受けられとても面白い作品だ。
     何故、「ナイフがその場所から見つかったのか」という一つの疑問から衝撃の理由に連なっていく。

    メゾン・イニシェの怪 方丈貴恵
    怪異、オカルトに執着する警官生駒と事件を受け持つ八条とのやり取りを通して、過去に殺人事件が起きたマンションで発生した事件を解決していく
    生駒は時々鋭い指摘をするが、目線がオカルトに流れてしまい推理は的を得ない。八条は生駒の指摘を受けながら正しい道筋を組み立てていく。
    最後、怪異についてもっと取り上げて少しオカルトチックに終幕した方が物語としてはオチを作れたのかと思う。警察ミステリーとは少し違った印象。

    プライドの隙間 荒木あかね
    警察署内で警察官の拳銃自殺が発生。そして死体の腰からは拳銃が盗まれている。警察官として日々の生活、特に拳銃の訓練に対して嫌な印象を持っている糸瀬は、余り表情は豊かではないが徐々に打ち解けてきた女性警官の高比良と共に無くなった拳銃の捜査を通して警察内部の陰険な部分と向き合いながら真相に近づく。
    前日に荒木あかねの短編集を読んだばかりであり、今作のペアについても負けず劣らずの良いチームである。結末はシンプルだが人間関係を通じて面白さがあり、満足する作品だった。

    家につく猫 松嶋智左
    犯罪の匂い、雰囲気を嗅ぎ分けることの出来る刑事が些細な事でコンビニで買い物をしている老人の行動に疑問をもち、色々理由を付けながら老人の家を尋ねる。警察官の瞳と隼太かのペアがいきなり閉じ込められている所から始まり、謎の四人家族とのやりとりを取り上げる。
    珍しい作風だと思うし、登場人物も面白いが、動機の部分が少し違和感があり犯人への恐怖感、緊迫感が物足りなかった。こういった作品はシリーズかされていると魅力がますので、後日調べてみたい。

    コールバック 芹沢央
    いじめ捜査を依頼された探偵。該当の学生を見張っていると同じように学生を尾行している男性を発見する。学生のいじめは行われているのか、そして、学生を尾行する謎の人物は何者か。
    物語としては対象の学生が隠している真実を紐解いていく様な流れだが、ミッシングリンクがわかるとかなり深い話になる。子供は余りにも残酷であり、些細な事で人生を破壊された人間が、最後に驚きの行動をする。
    警察を定年退職した正太郎が主人公であり、老年にある落ち着いた探偵である。若いバディ役ではなく、作風として終始重厚な形になっており今作にぴったりの探偵だ。

    今作は、短編でありながらかなり骨太な作品。長編だったら何日間かはシリアスな作品を読みたくなくなる良作。定期的に摂取したくなる作風だし、もっと陰鬱な結末でもよかった。

    0
    2026年07月18日

    Posted by ブクログ

    米澤 穂信、方丈 貴恵、荒木 あかね、松嶋 智左、芦沢 央
    5人の人気作家によるミステリ短編集
    帯書きの「裏切り!衝撃!どんでん返し!!5人の人気作家が描く、珠玉の警察ミステリー」に惹かれて読みましたが・・・
    松嶋 智左の作品は警察小説?
    芦沢 央に至っては退職した刑事が探偵となって活躍・・・ま、面白かったけど(^_^;)
    重い話もありますが、概ね楽しめます。

    0
    2026年07月12日

    Posted by ブクログ

    5人の作家による警察小説アンソロジー。この手の本は面白くないのが相場で、本作は珍しく、米澤氏と芦沢氏の作品が面白かった。両作ともそうくるかという良い意味での裏切りが秀逸。特に芦沢作品は刑事をやめた探偵ものだが、終盤までどこに着地するのか全く読めず、久しぶりに面白い短編を読んだ感じ(先日読んだ芦沢作品短編集は今一つだったが)。松嶋氏の「ヤギノメ」シリーズは面白いのだが、本作は今一つ。

    0
    2026年07月06日

    Posted by ブクログ

    米澤穂信、方丈貴恵、荒木あかね、松嶋智左、芦沢央『裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー』文春文庫。

