赤羽雄二の作品一覧
「赤羽雄二」の「ゼロ秒思考」「マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「赤羽雄二」の「ゼロ秒思考」「マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
東京大学工学部卒。スタンフォード大学大学院機械工学修士、修士上級課程を修了。2002年ブレークスルーパートナーズ株式会社を共同創業。2013年『ゼロ秒思考頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング』発刊。
ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
■本書を一言でいうと
頭に浮かんだことを紙に書く習慣をつけることが、アイデアを瞬間的に生み出す最速のトレーニング
■サマリー
・即座に打ち返すための思考の鍛え方を学ぶ
・必要なものは、ペンとA4用紙と自分の頭
・忖度なく、ためらわずに頭に浮かんだことを、
紙へ書きだすことがポイント
■誰向けの本か
・悶々と頭の中だけで悩み続ける人から脱したい人
・とにかく不安や悩みから解放されたい人
・パッとアイデアを捻り出したい人
■自分に刺さった内容と背景
忖度なく、ためらうことなく紙に書きだす部分が響く。
従来から、頭の中で考えていることを紙に書きだす習慣はあった。
しかし、どこかでこんなこと書くのもなぁという誰に対する遠慮やねん!というツッコミが入りそうな、小さな迷いがあった。
著者は関西人ではないだろうと思うが、そんなこと気にしてどないするねん!と鈍器で頭をかち割られるような衝撃を受けたのが本書である。
とにかく、忖度なく、ためらうことなく、頭に浮かんだことを時系列や前後のつながりなど関係なく、1分という短い時間で書き出すことに意味があると学んだ。
その結果、瞬間的にアイデアを生み出すことにつながっていく、最強の思考のトレーニングだと理解できた。
■課題に感じていること
本書を読む前は、無意識のうちに頭の中に浮かんだことを取捨選択していた(忖度して、ためらっていた)。
これが、瞬間的、つまりゼロ秒でアイデアを出す、
ひらめきを生み出す妨げになっていた。
■本書を読んで課題に対して実際に実施したこと
まず、青ペンとA4用紙をホームセンターで購入した。
自分で決めたお題(例えば、〇〇の業務を効率的に進める方法など)に対して、とにかく1分という限られた時間で頭に浮かんだことを、どんどん紙に書いた。
最初は1行目を書いた後、次は何を書こうかと一瞬考える。やり始めは、忖度していたのだろう。
しかし、それも最初だけ。
何回も実施していると1分という短い時間でも、どんどん書き進められていく。
頭の中のことを言語化するには、忖度しない。
そして、一切ためらわないことがいかに大切かを身にしみて感じた。
例えば、会議でアイデアや考えを求められたときにその成果を実感している。
実際に、以前に比べ〇〇についてどう思う?と聞かれても、それは××だと思う、なぜなら△△だから…などと自分の意見や考えを即答できるようになったと感じられる。
それに何より、紙に書くと頭がスッキリとする。
コンピュータでいうところのメモリーの解放と同じような位置付けなのだろうと思う。
継続的にA4用紙への言語化を実施することで、さらなる磨きをかけていきたい。