    5人の作家による警察小説アンソロジー。文春文庫の警察小説アンソロジー『捜査線』シリーズは様々な作家の短編が味わえるところに魅力があるのだが、当たり外れが大きい。

    このアンソロジーで一番面白かったのは、松嶋智左の『ヤギノメ』シリーズの1編である『家につく猫』だった。他の短編は並みか、それ以下という感じで、文春文庫の警察小説アンソロジー『捜査線』シリーズは他の出版社の警察小説アンソロジーに比べるとレベルが低いなと感じた。


    米澤穂信『お見通し』。人気ミステリー作家の1人であることは認識しているのだが、肌に合わないのか、これまで1冊しか読んだことが無い。さてこの短編。謎解きはよく解るし、警察小説としての雰囲気も良いのだが、言い回しというか文章がイマイチで損をしている。★★★★

    方丈貴恵『メゾン・イニッシュの怪』。初読み作家。オカルトチックな雰囲気のある警察小説だったが、偶然ばかりが重なり、今ひとつ面白さは無かった。最後の最後までオカルトで突っ走った方が良かったのでは。★★★

    荒木あかね『プライドの隙間』。史上最年少で第68回江戸川乱歩賞という『此の世の果ての殺人』は面白かったのだが、次作の『ちぎれた鎖と光の切れ端』が『Z世代のアガサ・クリスティによる超絶技巧の本格ミステリ』という物凄いキャッチコピーで紹介されていたので、昭和世代ど真ん中の還暦ジジイで普通の読書好きには敷居が高く、腰が引けて手を出せなかった。警察のような旧態然とした組織では虐めなどで心を病む警察官も居るようだ。自分が10年ほど暮らしている福島県でも、何度か警察官の拳銃自殺のニュースは耳にしている。しかし、警察官の拳銃自殺のニュースは第一報くらいで、自殺の理由などの続報が報じられることは殆んど無い。報道機関に圧力を掛けた一種の組織的な隠蔽なのかも知れない。署内の男子トイレで発生した若手警察官の拳銃自殺。あろうことか自殺に使用した拳銃が何者かにより持ち去られていた。★★★★

    松嶋智左『家につく猫』。元警察官で白バイ隊員という異色の経歴に興味を持ち、デビュー作からしばらく追い掛けていたのだが、最近はご無沙汰している。『刑事ヤギノメ』シリーズからの1編である。このアンソロジーの中では最も警察小説らしく、時系列を反転させた構成も見事で、面白かった。いきなり拉致され、農家の納屋に監禁された2人の警察官。納屋の中には腹を刺され、瀕死状態の男性が横たわっていた。★★★★★

    芦沢央『コールバック』。著者サイン入り本ということで購入した『火のないところに煙は』がイマイチだったので、以来読んだことが無かった。このアンソロジーでは唯一の探偵小説であった。中学生の虐めと心無い悪戯により苦しめられる人びとが描かれる。最近の虐めは陰惨極まりない。度々、虐めによる殺人まで起きているのだ。ネットやゲームといったバーチャルな世界でしか遊んだことが無い現代の子供たちは、現実世界で加減するということを知らないのではないかと思う。★★★

    本体価格800円
    ★★★★

    0
    2026年06月24日

    Posted by ブクログ

    荒木さん目当てで購入。
    米澤さんも方丈さんもいるし豪華な一冊。
    初読み作家さんもいて、そちらも面白かった。

    0
    2026年06月17日

    Posted by ブクログ

    『ちぎれた鎖と光の切れ端』がど真ん中にハマった、荒木あかねさんの短編!と、いう事で読む。

    5作どれも『個性豊か(すぎる)な捜査のプロ』だらけ。
    短編なのに、どれも読み応えがあった。
    私的には、みんな違ってみんな良かった。
    帯の、裏切り!衝撃!は、少し煽り過ぎ感。

    0
    2026年06月13日

裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    警察小説アンソロジー
  • タイトルID
    :
    1147419
  • ページ数
    :
    336ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年06月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

文春文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す